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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲

仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?

音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。

実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!

今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!

シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(21〜30)

花束back number

back number – 花束 (Short ver.)
花束back number

現在、絶大な人気を誇る、バックナンバー。

代表曲の花束は、ポップな感じが人気のロックナンバー。

甘く優しい声は、多くの女性を魅了してきました。

そんな独特の声を出すためには、自分にとってちょうどよいポイントを、見つけることが必要です。

メロディはそこまで大変なものではないで、一度練習しておけば、歌えるようになるのも早いでしょう。

小さな恋のうたMONGOL800

2001年リリース、MONGOL800の代表曲ですが、これまで一度もシングルカットされたことはありません。

この曲は、声が低くて高音が苦手な男性でも楽に歌えるでしょう。

Aメロなどの音程が低いパートで、歌が伴奏に埋もれないようにしっかりと発声することを心がけてください。

全体的にとてもノリのいいパンクロックなので、あまり技巧的なことは考えずに、勢いで歌い切ってしまえば原曲の雰囲気は十分に再現できるでしょう。

シルエットKANA-BOON

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

KANA-BOON、メジャー5作目のシングルで、2014年11月リリース。

原曲の歌っている声は少し甲高い声なので、声の低い、高音の苦手な男性が歌うのはちょっと敬遠されるかもしれませんが、メロディ自体は非常にシンプルで歌いやすいですし、使われている音域もそんなに広くないので、カラオケのキーを少し下げれば十分に対応できるでしょう。

逆にキーを2〜3ぐらい上げてオクターブ下で歌うのもアリかもしれません。

軽快なロックソングなので、ノリ良く歌ってみてくださいね!

曇天DOES

DOES 『「曇天」(テレビ東京系アニメ「銀魂」オープニングテーマ)』
曇天DOES

日本のロックバンド、DOESの6作目のシングルで2008年6月リリース。

テレビアニメ『銀魂』の主題歌にもなっていましたね。

とてもストレートでクールなギターロックソングで、歌のメロディは終始、大きな起伏もないものなので、そういう意味では歌の苦手な方にも非常に歌いやすい素材と言えるでしょう。

ただ、メロディもリズムも単純な曲だけに、いかにかっこよく歌いこなすか?が問われる曲ではあると思います。

ロックスターになりきって歌ってみましょう!

歌うたいのバラッド斉藤和義

斉藤和義 – 歌うたいのバラッド [Live ver.]
歌うたいのバラッド斉藤和義

1997年11月リリースの、斉藤和義、通算15作目のシングル。

とても男っぽい歌唱が魅力の斉藤和義の楽曲だけあって、この曲を歌うのに繊細な高音は不要です。

メロディに中には、それなりに高い音も出てきますが、朗々と歌い上げるよりも、少々、絞り出すような高音の方がより「伝わる」歌になるでしょうから、高音が得意な人よりは、むしろ高音が少々苦手な人が声を張り上げるような感じの方がいい感じの歌になるでしょう。

勢い余って声が裏返らないようにだけ注意してくださいね。

SAY KOU SHOWロバート秋山

ロバート秋山「SAY KOU SHOW」(official music video & making)品川ヒロシ監督
SAY KOU SHOWロバート秋山

マルチな才能を持ち、作詞作曲も手掛けてしまうロバート秋山さんのいろいろな意味で問題作なこちらの『SAY KOU SHOW』は、言葉通り「性交渉」をもじったタイトルでなかなか言いづらい疑問について秋山さんが同寮のロバート山本さんに問いかける、という構成がおもしろい楽曲です。

品川ヒロシさんが手掛けたMVも話題を集めましたね。

実は覚えやすいメロディで、カラオケでも盛り上がるネタ曲として重宝しそうですがくれぐれもこういったネタが苦手な方の前では歌わないように注意しつつ楽しみましょう!

さよならエレジー菅田将暉

歌手としても俳優としても活躍中の菅田将暉さんの通算3作目のシングルで、リリースは2018年2月。

菅田さん自身も出演していた、ドラマ『トドメの接吻』の主題歌にもなっていました。

作詞、作曲は菅田さんの親友としても知られる石崎ひゅーい。

この曲を歌うのに歌唱技術は不要です。

歌っている本人、菅田将暉さん同様、「熱い歌声」で歌い切りましょう。

大サビの部分の高音が苦しいと思う方は、少しキーを下げてみるのもいいでしょう。