【おしゃれ&かっこいい】今が旬!カラオケで歌いたい邦楽の最新ヒット曲・人気曲
「カラオケでオシャレでかっこいい曲を歌いたい」「会社の後輩とカラオケに行きたいけれど、最近の曲を知らない」あなたもこういった悩みを持っているんじゃないでしょうか?
定期的にかっこよくて新しい曲をインプットして練習しておきたいと思う方、多いはず。
ですが、自分1人でたくさんの曲をチェックし続けるのは大変ですよね。
そこで、この記事では最新のかっこいいカラオケソングを特集してみました!
ぜひあなたにぴったりの1曲を見つけてみてくださいね。
【おしゃれ&かっこいい】今が旬!カラオケで歌いたい邦楽の最新ヒット曲・人気曲(1〜10)
幽霊と作家水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラは、ジャンルを問わず多様な音楽性で知られるユニットです。
『幽霊と作家』は、2024年2月7日にリリースされ、ドラマ『婚活1000本ノック』の主題歌になりました。
この曲は、恋愛と現実のギャップ、そして自らの幸せを追求する旅に出る女性の心情を描いたものです。
彼女は理想の恋愛を夢見るものの「この人だ」とう人物には出会えない……そういう過程で自分自身の幸せを見つけ出そうとします。
カラオケで歌うことで、リスナーも自らの恋愛観やこれからのことについて考えるきっかけになるでしょう。
マルチバース・アドベンチャー原因は自分にある。

原因は自分にあるの多様な音楽性を感じさせるアルバム『仮定法のあなたへ』から、楽曲『マルチバース・アドベンチャー』が2024年3月13日にリリースされました。
この楽曲は自己探求と多様性を受容し、人生の旅での成長をテーマにしています。
自分だけに合うピースを探しながら、瞬間的な価値観の重要性や自分自身のあり方についての強力なメッセージを伝えています。
内面と向き合い、他者との関係性の中で成長する大切さ……そんなことを教えてくれるんですよね。
周りにいる人々との深いつながりを求めている方にぴったりです。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

Creepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』は、2024年1月7日に配信リリースされ、アニメ『マッシュル-MASHLE-』の第2期オープニングテーマとしても注目を集めました。
この曲は、その中毒性ばつぐんな内容からグローバルなバイラルヒットとなり、世界各国でのチャートインを果たしています。
歌詞では、自分のやり方を信じ切るその強さを表現していて、リスナーにエネルギーを与えます。
強烈な個性と実力を持つCreepy Nutsの音楽が、カラオケのテンションを上げてくれます!
【おしゃれ&かっこいい】今が旬!カラオケで歌いたい邦楽の最新ヒット曲・人気曲(11〜20)
Cry BabyOfficial髭男dism

「最近の音楽をあまり知らない」という方にオススメしたいのは『Cry Baby』です。
『Pretender』などのヒットで知られるOfficial髭男dismが2021年にリリースしており、アニメ『東京リベンジャーズ』のオープニングテーマに起用されています。
転調を繰り返すメロディーが特徴的で、ロックやクラシックなどさまざまな音楽が好きな方に刺さるポイントがあります。
カラオケで歌いこなすには、パートごとに分けて練習するのがコツです。
最初から最後まで上手に歌えればインパクトを与えられる楽曲ですよ!
ホワイトキス鈴木鈴木

ティーンの共感を呼ぶ歌詞で話題の兄弟ユニット・鈴木鈴木。
彼らが2021年にリリースした『ホワイトキス』は、恋の始まりを予感させるラブソングです。
思いを寄せる相手への気持ちを素直に現した言葉があふれています。
キーが一定で歌いやすい曲なので、カラオケにもってこいですね。
スロウテンポのリズムや爽やかな2人のボーカルが、あなたの切ない思いに寄りそうでしょう。
気になる人とカラオケに行った時に、歌ってみてください!
なんでもないよ、マカロニえんぴつ

邦ロックが好きな友人や後輩とのカラオケで歌ってほしいのは『なんでもないよ、』です。
マカロニえんぴつが2021年にリリースしたこの曲は、さまざまなジャンルの音楽を感じさせるミディアムチューンです。
ボーカルのはっとりさんはエモーショナルな声が特徴で、切ない感情や寂しい思いを歌っています。
カラオケで歌う時には歌詞に自分の気持ちを乗せて歌うことをオススメします。
大切な人へ伝えられなかった思いを、形に出来る楽曲です。
LOVE or HATE?前島麻由

前島麻由さんの配信シングルで、2024年1月リリース。
テレビアニメ『悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~』オープニングテーマに採用されています。
とてもパワフルなハイトーンボイス、少しクセのある歌い方や節回しなど、いい感じで歌うためのハードルがいくつもある難曲ですが、それだけに歌に自信のある方にはぜひチャレンジしていただきたい1曲です。
終始パワフルな発声が必要なことはもちろんですが、いわゆるデジロックのバックトラックのリズム、グルーブの感じ方も、歌う上での重要ポイントになってくると思います。
ぜひ、そんなところまでしっかりと予習した上で歌ってみてください。