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作詞:勝承夫/作曲:ドイツ民謡 の検索結果(81〜90)
山のごちそう

オーストリア民謡が原曲のゆったりとした曲ですが、途中に入る軽快なヨーデルがこの曲をさらに引き立てています。
純粋な子供が考えているイメージを、そのまま歌詞に盛り込んだようなおもしろい内容ですが、歌っているとタイトルの「ごちそう」のイメージがなんとなくわかってくるような気がします。
まさに野外で歌うのにピッタリな1曲です。
富士山作詞:巖谷小波/作曲者:不詳

日本の富士山の雄大で美しい姿を描いた『富士山』は文部省唱歌です。
タイトルは『ふじの山』と呼ばれることもあります。
1910年に刊行された尋常小学読本唱歌が初出とされています。
作曲者不明、作詞は作家、児童文学者で俳人の巌谷小波さん。
昔から親しまれている楽曲なので、聴いたり歌ったりすれば、きっとご高齢の方にも喜ばれることでしょう。
ゆったりとしたテンポと、よく伸びるメロディーが富士山の堂々とした様子を表しているようです。
背筋を伸ばして美しい歌声で歌いたい一曲ですね。
故郷東京放送児童合唱団

1914年、なんと尋常小学唱歌とした発表された歴史の長い曲です。
日本の唱歌として長く歌われてきた曲は、歌謡曲とはまた違った感動があり、歌うものの心を揺さぶってきます。
高野辰之さんが作詞し、岡野貞一さんが作曲しました。
この二人の組み合わせによる曲はほかに『朧月夜』、『春の小川』などがあり、唱歌のヒットメーカーともいえます。
古い言葉で書かれている歌詞は、子供による思い違いがおきやすく笑いのタネになったりしますよね。
おしゃもじ作詞:小宮路敏

ほかほかの白いご飯をよそう、そんな温かい食卓の風景が思い浮かぶ一曲。
『おしゃもじ』というタイトルの通り、身近な道具を題材にしたユーモラスな輪唱曲です。
ドイツ民謡に由来する親しみやすいメロディに、教育音楽家の小宮路敏さんが日本語の歌詞を付けました。
小宮路敏さんは、1985年から小学校の教科書に掲載された『もしもコックさんだったなら』の作者としても有名ですよね。
心が弾むようなリズムは、声を重ねて歌う輪唱にぴったりではないでしょうか?
歌っている間に、家族で囲んだ賑やかな夕餉の記憶が蘇り、お腹が空いてくる方もいらっしゃるかもしれません。
みなさんで声を合わせて、美味しいご飯を想像しながら歌ってみてはいかがでしょうか?
霞か雲か作詞:加部巌夫

実はドイツ民謡に日本語の歌詞が乗った、というこの曲『雲か霞か』。
1883年に発表されその後も歌詞が変わり、音楽の教科書などにも載った春を待ちわびる1曲です。
原曲のドイツ民謡も『小鳥たちがやって来た』という春を歌う童謡として親しまれているものです。
春の鳥たちのさえずりを待ちわびる、花の便りも楽しみに冬の厳しい寒さを乗り越えようとする気持ちが伝わってきますね。
自然を感じることもできる、雄大さも感じる1曲です。
作詞:勝承夫/作曲:ドイツ民謡 の検索結果(91〜100)
早春賦作詞:吉丸一昌/作曲:中田章

春の訪れを感じさせる本作は、大正時代に作曲された名曲です。
雪解けの喜びや自然の美しさを歌った歌詞が心に響きます。
季節の変わり目における自然の美しさと、人間の感情の移り変わりを繊細に描き出す本作はでは、春を待ちわびる心情や、それに対する期待と切なさが表現されており、聴く人の心に深い感動を与えてくれます。
子供から大人まで幅広い世代で楽しめる曲なので、ぜひ家族で聴いてみてはいかがでしょうか。
ゆりかごの唄作詞:北原白秋/作曲:草川信

ゆりかごをやさしくゆらしながら歌っているイメージが伝わってくる、子守唄のような唱歌です。
子供に対して愛情をささげる様子、健やかに成長してほしいという願いを込める姿は、成長を祝うこどもの日にもピッタリですね。
おだやかに眠ってほしいという願いがまっすぐに表現されており、そこに風景を感じる要素が加わることであたたかさがより強調されています。
自分が子供の頃を思い出したり、子供に対する思いをじっくりとかみしめるきっかけにもピッタリな楽曲です。
雪のおどり

