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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲

仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?

音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。

実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!

今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!

シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(51〜60)

ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ビターバカンス」Official Music Video
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEの新曲『ビターバカンス』。

Mrs.GREEN APPLEの楽曲といえば、ハイトーンが多く非常に難しいという印象をお持ちの方は多いと思います。

しかし、本作は違います。

彼らの楽曲としては、音域がかなり狭い方で、ボーカルラインもそこまで難しくありません。

とはいえ、中高音域は当たり前のように登場するので、少しでも高い声が出ないという方には難しい楽曲でしょう。

カラオケでのウケが良く、ミセスの楽曲としてはかなり歌いやすい部類の作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

ひまわりの約束秦基博

秦 基博 / ひまわりの約束(Short Ver.)
ひまわりの約束秦基博

秦基博の17枚目のシングルで2014年8月リリース。

アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌になった他、多くのタイアップを取っていたヒット曲ですね。

しっとりとしたバラードで、歌の苦手な方にオススメすると少し引いてしまう方も多いかもしれませんが、メロディはとてもシンプルで美しい曲で、実際に歌ってみるとそんなに難しい箇所はないと思いますので、ぜひ恐れずにチャレンジしてみてください。

高音が苦手な方はキーを2つか3つくらい下げれば、大抵の男性なら大丈夫だと思いますよ!

Aメロ最後あたりのファルセットになるところで地声との声の切り替えだけ注意してくださいね。

アイラブユーback number

back numberの通算6作目のデジタル配信シングルで、2022年10月リリース。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌に起用されています。

ボーカルの清水依与吏さんのとても男っぽい歌声が深く染み渡るようなロックバラードソングに仕上げられていますね。

ボーカルメロディ的には、とても流れのいい美しいものとなっていますので、カラオケでもとても歌いやすく覚えやすいのではないでしょうか。

サビメロを中心に、いくつかの高音箇所で発声を裏声に切り替えて歌う必要のあるところがありますが、ここをできるだけスムーズに発声の切り替えができるかが、この曲をいい感じで歌う上でのキーポイントになってくるでしょう。

アポロポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『アポロ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007”) / PORNOGRAFFITTI『Apollo(Live)』
アポロポルノグラフィティ

ポルノグラフィティのメジャーデビューシングルで、1999年に発売されました。

いろいろな場面でよく聴いた印象ですが、オリコンチャートは初登場84位、最高は週刊5位でしたが、結局40万枚以上売り上げるヒット曲となりました。

最初はリズムをとるのが難しいかもしれませんが、疾走感にあふれたカラオケ向きの曲です。

ポルノグラフィティの中ではそこまで高音ではないので男性のみなさんは歌いやすいキーだと思いますよ!

カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(61〜70)

桜colorGReeeeN

GReeeeNの19枚目のシングルで2013年2月リリース。

『スーツのAOKI』CMソングにもなっていましたね。

この曲も、歌の苦手な方でもとても歌いやすい易しいメロディ、リズムの曲だと思いますが、高音が苦手な人には、サビのメロディが少しキツイかもしれないですね。

そんな時は、サビの高音はファルセットで処理しても十分に歌として成立すると思いますし、また、それでも苦しいときはキーを調整して歌ってみてくださいね。

とくに後半、転調してからの展開は原キーのままだとツライと思う人が多いかも?

木蘭の涙スターダストレビュー

「木蘭の涙~acoustic~」スターダスト☆レビュー【LIVE】
木蘭の涙スターダストレビュー

1993年に発売されたアルバムSOLAからのシングルカット曲です。

恋人を死で突然失う楽曲はほかにもありますが、この曲を聴くと恋人でなくとも何年も前に失った家族などを思い出し涙が出てしまいます。

とてもよい曲で、歌いやすい1曲です。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感 (映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌) Audio Movie
第ゼロ感10-FEET

京都出身のスリーピースロックバンド、10-FEETの通算22作目のシングルで、リリースは2022年11月。

デジタル配信のみでのリリースとなっています。

2022年12月公開映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌に起用されています。

歪んだギターの音色がとてもクールなロックナンバーに仕上げられていますね。

ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、リズム的にもシンプルなので、カラオケでもとても歌いやういのではないでしょうか。

楽曲のテンポ自体はアップテンポ気味ですが、歌は少し重めのリズム感で歌うと、よりいい感じになると思いますので、ぜひお試しください。