3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌
卒園式や進級を控えた3月、子供たちと一緒に歌える童謡や手遊びをお探しではありませんか?
季節の移りかわりを感じながら楽しめる歌は、この時期ならではの思い出を作るのにぴったりです。
春の訪れを告げる草花や、あたたかな陽気を感じさせる歌詞は、子供たちの心にもすっと届くもの。
この記事では、3月にぴったりの童謡や手遊び歌を紹介していきます。
保育園や幼稚園での活動にはもちろん、ご家庭でも気軽に取り入れられる歌ばかりですので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね!
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3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌(31〜40)
もうすぐ ひなまつり

待ち遠しい気持ちを込めて歌ってほしい、ひなまつりソングです。
この曲は歌いながら3月3日の準備ができ、またリズムを通してワクワクした気持ちが高まります。
ひなまつりを知らない子も、歌っている内に興味がわいて、どんどんひなまつりという行事が気になるのではないでしょうか。
ひなあられやひしもちといった食べ物の名前も出てきて、もうそれだけでワクワクしちゃいますよね!
跳ねるようなリズムに子供たちもノリノリで歌ってくれるはずですよ。
仰げば尊し文部省唱歌

1884年に発刊された『小学唱歌集第三篇』において、はじめて日本に広められた唱歌のひとつです。
アメリカの音楽教育家メーソンの指導の下、既存の西洋音楽の中から日本人に親しみやすい曲を選び、そのメロディーに日本語の歌詞をつけて、日本の音楽教育「唱歌」の教材として誕生しました。
ぼくのたからものNEUTRINO

卒園や進級の季節、別れの寂しさに優しく寄り添うのがこの楽曲。
元保育士の方が作った歌詞は、園生活での出会いや思い出を宝物だと歌う温かさに満ちていますね。
2016年12月に発売されたアルバム『そつえんおめでとう~たくさんの笑顔と元気をくれたから、心をこめておくる 卒園ソング&音楽集』に収録され、卒園ソングの定番として親しまれてきました。
本作はNEUTRINOが歌唱を担当しており、透明感あふれる歌声が歌詞のメッセージをまっすぐに届けてくれます。
謝恩会や卒園式で歌えば、会場中が感動に包まれること間違いなしですよ。
親子で園生活を振り返りながら、大切な思い出と一緒に歌ってみてくださいね。
でんでらりゅうばわらべうた

長崎県に伝わる、独特のリズムと言葉遊びが楽しいわらべうた。
「出ようとしても出られない」という意味の方言が続きますが、音の響きや指を動かす手遊びの面白さが魅力です!
子供たちと遊べば、自然と笑顔があふれることでしょう。
本作は、2006年10月に発売されたアルバム『NHKにほんごであそぼ うたCD「でんでら へべへべ どうぢやいな」』への収録で全国的に知られました。
長崎では文明堂総本店のCMでおなじみで、映画『解夏』で使用されたことでも有名ですね。
春のポカポカ陽気を感じながら、公園やおうちの中で、親子一緒に手や指を動かして遊んでみてはいかがでしょうか?
きみをのせて井上あずみ

スタジオジブリ映画『天空の城ラピュタ』のエンディングを飾る、井上あずみさんの澄んだ歌声が胸に響く名曲。
地平線やあかりといった言葉が紡ぐ世界観は、旅立ちの予感を静かに描き出しており、聴く人の心に勇気をともします。
1986年の映画公開後にサウンドトラックへ収録され、シングルとしては1988年03月に発売されました。
本作は、その普遍的なメッセージから教科書への掲載や合唱曲としても定着しており、卒園や進級を迎える3月のシーズンにうってつけ!
親子で映画の感動を思い出しながら口ずさめば、成長への喜びと少しの寂しさが入り混じる季節の感情に、優しく寄り添ってくれるでしょう。
世代を超えて愛されるメロディーを、ぜひご家庭でも楽しんでみてくださいね。
花佐藤ひとみ

