【男性向け】カラオケの最後に歌いたい締めの1曲
あなたはカラオケでいつも歌う曲ってありますか?
きっと誰しも自分の中で自信のある鉄板曲があると思いますが、その中でも最後に必ず歌う曲はありますか?
毎回「最後の1曲はこの曲を歌う!!」と決めている方って意外と少ないのではないでしょうか?
ちなみに、最後の1曲に歌いたい曲として人気があるのは、盛り上がる曲、しっとりとしたバラード、時間がなくてもすぐに歌いきれる短い曲。
さらに、みんなが知っていて一緒に歌える曲が人気なんです!
そこでこの記事では、それらのポイントを踏まえて、カラオケの最後の曲としてとくに男性にオススメな曲を紹介していきますね!
その日のカラオケの雰囲気に合わせて、曲を選んでみてくださいね。
【男性向け】カラオケの最後に歌いたい締めの1曲(71〜80)
瞳をとじて平井堅

美しいハイトーンボイスと温かみのあるメロディで多くの方に支持されているアーティストといえば、平井堅ですよね。
恋人と過ごした幸せな日々に思いをはせる失恋ソングで、カラオケの締めにオススメのバラードです。
さくら(二〇一九)森山直太朗

この曲は、もともと2003年に発売されて当時大変話題となり、今なお卒業ソングの定番曲として愛されている1曲。
ですが、2019年にドラマ『同期のサクラ』のテーマソングとしてセルフカバーされ、再び話題になりましたよね。
これほどまでに長年愛されている名曲ですから、きっと一緒にカラオケに行ったみんなも知っているはず!
しっとりとしたバラードなので締めの1曲にもピッタリです。
ぜひ皆さんで合唱してくださいね。
サライ谷村新司 / 加山雄三

ゴリ押しの感動を演出するならこれを。
ネタっぽく終わらせられます。
ただしそれは若い世代の話、1970年代以前の生まれの方には谷村新司、加山雄三はヒーロのような存在だと思います。
お年を召した経験豊富な方でなければ、曲の本質を歌い上げることは難しいでしょう。
世代の方は24時間テレビみたいにクライマックスを演出できると思います。
私たちのような若い世代には表面的にしか歌えない名曲なのです。
取扱ご注意をということでオススメします!
【男性向け】カラオケの最後に歌いたい締めの1曲(81〜90)
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

ハーモニカのイントロから歌いやすいメロ、耳に残りやすいサビなどカラオケ自体に映える一曲です。
男性の若年期の青春を歌った曲で、成熟した男性も童心にかえって楽しめるような曲で、最後を歌い上げて締めたい時にもピッタリハマる一曲です。
君が好きだと叫びたいBAAD

誰もが聴きほれてしまうような圧倒的な歌唱力で支持される、BAADの曲です。
大切な人へのストレートな気持ちがつづられた名曲で、カラオケの締めとしてみんなで熱唱したいナンバーです。
Brand New Myself 僕にできることCharcoal Filter

CMで大ヒットし、30代や20代後半なら知っているであろう名曲です。
痛快なバンドサウンドと歌いやすいボーカルが、青春の熱い気持ちをたぎらせて明日からも頑張っていこうという気持ちになれる締めにふさわしい曲です。
世界に一つだけの花SMAP

多くの人々から共感を集めるキャッチーなメロディと親しみやすい歌声で、日本だけでなく海外でも人気が高いアイドルグループであるSMAPの代表曲です。
多くの方が知っている楽曲なので、カラオケの最後にみんなで歌いやすいナンバーです。