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素敵な保育

卒園式で先生に贈りたい!心に響くありがとうの歌アイデア集

卒園式で先生方への感謝の気持ちを歌に込めて届けたいけれど、どんな曲を選べばいいか迷ってしまう……。

そんな思いを抱えている方はいませんか?

そこで今回は、温かな歌詞と子供たちの声にぴったりのメロディが魅力の卒園ソングを紹介します。

子供たちと過ごした日々の思い出や、これからの旅立ちへの期待が詰まった歌ばかり。

先生方も子供たちも、きっと心に残るすてきな時間を過ごせるはずです。

ぜひこちらを参考にして、感謝の気持ちを歌声に乗せてみてくださいね!

卒園式で先生に贈りたい!心に響くありがとうの歌アイデア集(41〜50)

みんなともだち作詞・作曲: 中川ひろたか

みんなともだち【フルコーラスバージョン 卒園式】
みんなともだち作詞・作曲: 中川ひろたか

卒園したあと、別の小学校に行ってしまう子もいるかと思います。

でもきっとこの曲が、一生きずなをつないでくれるはず。

埼玉県出身のシンガーソングライター・中川ひろたかさんによる楽曲で、子供向け番組『ひらけ!

ポンキッキ』で放送され、日本全国の園で広く歌われるようになりました。

1998年には童心社から同名の絵本も刊行されており、絵本と歌が一体となって子供たちの心に届く作品です。

園での一年間を振り返りながら、離れてもずっと友だちでいられるというメッセージが込められた歌詞は、大人が聴いても胸が熱くなる内容。

明るく穏やかなメロディは子供たちの声にぴったりで、歌えば「みんなと過ごした日々は宝物だな」という気持ちが自然とあふれてくるはずです。

先生方への感謝を伝える卒園式で、子供たちと一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。

あしたははれる坂田おさむ

あしたははれる(おかあさんといっしょ)/坂田おさむ
あしたははれる坂田おさむ

シンガーソングライターとして活躍する坂田おさむさんが作詞作曲を手掛けた、卒園シーズンの定番曲『あしたははれる』です。

悲しいときや泣きたいときにこそ友だちのことを思い出してほしいという、卒園を迎える子供たちの揺れる心に優しく寄り添う歌詞が印象的ですよね。

1999年3月にNHK『おかあさんといっしょ』の月のうたとして放送された本作は、当時の歌のお兄さんとお姉さんの卒業に合わせて作られた背景を持っています。

離れていても心はつながっているというメッセージは、これから新しい世界へ飛び立つ子供たちの背中を温かく押してくれるでしょう。

卒園式や謝恩会で、大切な思い出を胸に、先生や保護者の方と一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。

旅立ちの日に作詞:小嶋登/作曲:坂本浩美

保育園で歌う定番♪「旅立ちの日に(たびだちのひに)」【卒園ソング・卒業ソング・保育園の音楽遊び】
旅立ちの日に作詞:小嶋登/作曲:坂本浩美

卒園式で感謝を伝える定番曲として、多くの園で歌い継がれている1曲です。

小嶋登さんが作詞、坂本浩美さんが作曲を手掛けました。

1991年3月、埼玉県秩父市の中学校で卒業生への贈り物として披露されたのがはじまりです。

大空や翼といった言葉が印象的で、これから新しい世界へ飛び立っていく子供たちの姿と重なりますね。

2007年にはSMAPがNTT東日本のCMで歌唱したことで、さらに広く知られるようになりました。

先生方への感謝と、仲間との思い出を胸に旅立つ決意が込められた歌詞は、卒園という大切な節目にぴったりです。

子供たちの成長を見守ってきた先生方も、きっと胸が熱くなることでしょう。

心の中の宝物作詞・作曲:吉澤隆幸

子供が生まれた日の感動や、これまでの成長の喜びを優しく包み込むような本作。

小さな手を握った温もりや、共に過ごした日々を心の大切な場所にしまうという歌詞が印象的です。

現役の保育士であり園長先生も務める吉澤隆幸さんが作詞作曲を手がけ、2010年10月に発売された作品です。

もともとは保護者の方が子供たちへ向けて歌う曲としても知られていますが、年長さんが大好きな家族への感謝を込めて歌うのにもぴったりですよ。

卒園式や発表会で心を込めて歌えば、会場中が温かい涙と感動に包まれることでしょう。

これからの未来へ向かって歩き出す子供たちと、ぜひ一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。

花は咲く作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子

保育園で歌う定番♪「花は咲く(はなはさく)」【卒園・卒業・泣ける歌】
花は咲く作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子

