【5月の歌】元気が出る応援ソング&母の日の感動ソング集
4月から始まった新生活にもようやく慣れ、大型連休も過ぎていった5月。
寂しさから気分が落ち込みがちな方も多いのではないでしょうか?
これまで毎日のように一緒に過ごしていた仲間たちや、支えてくれた家族が恋しくなる季節かもしれませんね。
そこで今回は、5月に聴きたい応援ソングや、母の日を迎える5月にピッタリの感動ソングをご紹介します。
この記事が、あなたの心に寄り添う1曲との出会いにつながりますように。
【5月の歌】元気が出る応援ソング&母の日の感動ソング集(71〜80)
たとえたとえ緑黄色社会

五月病を吹き飛ばしてくれるような応援ソングを探している方もいるのではないでしょうか。
そこで紹介するのが『たとえたとえ』です。
こちらは緑黄色社会が高校野球大会のテーマソングとして書き下ろした1曲。
困難に打ちのめされそうな人へのエールが歌われています。
野球の応援歌にインスパイアされた疾走感のあるサウンドが、強く背中を押してくれる、そんな作品です。
五月病で落ち込んでいる友人に贈ってみるのもよいと思います。
決意の朝にAqua Timez

Aqua Timezの代表曲の一つであるこの曲は、4月から始まった新年度の生活に疲れてしまった方に聴いてほしい曲です。
ボーカルの太志さんの透き通った歌声が優しく響くバラード調に仕上げられており、心が疲れてしまっているときでもスッと心に染みるんですよね。
「ありのままの自分でいいんだよ」という内容の歌詞は、ついつい力が入って疲れてしまう新年度にピッタリ。
この曲を聴けばあらためて「リラックスして等身大の自分でいこう」と思えるはずです。
RealizeMelody.

明るく背中を押す曲になっています。
女性の柔らかさ、軽快さがありながら、しっかり歌詞で背中を押してくれる曲になっています。
感動するのはもちろん、行き詰まった時に元気を出してくれ、一歩を踏み出す手助けをしてくれる曲になっています。
未来の地図Mi

ふと春先(5月頃)に聴きたくなる曲になっています。
元は、卒業シーズンにはやった曲ではありますが、春の匂いや春から夏に向かう暖かさの中でふと思い出します。
曲を聴くと明るい曲調とは裏腹に感動してしまう不思議な曲です。
理由なきnew daysSOPHIA

高校サッカー選手権のテーマソングになった曲になっています。
力強く背中を押すとともに、力強い歌声は、感動するのはもちろん、一歩踏み出す勇気にもなってくれる曲になっています。
青春時代を思い出し泣いてみるのもいいのではないかと思います。
愛をこめて花束をSuperfly

ウェディングソングや卒業ソングとしてなど、いろんなシーンで聴くことの多いこの曲も感動ソングとしてはマストですよね。
タイトルの『愛をこめて花束を』という言葉通り、感謝の気持ちを伝えるのにピッタリの1曲で恋愛だったり友情だったり家族だったりといろんな愛、大きな愛を感じられる感動ソングです。
ちょっといろんなことに疲れてきたなと思う頃に聴くと心の底からふんわりとあたたかくなれるような、そんな1曲です。
新生活に疲れてきた人にもそっと贈りたい、そんな曲でもありますね。
全てが僕の力になるくず

宮迫博之さんと山口智充さんがゆずをパロディにした?ソングデュオ、くず。
お笑い番組の中から生まれたデュオですが、2人ともお笑いが本業とは思えない歌唱力の高さで当時は出す曲がどれもヒット。
アルバムまで発売されました。
この曲『全てが僕の力になる』ももちろん大ヒット、力強くてストレートな歌詞にパワーがもらえる曲で、歌詞の一つひとつが心にギュッと染み込んでくる感動ソングです。