3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌
卒園式や進級を控えた3月、子供たちと一緒に歌える童謡や手遊びをお探しではありませんか?
季節の移りかわりを感じながら楽しめる歌は、この時期ならではの思い出を作るのにぴったりです。
春の訪れを告げる草花や、あたたかな陽気を感じさせる歌詞は、子供たちの心にもすっと届くもの。
この記事では、3月にぴったりの童謡や手遊び歌を紹介していきます。
保育園や幼稚園での活動にはもちろん、ご家庭でも気軽に取り入れられる歌ばかりですので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね!
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3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌(61〜70)
三月三日のもちつきわらべうた

桃の節句の年中行事「雛祭り」を題材とした日本のわらべうた・手遊び歌です。
3月3日の雛祭りで食べるおもちといえば、ひし形で赤・白・緑の三色の和菓子「菱餅」が定番ですね。
この菱餅には、赤:先祖を尊び厄を払う意味が、白:清純と残雪の意味が、緑:若草や新芽の色で健やかな成長を願う意味が込められているといわれています。
つくしはつんつん

自然の息吹を感じさせるわらべうたの傑作。
単純な言葉遊びのなかに、植物が芽吹く瞬間の描写が見事に織り込まれていて、まるで春の野山を散策しているような楽しさを味わえます。
音楽としての高い芸術性よりも、気軽に口ずさめる親しみやすさが、長年にわたり愛され続けている理由でしょう。
手遊びとしても親しまれ、保育の現場で幅広く取り入れられています。
日本人の持つ季節感と、自然をいつくしむ心が見事に表現された本作は、子供から大人まで世代を超えて楽しめます。
自然豊かな春の訪れを感じながら、家族や友人と声を合わせて歌ってみませんか?
ずくぼんじょわらべ唄

佐賀県に伝わるわらべうたは、春の訪れを告げるつくしがテーマ。
歌詞には土から顔を出すつくしへの呼びかけが込められています。
親子で体を揺らしたり、布を使って遊んだりと、楽しみ方はさまざま。
地域の文化を反映し、世代を超えて受け継がれてきた大切な伝統です。
春の自然とふれあい、リズム感や言葉の発達を促す効果もありそうですね。
保育園や幼稚園でも幅広い年齢で遊ばれていて、子どもたちの健やかな成長を願うすてきなわらべ歌です。
ちゅーりっぷしゃーりっぷわらべ唄

シンプルながら奥深い、このわらべ歌は子どもたちの心をつかみます。
輪になって名前を呼び合うところは、コミュニケーション能力や社会性を育むのにぴったり。
リズミカルな歌詞とメロディーが楽しく、すぐに覚えられますよ。
保育園や幼稚園では、新入園児の緊張をほぐすアイスブレイクとしても活躍中。
家庭でも親子で歌って遊べば、楽しい時間が過ごせそうですね。
乳児期から楽しめますよ。
春の陽気に誘われて外へ出かけたら、みんなで輪になって歌ってみませんか?
ひらいたひらいたわらべ唄

日本の伝統的なわらべ唄として長く親しまれてきた本作は、春の訪れを感じさせる歌詞が魅力です。
花が開いたり閉じたりする様子を、子どもたちが手をつないで輪になって表現する遊びが楽しいですね。
シンプルな歌詞とメロディーながら、日本人の自然観や無常観が込められており、奥深い魅力があります。
幼稚園や保育園で歌われることも多く、子どもたちの情操教育にも役立っています。
江戸時代から歌い継がれてきたこの曲は、春の季節を感じたい方や、日本の伝統文化に触れたい方にオススメです。
お子さまと一緒に歌って、春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。
あったかいな

そよ風が心地よく吹く穏やかな春を感じさせる、かわいらしい1曲。
あたたかい風でほおが赤らんだり、風がそよそよと吹いたりする様子を手遊びで表現しながら歌えば、子供たちも春の訪れを全身で感じられるでしょう。
本作は、寒さが和らぎ、体を動かして遊びたくなる3月にピッタリの楽曲!
保育園や幼稚園での室内レクで歌いながら手遊びをするのはもちろん、お散歩で公園に出かけて、春のやわらかな日差しを浴びながら歌って楽しむのもオススメです。
世界中のこどもたちが

子供たちの無邪気な笑顔や涙が世界に広がる様子を描いたこの楽曲。
歌っていると、自然に手をたたいたりリズムに合わせて体を揺らしたりしたくなってしまいます。
シンプルな歌詞とメロディは、子供たちと歌うのにピッタリ!
右手と左手をパチンと鳴らす音と、お友達の手と自分の手をパチンと合わせたときの音を聴き比べたり、まわりの声に耳を傾けながら歌ったりと、みんなで歌う楽しさに気づかせてくれます。
お友達や先生と顔を見合わせながら、動きもつけて楽しく歌いましょう。
ドキドキドン!一年生作詞:伊藤アキラ/作曲:桜井順

