心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで
新緑がまぶしい5月、風に乗せて口ずさみたくなる歌はありませんか?
ゴールデンウィークのドライブや、晴れた日の散歩道にそっと寄り添ってくれる1曲があると、季節の空気がぐっと色づきますよね。
この記事では、5月にぴったりな曲を幅広くご紹介します。
昭和の時代から愛され続ける名曲から、思わず体が弾むようなナンバーまで、さまざまなテイストの作品を集めました。
あなたの5月のプレイリストに加えたくなる歌がきっと見つかるはずです。
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心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで(1〜10)
No one compares生田絵梨花

繊細なピアノの音色が、あわただしい日常にそっと寄りそってくれる優しいナンバー。
乃木坂46を卒業後、多方面で活躍する生田絵梨花さんが、2024年4月リリースのデビューEP『capriccioso』のために初めて作詞作曲を手がけた楽曲です。
コロナ禍のステイホーム期間に作り始め、BSテレ東「日経ニュースプラス9」のエンディングテーマにも起用されました。
たいせつなものを思うからこそ感じる苦しさや、矛盾する心のもどかしさをそのまま包みこむような歌詞が胸に響きます。
じっくりと聴きこむと、自身のピアノ演奏と伸びやかな歌声が心に染みわたるんですよね。
5月の夜、ゆったりと自分自身と向き合いたいときや、静かに心を整えたいときにぜひ聴いてみてください。
母の詩~白いカーネーション~Kenjiro

5月のイベントと言えば母の日ですよね。
Kenjiroさんが歌う本作では、亡き母へのあふれる感謝や伝えきれなかった後悔をつづった歌詞が、駅前の花屋という日常の風景とともに丁寧に描かれています。
2009年のデビュー直後に母親を亡くされたKenjiroさんの実体験が重なり、飾らない言葉の一つひとつが心に染みます。
2020年8月に発売されたシングルで、翌2021年のシングル『霧笛のララバイ』にはアコースティックバージョンも収録されるほど大切に歌い継がれている本作。
普段は照れくさくて言葉にできないお母さんへの思いを、この歌に重ねてみてはいかがでしょうか。
もちろん贈り物はカーネーションで。
五月雨大瀧詠一

はっぴいえんどの活動をへて、大滝詠一さんが1972年6月に発売したシングル『空飛ぶくじら』のカップリング曲です。
松尾芭蕉の句や永井荷風の随筆から言葉を拾い集めたという歌詞は、意味よりも響きや語感のおもしろさを追求していて、大滝さんならではの実験精神にあふれていますね。
リズムを録音してから音を重ねていく手法で制作され、のちに名盤『大瀧詠一』に収録された際はアレンジも変更されました。
どんよりした天気でも、大滝さんらしい軽やかな歌声とユニークな音作りが心をほどいてくれるはず。
部屋でのんびりと雨音を聴きながらコーヒーでも飲みたくなるような、味わい深いナンバーです。
心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで(11〜20)
五月の晴れた空岡村孝子

5月の爽やかな風を感じさせる、透明感あふれるメロディが印象的なナンバー。
あみんとしての活動をへて、ソロシンガーとしても不動の地位を築いた岡村孝子さんによる楽曲です。
1987年7月に発売された名盤『liberté』に収録された本作は、のちにオリコン6位を記録したセレクションアルバム『Ballade』にも選ばれており、長く愛され続けています。
晴れ渡る空の景色と、揺れ動く心の内側を対比させた歌詞の世界観は、まさに5月にぴったりですよ。
忙しい日々のなかでふと立ち止まりたいときや、静かな時間を過ごしたいときにオススメです。
lilac time相葉夕美(木村珠莉)

雨上がりの窓を開けて深呼吸したくなる、そんな爽やかな空気を運んでくれるポップチューン。
ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』の人気アイドル、相葉夕美さんが歌うキャラクターソングです。
2016年3月に発売されたCD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 044 相葉夕美』に収録されている本作は、作詞、作曲、編曲を橋本由香利さんが一貫して手がけたことで、キャラクターの優しさが音の隅々まで表現されています。
リラの花の香りに包まれるような木村珠莉さんの歌声が心地よく、ガーデニングや散歩など、休日のリラックスタイムにぴったりな1曲です。
新緑が美しいこの季節、ゆったりと過ごしたい午後に聴いてみてはいかがでしょうか。
カーネーションJanne Da Arc

5月の第2日曜日に訪れる母の日には、普段は照れくさくて言えない感謝の言葉を伝えたくなりますよね。
そんな温かい気持ちにさせてくれるのが、ヴィジュアル系ロックバンドJanne Da Arcのアルバム『ARCADIA』に収録された本作です。
2004年7月に発売されたアルバムの終盤を彩る、バンドにとって隠れた名曲ともいえる1曲。
ロックバンドらしいはげしさとは対照的に、優しくつまびかれるギターの音色と、母親への飾らない愛情がつづられた歌詞が胸に響くバラードナンバーです。
大人になって気づく親の偉大さや、素直になれない子供心がせんさいに描かれており、聴いているだけで心がじわりと温かくなります。
今年の5月は、大切な人へ花を贈るように、この歌を聴いてみてはいかがでしょうか。
怪獣の花唄Vaundy

2022年末の紅白歌合戦でのパフォーマンスも大バズリしたVaundyさんの軽快な神曲。
「コールアンドレスポンスを意識したライブ向きの曲」とVaundyさんもコメントしている通りファンにも人気のある曲です。
「子供の頃によく耳にしていた歌、それは子供しか持っていない未来への希望の歌」と答え合わせを焦らされているような歌詞もVaundyさんらしいリリック。
聴くだけで元気のもらえる曲なので新しい生活の始まる春、5月にぴったりかも!



