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カラオケで歌いたい!男性向け邦楽最新曲

カラオケにいざ行った時に周りの人も一緒に盛り上がれる曲を歌いたいですよね?

最近では新しい曲もどんどん更新され、流行が移り変わっていきます。

そこで今回は男性の方に向けた、カラオケで歌いたい邦楽最新曲を一挙に紹介していきます!

定番のはやりの曲が多数あるので、知らない方がいたら要チェックです!

知っているだけで周りの人が歌った時も一緒に盛り上がることができるので、知って損はないですよ!

それでは紹介していきます!

カラオケで歌いたい!男性向け邦楽最新曲(51〜60)

Everyday (feat. 藤原聡)TAIKING

TAIKING 「Everyday (feat. 藤原聡)」 Music Video
Everyday (feat. 藤原聡)TAIKING

多くのアーティストと共演し、類まれなる作曲センスで注目を集めているミュージシャン、TAIKINGさん。

そんなTAIKINGさんがOfficial髭男dismの藤原聡さんと共演した作品が、こちらの『Everyday (feat. 藤原聡)』。

ややR&Bのテイストをまとった作品ですが、ボーカルラインの起伏は少なく、音域も藤原聡さんが歌っているわりには狭めです。

グルーヴをしっかりととらえつつ、ところどころで登場する中低音域を倍音で歌えば、一気にプロっぽく聞こえるので、ぜひ参考にしてみてください。

ピーナッツバター荒谷翔大

荒谷翔大 – ピーナッツバター (Official Music Video)
ピーナッツバター荒谷翔大

ブラックミュージックと現代J-POPをミックスした独創性にあふれる音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、荒谷翔大さん。

人気バンドの元ボーカルということで注目を集めていましたが、人気重視というよりも音楽重視で活動しており、いくつかの名曲を残してきました。

そんな彼の楽曲から特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『ピーナッツバター』。

R&B調ではありますが、わりと淡々としたボーカルラインで、全体を通して低音~中低音域で構成されています。

GReeeeN

大切な人と一生一緒にいたい、という思いがこめられている胸キュンラブソングです。

顔出しいっさいなしでも邦楽ミュージックシーンの第一線で活躍し続けている音楽グループ、GReeeeNの楽曲です。

2018年にリリースされたアルバム「うれD」に収録されてます。

彼らの曲は自然と頭に入ってくるので、覚えやすくて良いですね。

賜物RADWIMPS

RADWIMPS – 賜物 [Official Lyric Video]
賜物RADWIMPS

2025年3月から放送されているNHK連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌に起用されたRADWIMPSの『賜物』は、約4分50秒の中に圧巻の情報量の多さが詰め込まれた楽曲で一聴しただけではその全貌はつかめないほどの挑戦的な曲に仕上がっていますね。

昭和歌謡的な面もありファルセットを織り交ぜたリズミカルなラップ風の歌唱もあり、どこか童謡風のパートもあり、忙しなく展開してく楽曲はバンドにとっても新たなレベルへと達した感もありますが、この曲をカラオケで歌うとなれば非常に困難であることは明白でしょう。

音域も幅広くリズム取りも難しいということで、さらには曲の展開をきっちり覚えて望まないと置いてきぼりになってしまいますから、まずは曲の全貌をつかむまでは繰り返し聴くといいでしょう。

カラオケで歌いたい!男性向け邦楽最新曲(61〜70)

Take It BackReiko

REIKO ‘Take It Back (Prod. Sam is Ohm)’ Music Video
Take It BackReiko

2002年生まれ、フィリピン生まれ愛知県出身というREIKOさんは、SKY-HIさん主催のオーディション「THE FIRST」にて惜しくも落選するも、その後SKY-HIさん自身から才能を見出されソロアーティストとしてデビューを果たした期待の若手シンガーソングライターです。

2025年4月にリリースされた楽曲『Take It Back』はもろに「ニュージャックスウィング」を意識したトラックを現代的なスタイルに蘇らせ、REIKOさんの見事な歌唱力と抜群のリズム感が最大限いかされたキラーチューンに仕上がっていますね。

幅広い音域を行き来するメロディラインはもちろん、こういった曲はグルーヴをしっかり感じながら歌うリズム感が要求されますから、メロディをただ音符通りに歌うだけではこの雰囲気は絶対に出せません。

トラックをよく聴いて、曲の持つグルーヴ感を意識して歌ってみるといいでしょう。

怪獣サカナクション

サカナクション / 怪獣 -Music Video-
怪獣サカナクション

『チ。

―地球の運動について―』のオープニングテーマとしても話題を集め、2025年2月に発表されたサカナクションにとっては約3年ぶりの新曲となった『怪獣』。

オリコンチャート1位を獲得、早くも2025年を代表する曲としての地位を確立した感もありますよね。

王道のJ-POPらしいシンプルな構成を持ちながらも、アレンジの妙でドラマチックかつ複雑にも聴こえるという高度なテクニックを感じさせる楽曲ですが、メロディラインとしてはそこまで難しいものではないですし、極端なハイトーンなども登場しないため比較的歌いやすいと言えそうです。

リズミカルな部分と伸びやかな部分とのコントラストを意識して歌うことで、より「歌の上手さ」を強調できますよ!

アフタースクール[Alexandros]

[Alexandros] – アフタースクール (MV)
アフタースクール[Alexandros]

10代から20代を中心に人気を集めるロックバンド、Alexandros。

彼らの音楽性は幅が広いことで知られていますが、なかでもキレのあるロックに定評があります。

こちらの『アフタースクール』は、そういった音楽性とは異なり、インディーロックのような音楽性にまとまっています。

起伏が少ないボーカルラインは音域も非常に狭いため、男性であれば原曲キーでも十分に歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。