幼稚園や保育園を卒園したらいよいよ小学校1年生!
これまでとは違ういろいろな初めてがたくさん詰まった1年生を迎えるにあたって、楽しみと不安のドキドキが入りまじった気持ちが歌われています。
でもそんなドキドキを抱えながらでもよし!とこの歌とともに一歩踏み出しましょうね!
うれしいひなまつり河村順子

春の訪れを告げるこの曲、日本の伝統行事を美しく描いていますね。
桃の花やぼんぼりに囲まれたひな人形たちの様子が目に浮かぶようです。
ひな祭りの日はもちろん、春の訪れを感じたいときにもオススメです。
家族や友達と一緒に歌えば、楽しい思い出になること間違いなしですよ!
キャベツの中から

児童館や子育て支援センターなどでもよく遊ぶ定番の『キャベツの中から』です。
にょきにょきとあおむしが増えていくのがおもしろいですよね。
最初はゆっくりうたって慣れてきたら、だんだんとスピードアップしていくと難易度があがって盛り上がりますよ。
早過ぎたら大人の人でも大変かもしれません。
お父さんあおむし、お母さんあおむしと声を変えていくのも子供たちが喜ぶポイントです。
大人も子どもも楽しめる手遊びなので、ぜひ遊んでみてください。
3月の童謡&手遊び歌!子供と一緒に楽しめる春の歌(71〜80)
むっくりくまさん作詞/作曲:スウェーデン民謡

冬の間は冬眠をするくまさんも、温かい春になると目を覚まし活動をはじめます。
そんなくまさんの春の様子を感じられる童謡『むっくりくまさん』は、手遊び歌やゲームとして遊べる曲です。
手遊びでは歌詞に合わせてくまさんが寝ているところから起きるまでを手を使って表現します。
そしてゲームではくまさん役とくまさんから逃げる役を決めます。
この曲の中でくまさんは目を覚ますとおなかがすいているため、周りのものを食べてしまいます。
その歌詞に合わせて、曲が終わりくまさん役の人が目を覚ましたら逃げ役の人たちを鬼ごっこのように追いかけ回すという遊びです。
温かい春にぜひ外でやってみてくださいね!
一年生マーチ作詞/作曲:新沢としひこ

マーチというタイトル通り、これから1年生を迎える卒園生が胸を張って新しい道を進んでいく様子が目に浮かぶとても明るい1曲です。
卒園生たちにとっては小学校に入学するにあたり、見える街の景色がすべてキラキラに見えているということを歌っています。
この歌を元気よく卒園式で歌えば先生も親御さんも安心しますね!
かっこう作詞:小林純一/作曲:ドイツ民謡

子供の頃、よく歌いましたよね。
ついつい歌いたくなるメロディーです。
こちらはドイツ民謡に日本語の歌詞をのせた『かっこう』。
かっこうは春の訪れを知らせてくれる鳥と言われていますね。
お散歩に出かけた時は、かっこうも探してみてください。
春ですね 春ですよ作詞/作曲:阿部直美

どうぶつたちの春ってこんな感じかなとわらってしまうような癒やされる手遊びうた『はるですね はるですよ』です。
ゆったりした曲調で、子どもたちにもやさしいく覚えやすい歌です。
どうぶつたちは春をどう過ごしているのかな?と考えながらアレンジしてみても楽しそうですね。
どうぶつ達に呼びかけてあげたりする掛け合いの部分もあったりするので楽しめます。
簡単なメロディーなので、子どもたちが元気よく歌ってくれそうな一曲です。
たんぽぽ作詞:門倉聡/作曲:堀越浄

この曲では、「大切な人にたんぽぽを贈ろう」と歌っています。
春を待つあいだのタンポポの様子などが描かれていて、とても強くたくましく、一生懸命春を待つタンポポの姿が目に浮かびます。
そんなすてきな花だから、大切な人へ届けたいのかもしれないですね。
つくしのぼうや

春は桜やチューリップなど、色とりどりの花がとてもキレイに見られる季節ですよね!
そんな花々に囲まれて春に土から顔を出すのが、つくしです。
そんな細くてかわいらしいつくしをテーマにしたのがこの『つくしのぼうや』。
ただ、この曲に登場するつくしのぼうやはお寝坊気味のようです。
尾根坊さんのつくしのぼうやを起こすように、元気いっぱい歌ってみましょう!
そうすればまだ顔を出せていないつくしたちも、ポン!と目を覚ますはずです!
春のお散歩でつくしを探しながら歌ってみましょう!
おわりに
3月の童謡や手遊びは、季節の移ろいを子供たちと一緒に感じられる大切なひとときを届けてくれます。
歌を通じて春の訪れを体をつかっていっぱい表現する姿は、見守る側の心もあたたかくしてくれるもの。
ぜひ日々の暮らしの中で、3月ならではの歌を取り入れてみてください。



