3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌
卒園式や進級を控えた3月、子供たちと一緒に歌える童謡や手遊びをお探しではありませんか?
季節の移りかわりを感じながら楽しめる歌は、この時期ならではの思い出を作るのにぴったりです。
春の訪れを告げる草花や、あたたかな陽気を感じさせる歌詞は、子供たちの心にもすっと届くもの。
この記事では、3月にぴったりの童謡や手遊び歌を紹介していきます。
保育園や幼稚園での活動にはもちろん、ご家庭でも気軽に取り入れられる歌ばかりですので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね!
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3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌(31〜40)
きみをのせて井上あずみ

スタジオジブリ映画『天空の城ラピュタ』のエンディングを飾る、井上あずみさんの澄んだ歌声が胸に響く名曲。
地平線やあかりといった言葉が紡ぐ世界観は、旅立ちの予感を静かに描き出しており、聴く人の心に勇気をともします。
1986年の映画公開後にサウンドトラックへ収録され、シングルとしては1988年03月に発売されました。
本作は、その普遍的なメッセージから教科書への掲載や合唱曲としても定着しており、卒園や進級を迎える3月のシーズンにうってつけ!
親子で映画の感動を思い出しながら口ずさめば、成長への喜びと少しの寂しさが入り混じる季節の感情に、優しく寄り添ってくれるでしょう。
世代を超えて愛されるメロディーを、ぜひご家庭でも楽しんでみてくださいね。
花佐藤ひとみ

春の穏やかな日差しを浴びながら、ゆったりと流れる川や満開の桜並木を眺めるような、優雅で美しい日本の情景を描いた楽曲です。
明治33年11月に瀧廉太郎さんによって歌曲集『四季』の一つとして世に出た本作は、時を超えて多くの人に愛され続けています。
佐藤ひとみさんは、相棒のパペットたちと共に、難しい言葉も子供たちに伝わりやすいよう、やさしいピアノと歌声で表現していますよ。
歌詞に登場する春の川辺や夕暮れの朧月といった美しい景色を想像しながら歌えば、心もポカポカと温かくなるでしょう。
3月のひな祭りや卒園シーズン、あるいはお花見で川沿いを散歩する際に、親子で口ずさむのにぴったりな1曲!
ぜひ春の訪れを感じながら、お子さんと一緒に歌ってみてくださいね。
ありがとうの花作詞/作曲:坂田おさむ

感謝を言葉にするのは、大人でも少し照れくさいものですよね。
でも、歌に乗せれば自然と笑顔の花が咲くかもしれません。
坂田おさむさんが手がけたこちらの曲は、「ありがとう」の大切さを優しく教えてくれます。
2009年10月にNHK Eテレ『おかあさんといっしょ』で放送され、同月発売のアルバム『おかあさんといっしょ 最新ベスト ぼくらのうた』にも収録されました。
本作は、感謝の気持ちを口にすることで、自分も周りも幸せになれると歌っています。
卒園や進級を迎える3月に、お友達や先生、家族へ感謝を伝えるのにぴったりですね。
歌い終わったあとには、きっと温かい気持ちになれますよ。
ぜひ親子で一緒に歌ってみてくださいね。
おはようクレヨン作詞/作曲:谷山浩子

箱の中で眠っていた色とりどりのクレヨンたちが元気に飛び出して、まるで魔法のように朝の食卓を彩っていくかわいらしい曲です。
赤や緑の色が次々においしそうな食べ物へと変わっていく様子は、想像するだけでお腹が空いてきそうですね。
リズムの良い言葉遊びの楽しさは、一度聴けばお子さんもすぐに真似したくなるはずですよ!
1987年6月にNHK『みんなのうた』で放送され、谷山浩子さんが歌う優しい歌声や楽しいアニメーションが多くの人に親しまれてきました。
1988年5月に発売されたアルバム『しっぽのきもち』にも収録されており、世代を超えて愛され続けている作品なんですよ。
朝が苦手なお子さんも、本作を口ずさめばパッチリと目が覚めるかもしれませんね。
おいしい朝ごはんのテーブルを囲みながら、親子で一緒に歌ってみてくださいね!
かわいいかくれんぼ作詞:サトウハチロー/作曲:中田喜直