春の穏やかな日差しを浴びながら、ゆったりと流れる川や満開の桜並木を眺めるような、優雅で美しい日本の情景を描いた楽曲です。
明治33年11月に瀧廉太郎さんによって歌曲集『四季』の一つとして世に出た本作は、時を超えて多くの人に愛され続けています。
佐藤ひとみさんは、相棒のパペットたちと共に、難しい言葉も子供たちに伝わりやすいよう、やさしいピアノと歌声で表現していますよ。
歌詞に登場する春の川辺や夕暮れの朧月といった美しい景色を想像しながら歌えば、心もポカポカと温かくなるでしょう。
3月のひな祭りや卒園シーズン、あるいはお花見で川沿いを散歩する際に、親子で口ずさむのにぴったりな1曲!
ぜひ春の訪れを感じながら、お子さんと一緒に歌ってみてくださいね。
ありがとうの花作詞/作曲:坂田おさむ

感謝を言葉にするのは、大人でも少し照れくさいものですよね。
でも、歌に乗せれば自然と笑顔の花が咲くかもしれません。
坂田おさむさんが手がけたこちらの曲は、「ありがとう」の大切さを優しく教えてくれます。
2009年10月にNHK Eテレ『おかあさんといっしょ』で放送され、同月発売のアルバム『おかあさんといっしょ 最新ベスト ぼくらのうた』にも収録されました。
本作は、感謝の気持ちを口にすることで、自分も周りも幸せになれると歌っています。
卒園や進級を迎える3月に、お友達や先生、家族へ感謝を伝えるのにぴったりですね。
歌い終わったあとには、きっと温かい気持ちになれますよ。
ぜひ親子で一緒に歌ってみてくださいね。
おはようクレヨン作詞/作曲:谷山浩子

箱の中で眠っていた色とりどりのクレヨンたちが元気に飛び出して、まるで魔法のように朝の食卓を彩っていくかわいらしい曲です。
赤や緑の色が次々においしそうな食べ物へと変わっていく様子は、想像するだけでお腹が空いてきそうですね。
リズムの良い言葉遊びの楽しさは、一度聴けばお子さんもすぐに真似したくなるはずですよ!
1987年6月にNHK『みんなのうた』で放送され、谷山浩子さんが歌う優しい歌声や楽しいアニメーションが多くの人に親しまれてきました。
1988年5月に発売されたアルバム『しっぽのきもち』にも収録されており、世代を超えて愛され続けている作品なんですよ。
朝が苦手なお子さんも、本作を口ずさめばパッチリと目が覚めるかもしれませんね。
おいしい朝ごはんのテーブルを囲みながら、親子で一緒に歌ってみてくださいね!
かわいいかくれんぼ作詞:サトウハチロー/作曲:中田喜直

ひよこやすずめ、こいぬたちが庭や屋根で遊ぶ姿、想像するだけでほほえましいですよね。
隠れているつもりでも、黄色い足や茶色の頭がちょっぴり見えてしまっている、そんな愛らしい情景を描いた童謡です。
サトウハチローさんが作詞、中田喜直さんが作曲を手がけた本作は、リズミカルな音の運びが子供たちの心をつかんで離しません。
こちらは1951年1月にNHKのラジオ番組で放送されてから、またたく間に全国へ広まりました。
レコード制作などでの貢献が評価され、1952年度の芸術選奨で文部大臣賞を受けたことからも、当時の反響の大きさがうかがえますね。
歌詞に合わせて体を動かす手遊び歌としても定番ですよね。
春のポカポカ陽気の中、お子さんと一緒にかくれんぼ気分で歌ってみてくださいね。
ハロー・マイフレンズ作詞:及川眠子/作曲:松本俊明

及川眠子さんと松本俊明さんが手がけた、空や雲、花といった自然の景色と友達への挨拶をテーマにした名曲です。
1990年4月からフジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』のエンディングテーマとして放送され、同年5月に発売されたシングルに収録されました。
番組の終わりのやさしい挨拶として、当時の子供たちの心に残っている方も多いのではないでしょうか?
世界中の子供たちや自然に向けて呼びかけるような言葉は、新しい出会いへの期待を感じさせてくれますね。
別れと出会いが交差する3月の季節、本作は卒園や進級を控えた子供たちにぴったりですよ。
広い世界へ向かって手を振るように、ご家庭や園で一緒に歌ってみてくださいね!



