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素敵なカラオケソング
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男性が歌いやすいカラオケ曲

近年、日本の音楽シーンは急激に成長しています。

その要因の1つはなんといってもK-POPの台頭。

これまでは王道のアイドルが主流でしたが、最近の日本のアイドルグループはK-POPのようにパフォーマンスやスキルを重視しています。

そんなアイドルシーンに影響を受けて、その他のジャンルも洋楽やK-POPのエッセンスを取り入れ、急激に成長しているわけです。

しかし!

あまりにも急激にシーンが変化しつつある現在、歌いやすい楽曲が極端に減っています……。

そこで今回は、男性が歌いやすい楽曲をピックアップしました!

ただ歌いやすいだけではなく、カラオケでのウケも考えて選曲しておりますので、ぜひチェックしてみてください!

もくじ

男性が歌いやすいカラオケ曲(81〜100)

福笑い高橋優

独特なメロディと、ストレートな歌詞で人気の高橋優。

歌いやすい曲調の福笑いは、男性がカラオケで迷ったときにオススメしたい曲です。

熱唱する必要もなく、リズムもつかみやすいので、軽く練習するだけで、歌えるようになるかもしてません。

のりやすいメロディなので、周りを巻き込みながら歌えます。

男性のカラオケの強い味方、それが高橋優です。

アイデア星野源

星野源 – アイデア (Official Video)
アイデア星野源

NHKの朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌で、2018年8月に発売された星野源さんの作品です。

前向きに生きる大切さを伝える楽曲で、困難な状況でもアイデアの力で道を切り開いていくという力強いメッセージが込められています。

ポップでキャッチーなメロディに、エレクトロニックなビートとアコースティックな要素が見事に調和した独特のサウンドが印象的です。

心が疲れているときこそ、新しい発想で人生を切り開く勇気をくれる1曲ですので、ストレス解消に最適です。

元気が欲しいとき、前を向いて頑張りたいとき、新しい挑戦をしたいときなど、カラオケで気持ちよく歌えるオススメの楽曲です。

泣くなグローリームーン斉藤和義

斉藤和義 – 泣くなグローリームーン【Music Video】
泣くなグローリームーン斉藤和義

渋い音楽性で幅広い世代から人気を集めるシンガーソングライター、斉藤和義さん。

カラオケの履歴で彼の楽曲を見ない日はないでしょう。

そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『泣くなグローリームーン』。

音域が狭く、複雑な音程の上下がないため、非常に歌いやすく、全体を通して難所と言えるパートも存在しません。

高い声が出ない男性には特にオススメなので、30代以上の方にもピッタリな楽曲と言えるでしょう。

私だって、YUTORI-SEDAI

YUTORI-SEDAI – 私だって、【Official Music Video】(ドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」主題歌)
私だって、YUTORI-SEDAI

インディーズ時代からSNSを通じて若い世代を中心として絶大な人気を誇り、2025年4月に待望のメジャーデビューを果たした西東京発のトリオYUTORI-SEDAI。

こちらの『私だって、』はメジャーデビューEP『blanket』に収録されており、同年3月に先行公開されてドラマ『年下童貞くんに翻弄されてます』の主題歌にも起用されている注目の楽曲です。

切ないギターのアルペジオとストリングス、ピアノの音色を取り入れた彼ららしいラブバラード曲で、メロディラインはとても素直な作りですしサビのファルセットをうまく歌えれば問題なく歌いこなせるでしょう。

少しずつ盛り上がっていくメロディ展開を意識して、メリハリをつけた歌い方を心がけてみてください!

もういいよこっちのけんと

『はいよろこんで』で全国的なヒットを記録したシンガーソングライター、こっちのけんとさん。

菅田将暉さんの兄弟としても有名ですよね。

そんなこっちのけんとさんの新曲が、こちらの『もういいよ』。

前作『はいよろこんで』では、ややファンキーな要素があったため、少し難易度の高いパートも登場しましたが、本作は全体を通してキャッチーなボーカルラインにまとめられています。

音域も広い方ではないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。