RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲

仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?

音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。

実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!

今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!

シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(91〜100)

HAPPY BIRTHDAYback number

back number -「HAPPY BIRTHDAY」Music Video (TBS系 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」主題歌)
HAPPY BIRTHDAYback number

数々の恋愛ソングをリリースし、多くの若者から共感を集めているバンド、back numberの1曲です。

サビの一部分を除けば、高い声を出すのが苦手な男性でも歌いやすい音域ではないでしょうか?

さらに、スローテンポのバラードということもあり、リズムや音程を一つひとつ確かめながら歌えるので大変オススメですよ!

空に唄えば175R

ひさしぶりにメジャーでしっかりとした評価を受けたパンクバンドです。

いまも昔もパンクバンドは「誰にでもできる音楽」だと思われがちです。

たしかに難易度の高い曲は少ないかもしれませんが、だからこそ反骨精神の代弁者としての力が試されるわけです。

ひまわりの約束秦基博

秦 基博 / ひまわりの約束(Short Ver.)
ひまわりの約束秦基博

秦基博の17枚目のシングルで2014年8月リリース。

アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌になった他、多くのタイアップを取っていたヒット曲ですね。

しっとりとしたバラードで、歌の苦手な方にオススメすると少し引いてしまう方も多いかもしれませんが、メロディはとてもシンプルで美しい曲で、実際に歌ってみるとそんなに難しい箇所はないと思いますので、ぜひ恐れずにチャレンジしてみてください。

高音が苦手な方はキーを2つか3つくらい下げれば、大抵の男性なら大丈夫だと思いますよ!

Aメロ最後あたりのファルセットになるところで地声との声の切り替えだけ注意してくださいね。

桜坂福山雅治

福山雅治 – 桜坂 (Full ver.)
桜坂福山雅治

福山雅治の15枚目のシングルで2000年4月リリース。

作詞作曲は福山本人。

いつもとても深みのあるステキな歌声を聴かせてくれる福山ですが、歌の音域的には、ほとんどの男性なら無理なく歌える範囲に収まっているので、声が出にくくて歌が苦手、という方でも比較的とっつきやすいでしょう。

この『桜坂』はテンポもゆっくりなので、より歌いやすいと思います。

気をつけた方がいいポイントしては、サビで少し音が高くなるところで、ファルセットと地声の切り替えがスムーズにいくように歌えると、よりよくなると思います。

やさしくなりたい斉藤和義

斉藤和義 – やさしくなりたい [Live at 日本武道館2012.2.11]
やさしくなりたい斉藤和義

テレビドラマ「家政婦のミタ」の主題歌として人気を集めたこの曲は、サビに入っても音程がいきなり高くなったりせず、またテンポも速くないのでカラオケで歌うのにオススメです。

素直な気持ちを歌っている歌詞も歌いやすさのカギになっていますね。

オレンジSPYAIR

SPYAIR『オレンジ』Music Video(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌)
オレンジSPYAIR

キレのあるロックサウンドで若い世代から支持を集めるロックバンド、SPYAIR。

ハキハキとしたボーカルが印象的なSPYAIRですが、そういった印象から歌いづらい楽曲が多いと思っている方も多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたいのが、こちらの『オレンジ』。

本作はSPYAIRの特徴であるキレのある壮大な1曲なのですが、その割には音域が狭く設定されています。

サビの後半部分で一度だけ裏声が登場しますが、ここが難しいという方は地声で歌ってみましょう。

低い裏声パートに加えて、登場する時間が本当に一瞬なので、地声でも十分に出せるはずです。

Tomorrow never knowsMr.Children

Mr.Children「Tomorrow never knows」 Tour2015 未完 Live
Tomorrow never knowsMr.Children

Mr.Childrenの6枚目のシングルで、1994年に発売されました。

オリコン週刊、月間ランキング1位を獲得、1995年の年間ランキングは4位を記録しました。

バラードなので落ち着いて歌えますし、メロディもすぐに覚えられると思いますよ。