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【男性向け】カラオケの最後に歌いたい締めの1曲

あなたはカラオケでいつも歌う曲ってありますか?

きっと誰しも自分の中で自信のある鉄板曲があると思いますが、その中でも最後に必ず歌う曲はありますか?

毎回「最後の1曲はこの曲を歌う!!」と決めている方って意外と少ないのではないでしょうか?

ちなみに、最後の1曲に歌いたい曲として人気があるのは、盛り上がる曲、しっとりとしたバラード、時間がなくてもすぐに歌いきれる短い曲。

さらに、みんなが知っていて一緒に歌える曲が人気なんです!

そこでこの記事では、それらのポイントを踏まえて、カラオケの最後の曲としてとくに男性にオススメな曲を紹介していきますね!

その日のカラオケの雰囲気に合わせて、曲を選んでみてくださいね。

【男性向け】カラオケの最後に歌いたい締めの1曲(61〜70)

風になりたいTHE BOOM

THE BOOM 風になりたい めいほう高原音楽祭
風になりたいTHE BOOM

沖縄出身のThe Boomの特大ヒット曲です。

心地のいいボサノバサンバ系のサウンドと一体感のあるボーカルサウンドと、この場で出会えてよかったというメッセージを伝えられるので締めにふさわしく、気持ちよく締められますね。

ギザギザハートの子守歌チェッカーズ

チェッカーズ 「ギザギザハートの子守唄」
ギザギザハートの子守歌チェッカーズ

男性アイドルグループの先駆者的存在であるチェッカーズの代表曲です。

カラオケの締めにピッタリな歌詞とキャッチーさで高齢世代でも楽しく聴くことのできる一曲で、TPOによっては相当な爆発力のある曲です。

皆で歌ってワイワイできるようなほのぼのとしたカラオケソングです。

Yah Yah YahCHAGE and ASKA

カラオケで最も大切なこと?

それはシンガロングできることです!

ミュージシャンになったつもりでカラオケボックスを盛り上げてください。

この曲はそれが簡単にできます。

もちろんこの破壊力バツグンの名曲が持つパワーですが、エネルギーがあふれる歌詞を両手をあげてみんなで歌い上げてくださいね!

CHAGE and ASKA31枚目のシングルとして1993年に発売され、ドラマ『振り返れば奴がいる』主題歌としてミリオンセラーを記録しました。

Grateful DaysDragon Ash

dragon ash – grateful days feat.aco,zeebra (+1)
Grateful DaysDragon Ash

ストリート系の若者にピッタリな青春の歌として挙げる人も少なくなく、クールなラップは歌詞自体が非常に有名で、周囲も相の手を入れながら盛り上がることのできる一曲です。

歌詞さえ把握していれば音程は気にする必要がないため、音程が苦手な人も歌える楽曲です。

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

久保田利伸 – LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL [Official Video Short ver.]
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

誰もが聴きほれてしまうような美しい歌声で紡ぐラブソングで、日本の音楽界を代表するアーティストである久保田利伸の代表曲。

大好きな人と一緒にいられる幸せな気持ちがつづられたバラードで、カラオケの締めに熱唱したい名曲です。

My WayDef Tech

Def Tech – My Way【Official Music Video】
My WayDef Tech

自分らしい道を進むことの大切さを情熱的に歌い上げる1曲です。

地に足をつけながらも高い理想に向かって進み続けるという強い意志が感じられ、リスナーの心を力強く後押ししてくれます。

優しく包み込むような温かいメロディと、ポジティブなメッセージが見事に調和しています。

本作は2005年1月にリリースされたアルバム『Def Tech』に収録され、ヨコハマタイヤのCMソング、高校野球のテーマソング、映画『クローズZERO II』の挿入歌など、数々のタイアップを果たしました。

Def Techが得意とするジャワイアンレゲエのサウンドは、夢に向かって突き進む勇気が欲しい時、自分を奮い立たせたい時に、心強い味方となってくれることでしょう。

home木山裕策

親が子を慈しむ深い愛情と子育ての喜びを、優しい歌声とバラードのメロディで紡ぎ出した木山裕策さんの父親目線の楽曲。

子供との日常のふれあいや、成長を見守る親の気持ち、そして子供へのメッセージを、温かなピアノの音色とともに心に届けます。

2008年2月にtearbridge recordsからのメジャーデビュー作品として発表され、日本テレビ系『歌スタ!!』のエンディングテーマや読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマに起用。

同年12月には『第59回NHK紅白歌合戦』への出場を果たしました。

卒業や結婚といった人生の大切な節目の場面で、親子の絆を感じたい時に聴きたい1曲です。