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【小学校】中学年におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム

インターネットやオンラインゲームが好きな小学生はたくさんいますよね。

もちろん、そこから育まれる人間関係や備わる能力もありますが「もう少しゲーム以外の遊びもしてほしいな」と感じているご両親、教育関係者の方も多いと思います。

新しい体験からから学ぶものは多いので、ぜひいろいろな遊びを経験してほしいですよね。

そこでこの記事では、小学校中学年向きの楽しい遊び、レクリエーションを紹介します!

すべて室内で遊べるので、外に出られない日も安心です!

【小学校】中学年におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(91〜100)

ビンゴリレー

【レクリエーション】ビンゴリレー
ビンゴリレー

コミュニケーション力が向上する!

ビンゴリレーのアイデアをご紹介します。

このゲームは、2チームに分かれて戦います。

テープやフラフープで3×3のマスを作り、1人ひとつカラーマーカーを置きながらチームで協力してビンゴを目指すゲームです。

カラーマーカーをマスに置いたら、次のプレイヤーの元へ走って向かい、バトンタッチしましょう。

相手チームのカラーマーカーの一を瞬時に判断して、ビンゴを阻止することも重要なポイントですよ!

たけのこたけのこニョッキッキ

【検証】100人でたけのこニョッキしたらいつ終わるの?
たけのこたけのこニョッキッキ

かけ声でスタートするたけのこたけのこニョッキッキ!

円になってスタンバイし「1ニョッキ」「2ニョッキ」とたけのこが飛び出すように立ち上がります。

言うタイミングが被ってしまったらアウトです!

簡単なルールですが、空気を読みながら声を発するのはなかなか緊張するもの。

このゲームは人数が増えれば増えるほど難易度が高くなるので、大勢で集まったときに試してみてはいかがですか?

罰ゲームがたくさん必要になるかもしれませんね!

みんなで答えを合わせるゲーム

ワンピース!みんなで答え合わせるゲームやったら地獄だったww 3回連続成功するまで終われません!ONE PIECE
みんなで答えを合わせるゲーム

お題からそれぞれが答えを考えて、その答えを一致させることを目指していくゲームです。

出題されるのは複数の答えがあるものなので、答えを合わせにいくというチームワークも試されますよ。

しっかりと相談ができると答えが合わせやすくなってしまうので、どのくらいの相談なら大丈夫かというラインを決めておくのがオススメですよ。

考えが一致するのかを試すだけでなく、誰かに合わせるパターンなどの、戦略で進めるのも大切かもしれませんね。

人間指スマ

【Twitterで話題】人間でやる指スマが超たのしかった
人間指スマ

数字のかけ声とともに参加者が親指を出し合い、その合計数を当てる指スマを体の動きで進めていこうという内容です。

参加者はお辞儀の状態で待機、数字のかけ声とともに、体を起こすのかを自由に判断します。

上体が起きている人の数を当てられたらクリア、周りがどのように動くのかという駆け引きが盛り上がるポイントです。

それぞれが出せるのは0か1しかないので、数字の予想に幅を出すためには大人数でおこなうのがオススメですよ。

なんでもバスケット

【暴露】プチモのなんでもバスケット
なんでもバスケット

椅子に座って輪になって、指定されたお題に当てはまっていたら移動するというゲームです。

参加人数に対してひとつだけ椅子が足りないので、余った人がお題を指定、移動の際にはみ出さないようにすばやい動きで対応していきます。

どのようなお題を指定するのかが重要なポイントで、それぞれのプライベートに迫るようなお題もオススメですよ。

ゲームをとおして、長く過ごしてきた中でも知らなかった、意外な一面が発覚するかもしれませんね。

CCレモンゲーム

【手遊び】小学生がハマっている『CCレモンゲーム🍋』とは!?
CCレモンゲーム

CCレモンのかけ声に合わせて、攻撃やためなどの動作を判断、相手を倒すことを目指していく対戦形式のゲームです。

地域によって技やかけ声が違ったり、違う名前のゲームとして伝わっている場合もありますね。

相手がどのように行動するのかを予想しつつ、こちらの行動にうつすという、判断力が試されるルールですね。

はじめはルールをチェックするように遅いテンポで挑戦、そこからより高い判断力を試すようにゲームのスピードを上げていくパターンもオススメですよ。

リズム4

【遊び紹介】リズム4ゲーム【基本編】
リズム4

4拍子のリズムに合わせて自分の名前を呼んでいく、指示を聞き取って行動する判断力が試されるゲームです。

4つのカウントを机や拍手などの動きで進めていくので、音と動きの重なりでも楽しさが感じられますよね。

前の人が誰の名前をどの数字で指定したのかをしっかりと聞き取って、それに合わせた行動をそれぞれで判断しておこなっていきます。

数字による動きの変化、名前と数字ではない指示など、アレンジを追加していくと、より高い難易度でゲームが楽しめるので、慣れてきた人にはそちらもオススメですよ。