小室哲哉さんプロデュース楽曲まとめ。新旧問わずに名曲を一挙に紹介
90年代以降のJ-POPシーンに欠かせない存在となった音楽プロデューサーの小室哲哉さん。
自身が参加する音楽ユニットTM NETWORKの楽曲のほか、これまでに数多くのアーティストに楽曲を制作してきました。
この記事では、小室さんが手掛けた数ある楽曲を一挙に紹介していきますね。
誰もが知る名曲から、「この曲も小室さんだったの!?」と驚いてしまうような曲まで幅広く選びましたので、この機会にぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
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小室哲哉さんプロデュース楽曲まとめ。新旧問わずに名曲を一挙に紹介(21〜30)
BOY MEETA GIRLPrizmmy☆

2013年発表、Prizmmy☆の7枚目のシングル曲です。
オリジナルは1994年にTRFが発表した楽曲で、ほぼ原曲に近い形でPrizmmy☆がカバーしています。
やはりこの時代のTRFの曲を聴くと小室ミュージックが懐かしいと感じます。
アレンジはされていますが、当時の楽曲が現代でも良いサウンドと感じるのが小室サウンドの特徴でもあると感じます。
SWEET 19 BLUES安室奈美恵

1996年に発売された「SWEET 19 BLUES」は、安室奈美恵の2枚目のオリジナルアルバムであり、その中に収録された同名の曲は、のちにシングルとしてシングルカットされました。
安室奈美恵を代表する一曲です。
小室哲哉さんプロデュース楽曲まとめ。新旧問わずに名曲を一挙に紹介(31〜40)
Only You内田有紀

「Only You」は、内田有紀の3枚目のシングルとして、1995年に発売されました。
内田有紀の落ち着いた歌声が、メロディアスな小室哲哉とうまく絡み合う一曲です。
「ロッテリア」のCMソングとして使用されました。
NONSTOP DANCER荻野目洋子

1987年に発売された同名アルバムに収録された一曲で、そのアルバムは年間売り上げ第1位にも輝きました。
荻野目洋子のポップな歌声と、ビート感あるサウンドは、80年代を象徴するといっても過言ではありません。
CRAZY GONNA CRAZYTRF

1995年発表、TRFの8枚目のシングル曲です。
90年代からの小室ミュージックと言えばTRFと言っても過言ではないほど、爆発的ヒットを量産し続けたTRF。
TRFというユニット名の由来はavex松浦勝人氏が名付けた「TK Rave Factory」から来ていると言われています。
まさに小室ミュージック全盛期の楽曲一つで、TRFの楽曲の中ではCD売り上げ枚数が一番高かった曲でもあります。
DISCOVERYDiVA

DiVAは、日本の大人気アイドルグループAKB48のoffice48所属メンバーから選抜された新ユニットです。
作詞は秋元康が担当し、2014年にリリースされました。
チームコンセプトは、ダンス&ボーカルということで、キレのある曲になっています。
the meaning of peace倖田來未 & BoA

「the meaning of peace」は、倖田來未とBoAのデュエットによるシングルとして、2001年にリリースされました。
翌年の2002年に日韓ワールドカップを控えて、両国の友好ムードを高めていこうという狙いも表現されています。




