【男性向け】カラオケの最後に歌いたい締めの1曲
あなたはカラオケでいつも歌う曲ってありますか?
きっと誰しも自分の中で自信のある鉄板曲があると思いますが、その中でも最後に必ず歌う曲はありますか?
毎回「最後の1曲はこの曲を歌う!!」と決めている方って意外と少ないのではないでしょうか?
ちなみに、最後の1曲に歌いたい曲として人気があるのは、盛り上がる曲、しっとりとしたバラード、時間がなくてもすぐに歌いきれる短い曲。
さらに、みんなが知っていて一緒に歌える曲が人気なんです!
そこでこの記事では、それらのポイントを踏まえて、カラオケの最後の曲としてとくに男性にオススメな曲を紹介していきますね!
その日のカラオケの雰囲気に合わせて、曲を選んでみてくださいね。
- カラオケの最後に歌いたい締めの曲
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】
- 【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲
- 40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!
- 【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
- 【40代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【男性向け】カラオケで盛り上げたい!おすすめの盛り上がる邦楽まとめ
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- 50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲
- 【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!
- 【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲
【男性向け】カラオケの最後に歌いたい締めの1曲(71〜80)
家族になろうよ福山雅治

温かな愛があふれ出る珠玉のバラードとして、福山雅治さんが紡ぎ出したラブソング。
お互いの大切な思いを優しく包み込むような穏やかなメロディと、結婚や家族の絆に焦点を当てた心温まる歌詞が見事に調和しています。
パートナーへの感謝の気持ちや、ともに歩む未来への希望を丁寧に描き出し、聴く人の心に深く響く名曲です。
2011年8月に発表された本作は、リクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』のCMソングとして起用され、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得。
その後も多くの結婚式で愛され続けています。
大切な人との絆を感じたい時、人生の新しい一歩を踏み出そうとしている時に聴いていただきたい、心に寄り添う楽曲です。
乾杯長渕剛

人生の門出を祝福する応援歌として、多くの人々の心に寄り添い続けている名曲です。
1980年9月にアルバム『乾杯』で発表された本作は、キャンドルライトに照らされた祝宴の場面を情感豊かに描写し、新たな一歩を踏み出す友に向けた温かいエールが込められています。
長渕剛さんの力強い歌声が、未来への希望と勇気を届けてくれます。
1988年にはシングルとして再録音され、オリコンチャート1位を獲得する大ヒットとなりました。
1990年代初頭にはキリンラガービールのCMソングとしても起用され、さらに知名度を高めました。
結婚式や卒業式など、人生の節目を迎える大切な瞬間に、大切な人への思いを伝える曲として、今なお色あせることなく歌い継がれています。
Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

ハイスピードなロックソングにハイドの独特のボーカルが響き渡る名曲です。
とくに地方の中年層世代の青春ソング的なポジションを確保しており、皆で盛り上がれるような力強さある曲です。
ヤンキーやチーマーから絶大な信頼があります。
Real?MIYAVI

年式が新しく、新世代のロックバンドとして台頭してきたMiyaviの本格派ロックチューンです。
サウンドがかっこよく、ボーカルは控えめに推移していきますが、カラオケでも皆で踊りながら盛り上がれる爆発力のある一曲で、若年層の多いシーンでとくにオススメです。
Eric. Wthe band apart

クールなフュージョンダンスロックバンド、バンアパの楽曲です。
木曜日から上がってますという意味の歌詞がクールでボーカルワークもエナジーがあふれており、クールなため最後にかっこよく締めたい時に重宝する英詞を巧みに用いた男性邦楽曲です。
I LOVE YOU尾崎豊

尾崎豊の名曲『I LOVE YOU』。
日本中のかなりの数の方がこの曲を知っているでしょう。
ヘタに歌うと、キザすぎてスベってしまいそうな曲ですが、うまく歌いあげればかなり格好がつく曲です。
バラードで男らしく締めるのもかっこいいですよね。
パプリカFoorin
2020年東京オリンピックの公式応援ソングとして作曲された『パプリカ』。
米津玄師が作曲を手掛けたことで話題になりましたね。
日本の伝統音楽を思わせるような独特のメロディをしているため、耳に残っている方も多いのではないでしょうか?
誰でも歌えるほどの有名曲ですから、ぜひ最後は全員で合唱しましょう。