ひよこやすずめ、こいぬたちが庭や屋根で遊ぶ姿、想像するだけでほほえましいですよね。
隠れているつもりでも、黄色い足や茶色の頭がちょっぴり見えてしまっている、そんな愛らしい情景を描いた童謡です。
サトウハチローさんが作詞、中田喜直さんが作曲を手がけた本作は、リズミカルな音の運びが子供たちの心をつかんで離しません。
こちらは1951年1月にNHKのラジオ番組で放送されてから、またたく間に全国へ広まりました。
レコード制作などでの貢献が評価され、1952年度の芸術選奨で文部大臣賞を受けたことからも、当時の反響の大きさがうかがえますね。
歌詞に合わせて体を動かす手遊び歌としても定番ですよね。
春のポカポカ陽気の中、お子さんと一緒にかくれんぼ気分で歌ってみてくださいね。
3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌(41〜50)
ハロー・マイフレンズ作詞:及川眠子/作曲:松本俊明

及川眠子さんと松本俊明さんが手がけた、空や雲、花といった自然の景色と友達への挨拶をテーマにした名曲です。
1990年4月からフジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』のエンディングテーマとして放送され、同年5月に発売されたシングルに収録されました。
番組の終わりのやさしい挨拶として、当時の子供たちの心に残っている方も多いのではないでしょうか?
世界中の子供たちや自然に向けて呼びかけるような言葉は、新しい出会いへの期待を感じさせてくれますね。
別れと出会いが交差する3月の季節、本作は卒園や進級を控えた子供たちにぴったりですよ。
広い世界へ向かって手を振るように、ご家庭や園で一緒に歌ってみてくださいね!
うたえてのひら作詞:名村宏/作曲:越部信義

小さな手のひらをつないで、みんなで輪を作る喜びを歌った楽曲です。
名村宏さんが紡ぐ言葉は、手をつなぐ動作を通して仲間とのつながりを優しく感じさせ、越部信義さんの弾むようなメロディーが心を浮き立たせます。
手拍子を交えながら歌うことで、自然とみんなの息が合っていくのが素敵ですね。
本作は、1992年に発売されたアルバム『低・中学年用クラス合唱曲集 うたえてのひら』などに収録され、長きにわたり教育現場で愛されてきました。
鎌田典三郎さんらが指導する合唱団によって歌い継がれてきた実績もあります。
卒園や進級を控えた時期や、新しいお友達と出会う春のクラス作りで、絆を深めたいときにぴったりの1曲ですよ。
はるはさんがつ作詞:小春久一郎/作曲:矢田部宏

寒さが和らぎ、少しずつ春の足音が聞こえてくる三月にぴったりの童謡です。
作詞の小春久一郎さんが紡ぐ温かい言葉と、作曲の矢田部宏さんが手がけた優しいメロディが、季節の変わり目の独特な空気を鮮やかに描き出していますね。
少しずつ暖かくなる日差しや、新しい生活への期待感を胸に、お子さんと一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか?
本作は、1998年4月に刊行された楽譜集『こどものうた175』などに収録され、長きにわたって保育園や幼稚園で親しまれてきました。
一般的なCD発売ではなく、こうした保育教材を通じて現場の先生たちに選ばれ、歌い継がれてきた背景を持っています。
卒園や進級を控えて心が揺れ動くこの時期、クラスのみんなで声を合わせて歌えば、きっとステキな思い出になりますよ!
小鳥のうた加藤一華/金城成美

春の訪れを告げるさえずりを、みんなでまねっこして楽しめるかわいらしい1曲。
小鳥たちが歌でお母さんやお父さんを呼ぶ様子が描かれ、その愛らしい姿に心がほっこりしますね。
リズムに合わせて手でくちばしを作って動かせば、まるで小鳥になった気分で遊べますよ。
本作は、教育系YouTubeチャンネルで活躍する加藤一華さんと金城成美さんが歌う童謡で、2025年4月配信のアルバム『ボンボンアカデミー 春のうた』などに収録されています。
講談社が運営するボンボンアカデミーで長く親しまれてきたこの歌は、卒園や進級を迎える3月の時期、親子で春を探しにお散歩へ出かけるときにぴったり!
あたたかな日差しのなかで口ずさめば、子供たちの笑顔もいっそう輝くことでしょう。
春がきたらね福田翔

あたたかな日差しのなかで、春に見つけた花や生き物になりきって体を動かすのがとても楽しい童謡です。
春の自然をテーマにした本作は、歌詞に合わせてジェスチャーを楽しむ表現遊びとして、保育の現場で広く親しまれています。
2017年5月に発売されCDBOOK『ちょっとだけ体操 ~Hoick CDブック~』に収録された作品で、元保育士のあそびうた作家、福田翔さんが手がけました。
決まった動きをなぞるだけでなく、子供たちのアイデアを取り入れて歌詞を変えたり、自由にポーズを決めたりできるのが大きな魅力ですね。
クラスのみんなで春を探す活動の導入として使ったり、親子でお散歩の前に遊んだりと、想像力を広げながら春の訪れを全身で味わうのにぴったりの一曲ですよ。



