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【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング

女性とカラオケに行くとき、選曲に困ることはありませんか?

なんでも好きな曲を歌える男同士のカラオケとは違い「何を歌えば良いの?」「激しい曲やラップは厳禁?」と悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、話題のアーティストの人気曲から女性が喜ぶラブソングまで、女性目線で厳選した男性に歌ってほしいカラオケソングを紹介します。

好きな女の子や、付き合っている彼女とよくカラオケに行く男性は必見!

あなたのカラオケレパートリーにぜひ加えてくださいね。

【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング(91〜100)

Missing久保田利伸

久保田利伸 – Missing [Official Video Short ver.]
Missing久保田利伸

久保田利伸さんの1作目のアルバム『SHAKE IT PARADISE』に初収録された曲。

シングル曲ではないものの、久保田さん自身の代表曲のひとつでもあります。

数々のアーティストによってカバーされている名曲で、カラオケでも人気!

女性からの人気も高い曲なので、男性が歌うと喜ばれますよ。

115万キロのフィルムOfficial髭男dism

Official髭男dism – 115万キロのフィルム[Official Audio]
115万キロのフィルムOfficial髭男dism

男女問わず、絶大な人気を獲得した4人組ポップバンドが、Official髭男dismです。

『115万キロのフィルム』は、彼らが2018年にリリースしたファーストフルアルバム『エスカパレード』の収録曲。

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌に起用され、ストリーミング配信を中心に、人気が高い1曲でもあります。

ヒゲダンらしい、いい意味でクセのある深い歌詞が、映画のワンシーンを思わせるくらいステキですよね!

歌詞がロマンチックなので、女性にカラオケで聴かせるのにもぴったりです。

ヒゲダンの中でも歌いやすい曲なので、ぜひ選曲してみてはいかがでしょうか。

愛言葉Tani Yuuki

愛と感謝にあふれる恋人への思いが詰まったTani Yuukiさんの楽曲『愛言葉』。

2021年12月にリリースされた本作は、男女の深い絆を美しい言葉で表現しています。

切ない恋心ではなく、寄り添いともに歩むことを誓う力強さが印象的。

一緒にいることの幸せ、2人の大切な思い出、そしてこれからの未来への希望。

シンプルな言葉のなかに込められたまっすぐな気持ちに、きっと多くの人が胸を打たれるはず。

大好きな人と一緒にいるときに聴きたくなる1曲です。

いつかSaucy Dog

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

Saucy Dogの代表曲『いつか』。

この曲は2017年にリリースされたファーストミニアルバム『カントリーロード』に収録されている1曲です。

男性目線のせつないラブソング、聴きたいという女性はきっと多いはず!

歌詞のそこかしこにとてもリアルが感じられる、誰もがちょっとでもこんな気持ちを味わったことがあるのでは、という1曲。

失恋だったり、なにかがあってもう会えない人へ向けた気持ちがとても痛く、そして胸が締め付けられるようなナンバーです。

硝子の少年KinKi Kids

硝子の少年 – KinKi Kids(フル)
硝子の少年KinKi Kids

KinKi Kidsのデビュー曲です。

90年代を代表する名曲なのはもちろん、バツグンにイケメン度が高いんです。

ただジャニーズの曲だからというわけじゃありません。

KinKi Kidsは同性からも人気があるので、男目線でも十分にかっこいいですよ。

切ないメロディーライン、失恋の痛みをガラスにたとえた世界で、聴き手をほれぼれさせます。

サザンカSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIが奏でる感動の応援ソング『サザンカ』。

この曲のMVでは、ボーカルのFukaseさんと俳優の神木隆之介さんが兄弟という設定で出演していたことでも話題になりました。

ささくれた心にしみ込むようなFukaseさんの優しい歌声には、癒やされる女性も多いのではないでしょうか?

勉強、部活、仕事……一生懸命頑張っているとつまずく時もありますよね。

そんな時に恋人やパートナーからこの曲を贈られたら、号泣必至です。

君に逢いたかったナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ「君に逢いたかった」Music Video
君に逢いたかったナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんが歌う、大切な人への思いを真っすぐに表現した楽曲です。

ピアノを中心としたやさしい空気感のサウンドと、明るく軽やかなテンポをあわせ持った曲で、飾らない感情が伝わってきます。

ポジティブな響きを持つナオト・インティライミさんの歌声で愛しい思いが歌われることで、希望にあふれた未来が強くイメージされます。

不器用な人が一生懸命に思いを伝えようとするようすが描かれた歌詞で、感動とかわいらしさが伝わります。

明るいキャラクターの人にこそ歌ってほしくなる感動的な楽曲ですね。