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【小学校】中学年におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム

インターネットやオンラインゲームが好きな小学生はたくさんいますよね。

もちろん、そこから育まれる人間関係や備わる能力もありますが「もう少しゲーム以外の遊びもしてほしいな」と感じているご両親、教育関係者の方も多いと思います。

新しい体験からから学ぶものは多いので、ぜひいろいろな遊びを経験してほしいですよね。

そこでこの記事では、小学校中学年向きの楽しい遊び、レクリエーションを紹介します!

すべて室内で遊べるので、外に出られない日も安心です!

もくじ

【小学校】中学年におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(21〜40)

フープしっぽ取り

フープしっぽ取り

ドキドキ感が味わえる、フープしっぽ取りゲームを紹介します。

おしりにしっぽをつけてフラフープの中で取られないように逃げていきましょう。

しっぽを取られてしまったらゲーム終了です。

フラフープの面積は限られていますので、体の動かし方を工夫してしっぽを取られないように逃げるのがポイントですよ。

制限時間を決めたり、フラフープの数を多めに準備して行うことでさらに盛り上がるかもしれませんね。

フラフープの数を多くするときは、鬼の数を増やすのもオススメですよ。

トライアスロン

各コーナーに設定された課題をクリアしてゴールを目指しましょう!

トライアスロンのアイデアをご紹介します。

トライアスロンとは水泳や自転車、ランニングの3種目を連続して取り組みながらゴールを目指す競技ですよね。

今回は、トライアスロンのように連続した課題を乗り越えながらゴールを目指して遊んでみましょう。

動画内では、2人1組で協力しながら遊んでいるようですね。

アレンジしながら遊びの中に取り入れてみるのはいかがでしょうか?

集団ボートレース

@hiyoko_sakuranbo

明日からできる!集団のリズム「ボートレース」 「ひとりボート」も、 「2人ボート」も 楽しいけれど      7、8人で行う 集団のボートは もっと楽しい!      依頼された職員研修の 最後に取り入れると      先生たちの笑顔が はじけて       楽しい雰囲気の中で 研修を終えることが できる。        子どもも同じ。     最後にみんなで楽しめる リズムに取り組めば 最高の笑顔が 見られるはず✨       ぜひ明日の保育で やってみて♪ **************** 「斎藤公子さくらんぼリズム遊び」は、遊びながら子どもの発達を促す、科学的根拠に基づいたメソッドです。教育現場で即実践できるリズム遊びを講習会や全国の保育園等でお伝えしています。 ***************** 村田真由美|さくらんぼリズム遊び ▶『DVDブック映像全集 斎藤公子の保育』ブック文字構成 ▶『イラスト版 斎藤公子さくら·さくらんぼリズム遊び』企画、編集 いいね!&フォローありがとうございます♪ #さくらんぼリズム遊び#さくらさくらんぼリズム#リズムあそび#リズム遊び#斎藤公子#保育士#幼稚園教諭#集団のボートレース

♬ オリジナル楽曲 – hiyoko_sakuranbo – hiyoko_sakuranbo

クラスレクや学年レクにもぴったり!

集団ボートレースのアイデアをご紹介します。

オリンピック競技の中にボート競技がありますよね。

今回は集団で遊ぶボートレースのアイデアをご紹介します。

動画の中では7人1組で座り、かかとの力を使いながら少しずつ前に進んでゴールを目指していますよね。

先頭の方だけが頑張るのではなく、チームの全員でタイミングを合わせることで大きく前進しますよ!

「1.2.1.2」や「せーの!」というように掛け声をあげるのも良いでしょう。

風船バレー

バルーンアートで風船あそび!初心者でも簡単に遊べる風船バレーのやり方♪
風船バレー

楽しく体を動かして遊びましょう!

風船バレーのアイデアをご紹介します。

バレーボールとは、2チームに分かれてネット越しにボールを打ち合い、得点を競うスポーツですよね。

今回準備するものは風船1つのみ。

近年では100円ショップでも購入できるので、気軽に用意できるアイテムですよね。

遊び方は、2人以上で向かい合い風船を手でタッチしてラリーするシンプルなゲームです。

慣れてきたら数を声に出しながら数えたり、しりとりをしながらラリーしてみましょう。

瞬間移動ゲーム

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

新聞紙の棒が倒れないようにすばやく次の場所に移動していくという、それぞれの瞬発力が試されるゲームです。

棒を立てて隣の棒へと移動、倒れる前に棒をつかんで支えて、倒してしまった人から脱落していきます。

移動の距離や棒の立て方によって、棒をうまく支える難易度も変わってくるので、そこを調整すればより幅広い世代で楽しめそうですね。

どの距離までなら倒さずにいられるのか、それぞれの限界に挑戦してみるパターンでも盛り上がるかもしれませんよ。