心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで
新緑がまぶしい5月、風に乗せて口ずさみたくなる歌はありませんか?
ゴールデンウィークのドライブや、晴れた日の散歩道にそっと寄り添ってくれる1曲があると、季節の空気がぐっと色づきますよね。
この記事では、5月にぴったりな曲を幅広くご紹介します。
昭和の時代から愛され続ける名曲から、思わず体が弾むようなナンバーまで、さまざまなテイストの作品を集めました。
あなたの5月のプレイリストに加えたくなる歌がきっと見つかるはずです。
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心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで(31〜40)
May秦基博

ゴールデンウィークに恋人の実家へ帰省する様子を描き出した、優しい空気感を持ったポップソングです。
『ひまわりの約束』などでも知られているシンガーソングライター、秦基博さんによる作品で、2013年にリリースされた4枚目のアルバム『Signed POP』に収録されています。
ストーリー仕立ての歌詞、それを包み込むバンドサウンド、ストリングスの美しい音色が一体となって、耳を幸せにしてくれます。
恋人とのこういう関係性、あこがれちゃいますよね。
5月の別れ井上陽水

5月はそろそろ夏が始まるタイミングでもあり、うきうきした気分になることも多いですが、井上陽水さんはあえて別れをテーマに5月の曲を作っています。
空が青く澄みわたり、木々も緑に染まるこの季節だからこそ、別れの歌がよりいっそう心に染みてくるような印象がありますね。
別れのさみしさだけでなく、さわやかさも歌えるのは彼だけでしょう。
麦の唄中島みゆき

5月は麦の収穫をすることが多い季節です。
お米は初夏に植えて秋に収穫しますが、麦はその反対で秋に植えて初夏に収穫します。
そんなわけで、梅雨入り前の初夏の季節は「麦秋」とも呼ばれていて、俳句では夏の季語としても知られるようになりました。
この曲は、NHKドラマ『マッサン』の主題歌にもなった麦にまつわる歌なので、ぜひこの季節に聴いてみてくださいね。
笑い話Tani Yuuki

学生時代から温めてきた思いを形にし、素直になれなかった母への感謝をつづった心温まるナンバー。
反抗期にぶつけてしまった言葉への後悔を乗り越え、いつか笑顔に変えようとするメッセージが胸に響きますよね。
Tani Yuukiさんが2024年5月に発売した1st EP『HOMETOWN』に収録されています。
女優の中嶋朋子さんらが出演し、親子の絆を描いたミュージックビデオも制作され、公開当時から大きな注目を集めました。
言葉にしづらい「ありがとう」の思いを、5月の母の日などに合わせてカラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
ライラックMrs. GREEN APPLE

青春の甘酸っぱさと成長への期待が詰まった、Mrs. GREEN APPLEの心温まるロックチューン。
大切な人との思い出や、人生の有限性をテーマにした本作は、2024年4月から放送のアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに起用され、同年12月には第66回日本レコード大賞を受賞。
日本レコード大賞2連覇という快挙を達成しました。
都会の片隅で不安や孤独を感じている人に寄り添い、自分の不完全さを受け入れながら前を向いていく勇気を与えてくれます。
新生活をスタートし、5月頃に気持ちが沈みがちなとき、この曲を聴くことで心が軽くなりますよ。
手紙back number

back numberが2015年にリリースしたシングル曲。
両親への思いを歌った1曲で、小林武史さんのアレンジと四家卯大さんのストリングスもあり、より感動的になっています。
愛されているなあってどんなときに実感しますか?
きっと人それぞれの答えがきっとあると思います。
普段はあまり感じられずに流してしまったり、忘れていったり。
だからこそ『手紙』のようにカタチに残すこともたいせつなのかもしれませんね。
5月に染みるback numberの名曲です。
ママへAI

アメリカ生まれ鹿児島育ちのAIさんがパワフルに感動的に母への感謝を歌う『ママへ』です。
2013年にガーナミルクチョコ50周年記念のCMソングのために作られた曲ですが、AIさんの母に対する思いがたくさん詰まっている作品です。
母が見せてくれた希望や思いやり、すべてにありがとうとささげる名曲なんですよね。
それぞれの家庭の環境はちがいますが、この曲をささげたら、どんなお母さんも喜ぶことはまちがいないでしょう。
母の日に歌をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
ロック屋(五月雨東京)エレファントカシマシ

エレカシが2003年にリリースしたシングル曲で、ゴーイングマイウェイを貫けというザ・ロックンロールなナンバー。
雨に打たれても己の信念で立ち向かうメッセージ。
迷い悩みながらも日々を突き進む歌詞で、新社会人の方や新学期を過ごしている学生さんはとくに共感しちゃうと思います。
宮本さんらしい生命力にあふれた熱々なボーカルもまた最高なんですよね!
どうにもこうにもならない気分のときはシャウトしちゃいましょう!
理不尽なことも多い世の中、「さあ、頑張ろう」と気持ちを奮い立たせてくれる力強い1曲です。
雨燦々King Gnu

まるで雨が燦々と降り注ぐように、胸に染み入る音楽性とメッセージ性を持つ楽曲です。
King Gnuが2022年7月に発表した本作は、バイオリンやチェロ、オルガン、女性コーラスがノイジーなギターサウンドと織りなす壮大な世界観を描き出しています。
未来への希望や決意を込めた優しくも力強い歌声が、人生の苦しみを洗い流してくれるような心地良さを届けてくれます。
TBS系日曜劇場『オールドルーキー』の主題歌として書き下ろされ、アルバム『Stardom』に収録されている本作は、人生の転機に直面する方々の心に寄り添う1曲として聴いていただきたい作品です。
5月の梅雨の季節に聴きたくなりますね。
アザレアnano.RIPE

数多くのアニメ主題歌を手がけるロックバンドのnano.RIPE。
彼らが2018年にリリースした『アザレア』は、アニメ『citrus』オープニングテーマに起用されました。
5月に開花する花をテーマに描いており、花言葉である「恋の喜び」を表現したような、切なくも温かい物語が展開します。
クラシカルなアレンジが加わる、情熱的なバンド演奏からも情熱や希望が伝わるでしょう。
どんな困難も乗りこえていく2人の恋愛模様が思い浮かぶロックナンバーです。
重なりあう花びらが美しいアザレアの花をイメージしながら聴いてみてはいかがでしょうか。



