カラオケで女子に歌って欲しいラブソング・バラード特集
カラオケで女性の歌声に魅了される瞬間って、特別な時間ですよね。
相手の心に届くラブソングやバラードは、大切な気持ちを伝える最高の手段です。
透明感のある歌声やしっとりとしたメロディーが織りなす空間は、聴く人の心をやさしく包み込みます。
人気アーティストの珠玉の名曲たちは、あなたの想いをより一層輝かせてくれるはず。
女子に歌って欲しい素敵な楽曲の数々をご紹介します。
ラブソング・バラード(1〜20)
fragileEvery Little Thing

「なかなか素直になれないけれど、本当は心の底から愛している」そんな思いを歌った、Every Little Thingの楽曲です。
この曲を目の前で歌われて、何も感じない男性がいるとは思えないほど、愛の告白そのものの歌詞。
出会えたことへの感謝や、これからも一緒に過ごしていきたいという願いを込めて歌えば、これまであなたを友達としてしか見ていなかった男性も、意識せずにはいられないでしょう。
持田香織さんの伸びやかな歌声をイメージしながら、切なく歌い上げてみてはいかがでしょうか?
LOVER SOULJUDY AND MARY

寒い冬の夜、大好きなあなたと溶けるように眠りたいと歌う、甘いラブソングです。
90年代の邦楽シーンを駆け抜けた伝説的なロックバンドJUDY AND MARYの楽曲で、1997年に13枚目のシングルとしてリリースされました。
エネルギッシュさも感じられるバンドサウンドなんですが、不思議と星がキラキラとまたたいているようなイメージが湧いてきます。
きっとYUKIさんの真っすぐな歌声が理由でしょうね。
この曲に限らず、JUDY AND MARY、またYUKIさんの曲を歌ってほしいと思っている男性は多いはずです。
やさしさで溢れるようにJUJU

2009年1月28日に着信メロディーとして配信されると、4日間で早くも10万ダウンロードを突破した人気の1曲です。
この楽曲は徳永英明さんもカバーしていることもあり「女性とカラオケに行ったらデュエットしたい……!」と練習している男子もいるのではないでしょうか?
そのタイトルどおり、やさしさがあふれる歌詞や、女性らしさの中に力強さを感じさせるJUJUさんの歌声にも注目してみてくださいね。
愛をこめて花束をSuperfly

ソウルフルな歌声を男性に届けてみませんが?
音楽ユニットSuperflyの代表曲の一つで、2008年に4枚目のシングルとしてリリース。
ドラマ『エジソンの母』への主題歌起用をきっかけに大ヒットしました。
いつまでもずっと私と一緒にいてほしいと歌うとても真っすぐで情熱的なラブソングです。
歌の難易度はかなり高めですが、だからこそ聴いてみたいと思ってしまうのが人の心というものではないでしょうか。
ちなみに結婚式でのBGMとしての人気も高い曲でもあります。
たばこコレサワ

コレサワさんが2017年にリリースした人気曲。
たばこを吸っていた恋人への思いを歌った切ない曲です。
好きだからこそ多く言葉をかけてしまうことってありますよね。
取り返しのつかないことになって後悔することも。
ちょっぴり重めに感じるかもしれませんが、しっとりしたムードになりたいときにピッタリだと思います。
コレサワさんのまったりした歌い方が心地よくてやわらかい雰囲気もステキで、一緒に行った人がマイルドに歌いこなしているのを聴きたくなります。