原題「Tynom Tanom(ティーノン・ターノン)」、チェコ(スロバキア)の民謡に作詞家の油井圭三が、日本語詞をつけたものです。
ティーノン・ターノンという言葉をリズミカルに繰り返す原曲と、聴き比べてみるのも一興です。
雪が降る様子を踊りにたとえて楽しむ内容の歌です。
音楽の教科書に掲載されていたこともあります。
かえるの合唱ドイツ民謡

日本を代表する輪唱曲として知られている『かえるの合唱』。
19世紀に制作されたドイツの民謡をもとに制作されており、岡本敏明さんが作詞を手掛けました。
誰もが知るあのフレーズを1人目の方が歌い始めるのと同時に、つぎの人がスタンバイしてワンフレーズごとに人数を増やして歌うのがコツです。
歌詞を音階に置き換えて、「ドレミファミレド」のように歌う方法もありますね。
どれだけ多くの人数で輪唱できるか、などのイベントを開催するのも楽しそうです。
さまざまなアイデアが楽しめる定番の輪唱曲をぜひ高齢者の方に歌ってもらってくださいね。
初恋によろしく西郷輝彦
日本の歌手である西郷輝彦さんの優しいフォークチューンであり、米山正夫さんが作詞作曲しています。
歌謡曲らしいメロディラインにフラメンコギターと口笛の旋律が、初恋の相手の女性を思って振り返る楽曲の哀愁を助長させます。
クラリネットをこわしちゃった作詞:石井好子/作曲:フランス童謡

フランスの曲として親しまれている『クラリネットをこわしちゃった』ですが、フランスを発祥とする確固たる証拠もなく、作詞作曲者も不明というやや謎に満ちた曲でもあります。
原曲は『玉葱の歌』という行進曲とされていて、ナポレオンが活躍した時代、軍隊の士気を高めるために歌ったという逸話も。
サビの早口言葉のような歌詞はフランス語で、訳すると「戦友よともに進もう」で、そういうふうに聴けば勇ましいマーチにも聴こえますね。
日本ではダークダックスが歌いレコードもリリースされています。
男性の太い声で聴く『クラリネットをこわしちゃった』も新鮮?かも。
故郷を離るる歌

ドイツ民謡とされ、吉丸一昌が日本語に作詞したのが、「故郷を離るる歌」です。
その歌の中身は、春の別れの季節であり、故郷を離れて上京する思いが綴られています。
この曲を聴くと、感極まってしまう人も多いでしょう。
荒城の月作詞:土井晩翠/作曲:瀧廉太郎

儚くも美しい旋律と、歴史の重みを感じさせる歌詞が心に染み入る名曲です。
土井晩翠さんが作詞、瀧廉太郎さんが作曲を手がけました。
かつての栄華や戦場の跡を、変わらず照らし続ける月の光が描かれており、無常観が漂う世界観が広がっています。
1901年に『中学唱歌』として刊行されて以来、長く親しまれてきました。
1925年に藤原義江さんがレコード録音を行ったほか、2017年公開の映画『ラ・ラ・ランド』の中でも使用されるなど、世代や国境を越えて愛されています。
昔の情景を思い浮かべながら、施設のお仲間とゆったりと歌ってみてくださいね。
レクリエーションの時間に、懐かしい思い出話に花を咲かせるきっかけをくれる、心を穏やかにする1曲です。
かわいいアウグスティンオーストリア民謡

オーストリア民謡「かわいいアウグスティン(可愛いオーガスチン)Ach, du lieber Augustin」は、ウィーンで猛威をふるったペストによる犠牲を嘆く内容となっており、歌詞の中にも「ペスト」を意味する単語がはっきりと使われています。
いとまきのうた作詞:香山美子/作曲:小森昭宏

手遊びしながら歌う『いとまきのうた』。
香山美子さんが作詞、小森昭宏さんが作曲したこの曲は、デンマークの民謡『靴屋のポルカ』をもとに生まれました。
本作は、こびとさんの家に向かう様子を描写し、子供たちの想像力をかき立てる内容となっています。
歌詞に関しては複数の解釈がありますが、「後半部分は、落とし穴でこびとさんを捕まえてスープの具材にしてしまった」と捉えられる場合もあるようです。
あなたはどう思いますか?
ぜひ、耳にする機会の少ない後半の歌詞にも注目してみてください!

