心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで
新緑がまぶしい5月、風に乗せて口ずさみたくなる歌はありませんか?
ゴールデンウィークのドライブや、晴れた日の散歩道にそっと寄り添ってくれる1曲があると、季節の空気がぐっと色づきますよね。
この記事では、5月にぴったりな曲を幅広くご紹介します。
昭和の時代から愛され続ける名曲から、思わず体が弾むようなナンバーまで、さまざまなテイストの作品を集めました。
あなたの5月のプレイリストに加えたくなる歌がきっと見つかるはずです。
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心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで(21〜30)
五月は花緑青の窓辺からヨルシカ

窓辺から見える新緑の景色と、少し汗ばむような初夏の空気が入り混じる5月。
そんな季節の心象風景を鮮やかに切り取ったのが、物語性のある音楽で人気を集めるヨルシカのナンバーです。
疾走感あふれるバンドサウンドに乗せて、緑青色にたとえられた涙や過ぎ去る時間への思いが描かれ、聴く人の胸をぎゅっと締め付けます。
2019年4月に発売されたコンセプトアルバム『だから僕は音楽を辞めた』に収録された本作。
音楽を辞める青年の物語がつづられた名盤のなかで、季節の変わり目の揺らぐ感情を象徴する重要な1曲となっています。
爽やかながらもどこか切ないメロディは、環境が変わって少し疲れが出やすいこの時期にピッタリですね。
アンマーかりゆし58

沖縄で生まれ育ったメンバーが2005年に結成したかりゆし58の『アンマー』です。
アンマーとは、お母さんのこと。
どんな苦しいことがあってもつらい言葉を浴びせても自分を愛してくれた、そんな母への感謝の気持ちをつづった歌です。
なんといっても自身にも春先に宝石のような女の子が生まれた、と後半に明かすところが深い感動をさそっていますよね。
幸せにさせてくれる家族の春の歌です。
おめでたい、という意味を持つかりゆしらしいハッピーな楽曲ですね!
五月雨Every Little Thing

Every Little Thingが2004年にリリースした、日常を歌う名盤『commonplace』の最後に収録されている楽曲です。
思いが届きますようにと、祈りや願いのようにも聞こえる言葉の一つひとつは「手紙」であり、作詞した持田香織さんがどうしても書きたかったテーマだそうです。
ひしひしと伝わる力強い歌。
いっくんこと伊藤一朗さんのアコースティックギターの音色もじんわりと胸に響きます。
たいせつな人から受け取った思いを胸に今日を生きる、そんな『五月雨』に伝えられない気持ちを乗せてみてくださいね。
五月雨レミオロメン
この曲も5月のさわやかさを感じるのにはピッタリなナンバーです。
『五月雨』は「さみだれ」と読むのが一般的ですが、この曲の場合は「さつきあめ」と読むのだそう。
メロディに歌詞をのせるとき「さみだれ」だと字数がうまくはまらなくて、「さつきあめ」になったらしいです。
雨が降って気分が落ち込むときもこの曲を聴いて乗り越えましょう。
メーデーBUMP OF CHICKEN

毎年5月1日は労働者の日ともいわれるメーデーという祭典が開催されます。
BUMP OF CHIKENの『メーデー』は一見、そのメーデーと関係がありそうですが実はありません。
この曲は船や飛行機などで使われる救難信号の「メーデー」が由来になっていて、曲中ではモールス信号のような電子音が使われています。
どんな曲なのか歌詞を見ながら聴いてみてくださいね。
カーネーション椎名林檎

椎名林檎さんの『カーネーション』はNHK連続テレビ小説『カーネーション』の主題歌にもなった楽曲です。
ドラマは大正から昭和にかけた時代の家族愛がテーマになっていて、この楽曲もどこか懐かしいレトロな雰囲気を感じさせます。
ジャズワルツのようなゆったりした三拍子がなんとも心地いいですよね。
5月は母の日もありますので、この曲を聴いてお母さんになにかプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか?
五月の蝿RADWIMPS

若者を中心に大人気のバンド、RADWIMPSの楽曲です。
タイトルの『五月の蝿』は、「五月蝿い」と書いて「うるさい」と読むことから、この名前が付けられたと言われています。
この曲のミュージックビデオが公開されたときには、そのグロテスクて奇怪な世界観が議論を巻き起こしました。
愛に苦しむ主人公になりきって聴いてみてください。
かわいい人ウルフルズ

5月といえば母の日がありますよね。
1997年のシングル曲『かわいいひと』は母をテーマにした楽曲でウルフルズ節が全開!!
イントロのビートから気分が上がり、ご機嫌ムードになれるかわいい1曲です。
息子から母親へ向けた感謝の思いをハッピーに歌っていて、ウルフルズらしい人情味あふれる世界観とロックンロールなバンドサウンドの絡み合いが絶妙にマッチしています。
このほっこりする感じもまた、プレゼントを渡すときに良さそうですね!
五月の魔法Kalafina

2019年3月に解散した、ボーカルユニットKalafinaの『五月の魔法』という楽曲です。
彼女たちの曲は、どこかノスタルジックさを感じさせるものが多く、この曲でもそんな懐かしい世界観を存分に感じられます。
メロディラインがとくに美しく、彼女たちのハーモニーも聴き応えがあります。
この動画はピアノアレンジになっていますが、美しさは十分伝わってきますね。
五月の絵画浜田省吾

浜田省吾さんが2015年にリリースしたアルバム『Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター』に収録されている楽曲。
アルバム全体にも通じるアコースティックギターのサウンドが印象的で、浜田省吾さんらしい情景豊かな歌詞描写が美しいです。
『花火』の主人公と娘のその後を描いたと思われる内容。
愛する娘への思いがつづられていて、似た境遇の方や歌詞に当てはまる場合はより強く感情移入できるのではないでしょうか。
そして浜田省吾さんの歌声はやっぱりステキだなあと身にしみる1曲でもあります。




