邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】
国内の音楽シーンでは日々たくさんのアーティストが登場し、それぞれさまざまな楽曲をリリースしていますよね。
また最近ではTikTokをはじめとするSNSがキッカケでブレイクする楽曲も多く、音楽のトレンドは目まぐるしく変化していっています。
そこでこの記事では、SNSや街中でよく耳にする邦楽の最新曲を男性ボーカルの曲に焦点を当てて紹介していきますね!
シンガーソングライターやロックバンドなど、ジャンルを問わずにピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
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邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(561〜580)
絶対零度なとり

錆び臭い街の匂いに覆われながらも、不屈の希望を感じさせるなとりさんの楽曲。
2024年4月にリリースされた本作は、テレビアニメ『WIND BREAKER』のオープニングテーマに起用されています。
リズミカルに疾走感のあるサウンドに、自己破壊的とも感じられる強烈な感情がのせられた歌詞が印象的ですね。
理不尽な現実と向き合いながらも、どんな状況下でも決して諦めない強い意志が胸を打ちます。
革命前夜のようなスリリングな緊迫感と、理想を求める熱い心情を感じさせてくれる1曲です。
つらい状況でも前を向きたいときに背中を押してくれるはず。
ぜひ一度聴いてみてください!
全開 feat. KREVA三浦大知

自己実現と限界を超えることをテーマにした力強いメッセージが込められた1曲です。
三浦大知さんが敬愛するKREVAさんとコラボした本作は、ユーモアに富んだリアルな歌詞と細部にまでこだわったグルーヴが魅力的ですね。
2024年2月にリリースされたアルバム『OVER』に収録されており、自己表現の重要性を歌っています。
三浦大知さんとKREVAさんが何度もメッセージのやりとりを重ね、スタジオで一緒に歌詞を書き上げたそうですよ。
常に自分に挑戦し続けるすべての人にオススメの応援ソングです。
チーム友達千葉雄喜

友情と絆を歌ったこの曲、千葉雄喜さんの本名名義での初リリース作品として2024年2月に世に送り出されました。
SNSで話題のライブパフォーマンス映像から、ファンの期待が高まっていた本作。
地元の仲間約7、80人もの大勢が集まって撮影された音楽ビデオは、まるでお祭りのような熱気に包まれたそうです。
歌詞には日常のささやかな瞬間を通じて深い絆を描写する工夫が凝らされていて、聴く人の心に響く温かみのある1曲に仕上がっています。
友達と一緒にカラオケで歌ったり、仲間との集まりで流したくなる、そんな親しみやすさを感じられるポップチューンですよ。
Paradise岩田剛典

岩田剛典さんのソロ活動の中で注目を集めているのがこの楽曲です。
セカンドアルバム『ARTLESS』に収録されており、2024年3月に発表されました。
自分らしさや周囲との絆を大切にするメッセージが込められた歌詞が印象的で、岩田さんの優しい歌声が心に染み渡りますよ。
また、岩田さん自身が制作に深く関わっているということで、彼の想いがより直接的に伝わってくるのも魅力のひとつ。
日々の忙しさに追われて自分を見失いそうな時や、大切な人との時間を改めて見つめ直したい時にぴったりの1曲です。
銀河鉄道の夜cali≠gari

多様なジャンルを融合させた音楽性とアンダーグラウンド性の高い世界観で根強いファンを獲得している3人組ロックバンド、cali≠gari。
2023年6月21日リリースのアルバム『16』のラストを飾る『銀河鉄道の夜』は、奥行きのあるギターサウンドと存在感のあるベースラインが耳に残るナンバーです。
名作として知られる童話作品のストーリーを感じさせるリリックは、切なくも美しい世界観を作り出していますよね。
どこかノスタルジックなメロディーが印象的な、軽快でありながらも浮遊感のあるロックチューンです。