男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいモテ曲
合コンやコンパなどの席でカラオケに行く場合、女性目線で選曲を考えないといけない瞬間、誰しも経験したことがあると思います。
もしかしたらシンプルに「女性から好意を持たれたい」そんな気持ちからあなたはこの記事を読もうとしているのかもしれませんが、やっぱり「ウケるかな?」という不安があって悩んでいる方も多いですよね。
この記事では、一般的に女性に人気の、男性が歌うと好印象のカラオケソングをセレクトしました。
「女性ウケ……まったく浮かばない!」という男性は、ぜひご参考にしてみてくださいね!
男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいモテ曲(141〜150)
SubtitleOfficial髭男dism

2018年のメジャーデビュー以降、ヒゲダンの愛称とともに瞬く間にJ-POPシーンを席巻した4人組ピアノポップバンド、Official髭男dism。
テレビドラマ『silent』の主題歌として起用された8作目の配信限定シングル曲『Subtitle』は、ドラマ制作陣からの熱烈なオファーによって書き下ろされたバラードナンバーです。
良質なメロディーとドラマチックな楽曲展開は、カラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
ただし、かなり歌うのが難しい楽曲のため、カラオケでヒーローになるためには入念に練習することをおすすめします。
Lovers AgainEXILE

R&Bのリズムに乗ったロマンティックなバラードです。
ATSUSHIさんとTAKAHIROさんの甘い歌声が曲の切ない雰囲気とマッチしています。
サビでほんの少しだけ使われるファルセットもはかなさが引き立って良いエッセンスになっています。
AVALANCHEUVERworld

テレビドラマ『アバランチ』の主題歌として起用された40thシングル曲『AVALANCHE』。
バンドサウンドにデジタルサウンドを融合させたアンサンブルとドラマチックな楽曲展開が胸を熱くさせますよね。
全体的にキーが高いですが音域は広くないため、カラオケでもご自身に合ったキーに設定すると歌いやすいのではないでしょうか。
メロディーもゆったりしており声を張り上げる部分もないため挑戦しやすいですが、その分抑揚を意識しないとオリジナルの空気感が出ないため注意しましょう。
LADY米津玄師

2010年以降のJ-POPシーンにおいて強烈な存在感を示すシンガーソングライター、米津玄師さん。
日本コカ・コーラ「ジョージア」のCMソングとして制作されたデジタル配信限定シングル曲『LADY』は、どこかアンニュイな空気感が聴いていて心地良いですよね。
爽快なアンサンブルに乗せたシンプルなメロディーはカラオケでも歌いやすく、女性の注目を集めることまちがいなし!
全体的にキーも低めのため、レパートリーに入れておいてほしいエモーショナルなポップチューンです。
指輪navy&ivory

知っている人は知っている名曲。
男性二人でこの歌は、物語を読んでいるかのような歌詞に胸が締め付けられる女性が多いのではないでしょうか。
恋人から夫婦になっていくときの流れや、一生愛し続ける決意を歌ったうた。
女性は自分を重ねてしまう胸キュンソングです。
鱗秦基博

秦基博さんがこだわりぬいた、もどかしくも温かみのある恋心を描いた『鱗』は、聴くだけで心にグッと迫ってくる素敵な1曲です。
2007年にリリースされた本作は、日本テレビ系夏ドキュメンタリー『テージセー 〜1461日の記憶〜』のイメージソングにも起用されて話題に。
ギター1本で心を揺さぶる秦さんの歌声は、カラオケでもきっと魅力を発揮するはず。
恋愛のもどかしさや女々しさをストレートに表現した歌詞は、恋する男性の内面をのぞかせてくれます。
片想いの人や、何かを伝える勇気が欲しい人にぜひ聴いてほしい、応援ソングです。
蕾コブクロ

2007年に放送されたドラマ「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」の主題歌として書き下ろされた曲です。
温かく切ないメロディと慰められ背中を押されるような歌詞が光る、アコギの音色が優しい珠玉のバラードです。