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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲

仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?

音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。

実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!

今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!

シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(61〜70)

アイラブユーback number

back numberの通算6作目のデジタル配信シングルで、2022年10月リリース。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌に起用されています。

ボーカルの清水依与吏さんのとても男っぽい歌声が深く染み渡るようなロックバラードソングに仕上げられていますね。

ボーカルメロディ的には、とても流れのいい美しいものとなっていますので、カラオケでもとても歌いやすく覚えやすいのではないでしょうか。

サビメロを中心に、いくつかの高音箇所で発声を裏声に切り替えて歌う必要のあるところがありますが、ここをできるだけスムーズに発声の切り替えができるかが、この曲をいい感じで歌う上でのキーポイントになってくるでしょう。

セロリ山崎まさよし

山崎まさよしが、国民的アイドルSMAPに提供した楽曲です。

男女の心持ちのちがいであったり、ふたりの趣味のちがいを浮き彫りにしながらも、相手への愛情あふれる歌詞とムード満載の歌声は、SMAPバージョンとはまたちがった魅力を感じます。

ぜひこちらも聴いてからカラオケで歌ってみてください。

青いベンチサスケ

サスケのファーストシングルで2004年4月リリース。

どこか懐かしい香りのするような爽やかな楽曲ですね。

メロディラインも2000年代以降の曲にしては、とても素直でシンプルな曲なので、この曲なら歌の苦手な人、カラオケが苦手な人にもとっつきやすくて、比較的歌いやすいんじゃないかなと思います。

使われている音域もそんなに広くないですしね。

サビの最後の方のファルセットの高音と、ラストサビ前の大サビ(?)の部分で音が高くなるところがあるので、キーの設定にだけご注意くださいね。

全体的に軽快に、そして優しく歌うように心がけていただくといい感じに歌えると思いますよ!

Love so sweet

ARASHI – Love so sweet [Official Music Video]
Love so sweet嵐

日本のアイドルグループ、嵐の18枚目のシングルで2007年2月リリース。

リズムやテンポもノリやすく心地いい曲で、メロディもとてもシンプルで覚えやすい楽曲なので、これならカラオケの苦手な方でも、そんなに苦労せずに歌えるでしょう。

もちろん使われている音域も広くなく、極端な高音や低音もないので、ほとんどの男性で大丈夫かと思います。

ハモるのは無理でも、その場にいるみんなでユニゾンで歌ってみるのも楽しいかもしれないですね!

毎日米津玄師

米津玄師 – 毎日 Kenshi Yonezu – Mainichi ( Every Day )
毎日米津玄師

若い世代から絶大な支持を集めるシンガーソングライター、米津玄師さん。

彼の楽曲はやや難しいものが多いため、男性で彼の楽曲のレパートリーが多いという方は少ないかと思います。

そこでオススメしたいのが、こちらの『毎日』。

米津玄師さんの新曲なのですが、ここ最近登場した作品のなかではダントツの歌いやすさをほこります。

後半に少しだけファルセットが登場するパートがあるので、そこが難しいという方はキーを下げて地声で歌ってみるのもアリです。

春風sumika

sumika / 春風【Music Video】
春風sumika

日本のロックバンド、sumikaのファーストフルアルバム『Familia』収録曲で2017年7月リリース。

非常にストレートでノリのいいポップロックナンバーに仕上げられているので、これを歌うのに歌がうまいとか下手とか気にする必要はないでしょう。

ストレートでロックなノリを楽しんで歌ってみてください!

真っ白藤井風

Fujii Kaze – “masshiro” (pure white) [Official Audio]
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。

藤井風さんというとR&Bを主体とした楽曲が特徴ですよね?

そういったスタイルから難しい印象を持っている方も多いと思うのですが、本作は違います。

R&Bをはじめとしたブラックミュージックの要素はなく、全体を通してドリームポップのような淡いボーカルラインに仕上げられているため、本作は藤井風さんの楽曲のなかでも、屈指の歌いやすさをほこります。

ぜひレパートリーに加えてみてください。