カラオケで女子に歌って欲しいラブソング・バラード特集
カラオケは歌う人も聴く人も幸せな気持ちになれる特別な場所ですよね。
とくに女性の歌声に魅了される男性は多く、思わず聴き入ってしまう方も多いと思います。
ラブソングやバラードには、相手の心に届く不思議な力があります。
今回は、人気アーティストの楽曲の中から、男性の心をグッとつかむオススメの楽曲をご紹介。
あなたの歌声で、大切な人とのすてきな思い出を紡いでみませんか?
ラブソング・バラード(71〜80)
ハルノヒあいみょん

あいみょんさんの曲って男女問わずに知名度と人気が高くて、女性がカラオケで歌うにもまちがいない選曲であると言えるんですよね!
中でも、ゆったりとしたミドルテンポのバラードであるこの曲は穏やかで幸せな雰囲気があふれていて、女性に歌ってほしいと思っている男性は多いはず。
また、歌いやすさの面でも、ミドルテンポのこの曲は一つひとつの音程とリズムを確かめながら歌えるので、歌があまり得意でない方にもオススメですよ!
ハートあいみょん

女性目線から男性への恋心を描いている曲がさまざまな年代から共感を得ているあいみょんさん。
日常的に私たちが思っていることや素朴な気持ちなどを代弁してくれているかのような寄り添ってくれる歌詞が魅力的ですよね。
12枚目のシングル『ハート』は、テレビドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の主題歌でもあります。
恋愛は不慣れだけど、愛している強い気持ちはわかってほしいという女性からの愛のこもったメッセージがキュンときますね。
恋人同士でカラオケに行った時、彼女に歌ってほしい曲です!
初恋が泣いているあいみょん

シンプルなメロディーラインで、とても覚えやすいサビが印象的なあいみょんさんの13枚目のシングル。
テレビドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の主題歌とあって、まさに「恋」をストレートに歌っているのですが、重たくなく、とにかく爽やかでキュート。
それでいて、やはり甘酸っぱく切ない思いは、ちゃんと伝わってきますよね。
聴いていると「こんなふうに恋をしたいな」とさりげなく思わされてしまうところが、彼女のソングライティングのすごさかもしれません。
恋を擬人化したようなユニークな歌詞をかわいく歌ってみてください。
双葉あいみょん

子供との思い出を振り返る母親のすがたをイメージさせるやさしさと強さをあわせ持ったようなあいみょんさんによる楽曲です。
おだやかなサウンドと歌詞の世界観はやさしい雰囲気でありながら、芯がとおった強さを感じられるところがこの曲の魅力ではないでしょうか。
カラオケでかっこよく歌い上げてほしい楽曲です。
1000人の18歳世代といっしょにパフォーマンスする、NHK『あいみょん18祭』のテーマソングとして書き下ろされた曲で、これから大人になっていく世代にむけたメッセージも感じられます。
愛の花あいみょん

幅広い世代に響くアコースティックサウンドと独創的な目線でつづられたリリックで人気を博しているシンガーソングライター、あいみょんさん。
NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌として起用された14thシングル曲『愛の花』は、ピアノとアコースティックギターをフィーチャーした繊細なサウンドが心地いいですよね。
大きな愛を描いたリリックからは、女性特有の母性を感じてしまう男性も多いのではないでしょうか。
三拍子とシャッフルビートによる軽快なリズムが印象的な、美しいポップチューンです。
桜が降る夜はあいみょん

『マリーゴールド』などの代表曲を持つあいみょんさん、そんな彼女が歌う『桜が降る夜は』を歌ってほしい男性は多いはずです!
男心と女心を歌い分けるスペシャリストとも呼ばれるあいみょんさんは、性別に関係なく誰でも共感できる歌詞が魅力の一つでもあります。
『桜が降る夜は』では「会いたいけど、どうして会いたいのかわからない」という繊細な女心を表現しています。
そんなあいみょんさんの楽曲をカラオケで歌えば、男性の心をがっちりつかめることまちがいなしです!
空の青さを知る人よあいみょん

映画『空の青さを知る人よ』の主題歌。
2018年『NHK紅白歌合戦』に出場しその名を日本中に知らしめたあいみょんさん。
こちらの曲は明るさの中にも喜び、悲しみなどさまざまな感情が込められています。
あいみょんの優しさが詰め込まれた曲でもあり、最後まで優しく歌い上げてほしいですよね。