カラオケで歌いたい!男性向け邦楽最新曲
カラオケにいざ行った時に周りの人も一緒に盛り上がれる曲を歌いたいですよね?
最近では新しい曲もどんどん更新され、流行が移り変わっていきます。
そこで今回は男性の方に向けた、カラオケで歌いたい邦楽最新曲を一挙に紹介していきます!
定番のはやりの曲が多数あるので、知らない方がいたら要チェックです!
知っているだけで周りの人が歌った時も一緒に盛り上がることができるので、知って損はないですよ!
それでは紹介していきます!
カラオケで歌いたい!男性向け邦楽最新曲(51〜60)
ダーリンMrs. GREEN APPLE

青春の葛藤や迷いを抱える若者への応援歌として作られた1曲です。
Mrs. GREEN APPLEが2025年1月に公開した作品で、NHK総合で放送された特別番組『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のテーマソングとして書き下ろされました。
エモーショナルな歌詞とキャッチーなメロディが特徴で、アグレッシブなギターとピアノのリズムが印象的です。
生きづらさを感じている時や自分らしさを探している時に聴くと心に響くでしょう。
自己肯定感を高めるメッセージと、他者とのつながりの大切さを歌った本作は、カラオケで思いっきり歌って心をスッキリさせたい時にもピッタリです。
友達のうたズーカラデル

コアな邦ロックマニアから高い評価を集めているバンド、ズーカラデル。
トレンドを取り入れた売上重視の楽曲ではなく、自分たちのやりたい音楽を貫いているさまは、ロックが好きな層から根強い人気を集めていますよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に名曲として名高いのが、こちらの『友達のうた』。
本作は情緒にあふれたボーカルが魅力なのですが、意外にもボーカルライン自体は音域が狭く、急な音程の上下もあまり登場しません。
繊細さとは真逆の猛々しい歌い方でも十分に様になるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
琥珀SEKAI NO OWARI

長年にわたって邦ロックシーンの第一線で活躍を続けるバンド、SEKAI NO OWARI。
ここ最近は目立った活躍のなかった彼らですが、ここに来て新曲をドロップしました。
それが、こちらの『琥珀』。
本作は決して低い楽曲というわけではありませんが、音域は彼らの作品としては狭い方で、非常にゆったりとしたテンポが特徴です。
音程の上下もゆるやかな部類に入るので、SEKAI NO OWARIの楽曲としては屈指の歌いやすさをほこります。
沖の方へ折坂悠太

日本人離れしたフォークミュージックでコアな音楽マニアから高い評価を集めるシンガーソングライター、折坂悠太さん。
こちらの『沖の方へ』は、彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品です。
音域こそ広い本作ですが、急な音程の上下はあるものの、素早く音程を上下させるようなボーカルラインはないため、ある程度の声域を持っている方であれば、わりと簡単に歌えてしまうでしょう。
一定の声の高さを持つ男性は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
カラオケで歌いたい!男性向け邦楽最新曲(61〜70)
通過点森大翔

高いギターテクニックで人気を集めるシンガーソングライター、森大翔さん。
楽器の上手さからなる作曲力は確かなもので、キャッチーでありながらもインパクトのある作曲で人気を集めています。
そんな森大翔さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『通過点』。
爽やかで疾走感にあふれた楽曲ですが、意外にも音域が狭く、複雑な音程の上下もないため、間違いなく歌いやすい楽曲と言えます。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
真っ白藤井風

キーをしっかりと合わせることを前提とするなら、こちらの『真っ白』もオススメです。
藤井風さんの新曲として、現在話題を集めている本作は、彼が得意とするR&Bやソウルといった要素は皆無で、全体を通してドリームポップのような柔らかい音楽性に仕上げられています。
必然的にボーカルラインの難易度も下がっており、音程の上下が激しいパートはまったくといっていいほど登場しません。
音域自体も狭いので、女性でも十分に100点を狙っていける楽曲と言えるでしょう。
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

シンガーソングライターのJQさんを中心としてメンバーは流動的ながら「バンド」として活動、ブラックミュージックを基盤とした洗練されたサウンドで人気を集めるも2024年をもって活動休止を宣言したNulbarich。
活動休止前最後のアルバムとなった『CLOSE A CHAPTER』に収録されているこちらの『Lights Out』は、初めてバンドメンバーが登場したMVが公開されたことでも話題の一曲です。
彼ららしいしゃれたメロウグルーヴが心地良く、心が温まるようなサビのメロディがとてもいいですよね。
声が低めの女性で、いわゆる洋楽的なフィーリングのメロディを歌ってみたいという方にもおすすめです!