【心に響く】男性におすすめのバラードまとめ
仕事が大変で精神的にきつい、失恋してしまったなど、つらいことがあると音楽に癒やしを求める男性も多いんじゃないでしょうか。
そんなときには、心に寄り添ってくれるバラードがぴったりです。
そこでこの記事では、男性にオススメなバラードソングを紹介します。
幅広い世代で有名な定番曲から、注目アーティストによる最新曲までピックアップしました。
つらいことがあって音楽の力で癒やされたいときには、ぜひチェックしてみてくださいね。
- カラオケで必ず泣けるバラード
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 男性にオススメのバラード。恋愛・応援・青春を歌った名曲
- 泣ける男のガチ愛バラード
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
- 【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
- 切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲
- 【カラオケ】カラオケで歌いたい定番&人気のバラードソング
- 【号泣必至】男性にこそ聴いてほしい、おすすめの感動ソング
- 男性に歌ってほしい名曲!Z世代におすすめのカラオケソング
- 【本日のおすすめバラード】心に染みる珠玉の目曲を厳選!
- 【バラード】邦楽の隠れた名曲。グッとくる曲
- ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストが歌うラブソング
【心に響く】男性におすすめのバラードまとめ(131〜140)
恋人ができたんだMy Hair is Bad

心をグッとつかむ切ない失恋バラードが聴きたいときには、My Hair is Badのこの曲がオススメです。
『恋人ができたんだ』というタイトルにあるように、かつてカップルだった男女にそれぞれ新しい恋人ができた今、その男性が元彼女である女性へ語りかけるように歌詞がつづられています。
「自分には君とはタイプの違う新しい彼女ができて順調だけど、君はどう?幸せにね」と強がった言葉を投げかけていますが、そこからは元彼女への未練があふれでています。
未練を断ち切って前進したいときや、前に進みかけたけれどやはり元彼女のことが忘れられないとき、ぜひ歌詞を見ながらこの曲を聴いてみてください。
瞳をとじて平井堅

聴く人々の心を癒やすような、優しく美しいハイトーンボイスで日本の音楽界を代表するアーティスト、平井堅さん。
この曲は、彼の楽曲の中でも最高傑作とも言われるくらい、評価の高い大ヒットソングです。
恋人との失恋をこえて、前に進んでいく気持ちが込められた感動的なバラードとなっています。
もの悲しい気分の夜に、一人で浸りたいときにピッタリの1曲です!
When I was your manBruno Mars

アメリカのみならず世界的に大人気のTOPアーティスト、ブルーノマーズ。
曲の題名から簡単に想像できますが、失恋ソングです。
でも、この曲の歌詞はすごくいいんです!
「自分が間違っていた事を後悔しながらも、彼女の次の彼氏に自分がしてあげられなかった事を全部してあげてと願っている」、そんな歌詞の1曲です。
切ない気持ちがあふれ出てくるような楽曲になっていますので、その世界観に浸かりたいときにオススメです!
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎

こちらの曲は爽やかな恋心を歌った、織田哲郎さんの代表作です。
彼は、DEENの『このまま君だけを奪い去りたい』、ZARDの『負けないで』と『揺れる思い』、WANDS&中山美穂の『世界中の誰よりきっと』など、楽曲提供のヒットメーカーとしても大活躍しています。
彼が量産する数多くの楽曲は、いつまでも変わらぬ、色あせない名曲ぞろいです。
僕が一番欲しかったものJAY’ED

男性の歌声ですが、透明感がすごいですね!
ニュージーランド生まれ大阪育ちのシンガー、JAY’EDさんが歌っています。
原曲はシンガーソングライター、槇原敬之さんが2004年にリリースしたナンバーです。
歌詞を読むだけでも温かい気持ちになれる名曲です。
2013年にリリースされたカバーアルバム「JAY’EDISCO」に収録されています。
クリスマスソングback number

冬に聴きたい切ないラブバラードといえば『クリスマスソング』でしょう。
歌詞の切なさに共感して、涙を流してしまうこともあるのではないでしょうか。
泣きたいときや失恋したときなど、好きな人を思っているときにオススメしたい1曲で、男性がカラオケで歌うのもいいと思います。
女友達とカラオケに行ったときにぜひ歌ってみてください。
また恋バナの話のネタにもなると思います。
しっとりとこの歌を聴いて恋する気持ちにひたってみてください。
Iクリープハイプ

こちらの楽曲は、ラッパーの空音さんとコラボして手掛けた『どうせ、愛だ』をベースに、新たに制作されたバラード調の1曲です。
前作がヒップホップ要素多めだったのに対し、こちらはしっとりとしたバラードに変化しています。
また細かなストーリー描写を削り、その分恋心にフォーカスしていて、そのため共感しやすいですし、ラップパートがない分、カラオケで歌いやすく感じられるかもしれません!