東日本大震災の復興支援ソングとして2012年5月に発売されたこの楽曲は、岩井俊二さんが作詞、菅野よう子さんが作曲を手がけています。

亡くなった方の視点から、残された大切な人へ語りかけるような歌詞が胸に響きます。

季節が巡り、花が咲き、命が記憶の中で生き続けていく様子が静かに描かれており、喪失と希望が優しく交差する世界観が魅力です。

NHKの復興支援プロジェクト「明日へ」のテーマソングとして繰り返し放送され、フィギュアスケーターの羽生結弦選手とのコラボレーション映像も話題となりました。

卒園式で歌えば、子供たちと過ごした日々への感謝と、これからの旅立ちへの祈りが自然と重なります。

先生方への思いを込めて歌うことで、温かな余韻が会場全体に広がるでしょう。

咲くよ咲くよ夢の花ロケットくれよん

卒園ソング ロケットくれよん咲くよ咲くよ夢の花
咲くよ咲くよ夢の花ロケットくれよん

子供たちの成長を感じる卒園式で、涙とともに温かい感動を呼ぶのがこの曲です。

一人ひとりが胸に抱く小さな夢が、やがて大きな花となって咲き誇る様子が描かれており、これまでの園生活での楽しかったことや涙した経験すべてが今の自分をつくっているというメッセージが込められているんです。

2014年7月に発売されたアルバム『世界にハーモニー』に収録されている本作は、元保育士のデュオであるロケットくれよんが手がけました。

しっとりとしながらも前向きな明るさがあり、子供たちが未来へ向かって歩き出す姿を花に例えた歌詞は、保護者の方の心にも深く響くことでしょう。

卒園式で子供たちが歌う曲として、会場全体を温かな感動で包み込みたい先生にオススメです。

なみだをにじにかえて山野さと子

卒園シーズンになると多くの園で歌われるこちらの1曲。

山野さと子さんが歌う、別れの涙を虹に変えるという歌詞が心に響くバラードです。

寂しさだけでなく、未来への希望が湧いてくるような温かいメッセージが込められていますよね。

2014年4月に発売されたアルバム『あおぞらSONGS』に収録の本作。

作詞を新沢としひこさん、作曲を増田裕子さんが手掛けたことでも知られています。

メロディが美しいので、年長さんの澄んだ歌声にぴったりですよ。

卒園式はもちろん、保護者の方を招く発表会の最後を飾る合唱曲としてもおすすめです。

涙をこらえて歌う子供たちの姿に、会場中が感動に包まれることでしょう。

ぜひクラスみんなで心を一つにして歌ってみてはいかがでしょうか。

ともだちの花福田翔

元保育士のあそびうた作家、福田翔さんが作詞・作曲を手がけた卒園ソングです。

友だちと過ごした日々が心でつぼみとなり、やがて花を咲かせるという温かいメッセージが込められています。

「さよなら」ではなく、これからも友だちでいようという前向きな約束が、先生や保護者の方の涙を誘うことでしょう。

2020年2月に公開され、その後、アルバム『ともだちの花』に収録されました。

福田翔さんはNHK Eテレへの楽曲提供など幅広く活躍されています。

本作はピアノを中心とした優しいバラードで、シンプルな構成のため子供たちとも一緒に歌いやすいですよ。

卒園式での合唱や、謝恩会で感謝を伝える場面にもぴったりな1曲です。

ありがとうさようならNEUTRINO

ありがとう・さようなら 歌:NEUTRINO(歌詞付き)
ありがとうさようならNEUTRINO

1985年2月にNHK「みんなのうた」で初めて放送された、卒業・卒園シーズンの定番曲です。

作曲を手がけた福田和禾子さんは「100年残る名曲を」という思いでこの曲を制作したそう。

歌詞には、共に笑い合った友だち、走り回った教室や机、ときに叱ってくれた先生への感謝が丁寧につづられています。

本作は穏やかなテンポのバラードで、子供たちの素朴な歌声でも自然と感情が伝わるメロディが魅力。

NEUTRINOさんによるカバー版は、AI歌声合成ならではの安定感があり、歌の練習用としても活用できますよ。

卒園式で先生方へ「ありがとう」の気持ちを届けたいときにオススメの1曲です!

ともだちいいねケロポンズ

友だちと一緒に過ごす時間は、何にも代えがたい宝物ですよね。

子供たちに絶大な人気を誇るケロポンズと藤本ともひこさんがコラボした本作は、出会えた喜びや一緒に笑い合う幸せをストレートに表現した温かいナンバーです。

「友だちってすてきだな」と心から思えるような、前向きで優しいメッセージが込められています。

2012年7月にアルバム『ちょこっとあそび大作戦!』で公開された作品で、保育情報サイト「Hoick」では殿堂入りソングとして紹介されるなど、多くの先生や子供たちに愛されてきました。

卒園式のシーズンに、大好きな友だちの顔を見合わせながら歌えば、園生活の楽しい思い出が胸いっぱいに広がるはず。

お別れ会でみんなの心を一つにするのにもおすすめの1曲です。