熱い季節を彩る名曲!ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソング
夏といえば、年齢性別問わず誰もが開放的な気分になる季節ですよね。
ご家族やお友達と出かけたり、学生の方であれば夏休みがあったりなど、まさにイベントの季節と言えるのではないでしょうか。
その反面、近年では猛暑の影響で家から出たくないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソングをリストアップしました。
お出かけの際にBGMとして聴くのも良し、室内で音楽だけでも夏気分を味わうのも良し、ご自身に合った使い方をしていただければ幸いです。
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熱い季節を彩る名曲!ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソング(41〜50)
夏のまほろハルカミライ

夏の強い日差しと、過ぎ去った青春の日々を鮮やかに描き出すのが、ハルカミライによる胸アツな1曲です。
本作は、迫る暑さの中、かつて強がっていた自分や、もう少し素直になれなかった過去を振り返る主人公の姿が印象的です。
ひまわりや白球といったモチーフと共に、熱かった日々への郷愁と、未来へ歩み出す決意がエネルギッシュなロックサウンドに乗って、聴く人の心を揺さぶるのではないでしょうか。
この楽曲は2020年7月にリリースされたアルバム『THE BAND STAR』に収録されており、『MUSIC ON! TV』の同月邦楽リコメンドにも選ばれました。
夏のドライブや仲間とのレジャーで盛り上がりたい時にピッタリで、あの頃の熱い気持ちを思い出したいあなたも、ぜひ聴いてみてください!
熱い季節を彩る名曲!ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソング(51〜60)
888月 〜夏にも程がある〜リサイタルズ

夏気分をグッと盛り上げてくれる、そんな1曲です。
人気YouTuberグループの東海オンエアから派生したユニット、リサイタルズのこの作品は、一度聴けば心が躍るようなキャッチーなメロディと、遊び心あふれる言葉選びがとっても楽しいです。
まるで終わらない夏を描いたような、きらめく情景が目に浮かぶのではないでしょうか?
本作は2022年8月に公開され、フジテレビ系『全力!
脱力タイムズ』の2022年8月から9月期のエンディングテーマにも採用されました。
夏のドライブや海辺でのレジャー、バーベキューといった場面で聴けば、さらにテンションが上がること間違いなし!
ぜひプレイリストに加えて夏を満喫してみてください!
Summer Madness三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

夏の到来を告げるような、まさに太陽が似合う1曲です。
世界的DJ アフロジャックさんが手がけたEDMサウンドは、聴くだけで体が動き出すような高揚感があります。
STYさんのキャッチーでリリカルなメロディは、夏の開放感や胸の高鳴りを歌い上げているようで、思わず口ずさみたくなるのではないでしょうか?
本作は2015年7月に18枚目のシングルとして発売され、ANA「2015 夏の旅割」CMソングにも起用されました。
名盤『THE JSB LEGACY』にも収められ、オリコン週間チャートで初週19.5万枚を記録したヒット作です。
カラオケでみんなと盛り上がりたい時や、夏のドライブBGMにぜひ選んでみてください!
僕らの夏の夢山下達郎
夏の夕暮れのような、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる山下達郎さんの楽曲です。
ピアノとストリングスが織りなす美しいメロディは、まるで一本の映画を見ているかのようですね。
歌詞には、過ぎ去りし日の日本の原風景や、未来への穏やかな願いが込められているようで、聴いていると胸がじんわりと熱くなるのではないでしょうか。
大切な人との絆や希望を感じさせてくれる、そんな温かいテーマを持った1曲です。
本作は2009年8月に登場したシングルで、細田守監督のアニメ映画『サマーウォーズ』の主題歌として、多くの人の心に感動を届けました。
夏のドライブで窓を開けて風を感じながら聴くのはもちろん、少しセンチメンタルな気分に浸りたい夜にもピッタリではないでしょうか。
カラオケで歌えば、きっとみんなの心に響くはずです。
Blue JeanGLAY

きらめく夏の海辺を彷彿とさせるイントロから、一気にその世界観に引き込まれるナンバーがありますよね。
GLAYが奏でるこの楽曲は、過ぎ去った恋の記憶と、予期せぬ再会によって再び揺れ動く心の機微を、爽やかでありながらもどこか切ないメロディに乗せて描き出しています。
歌詞の世界では、かつての恋人との偶然の出会いから、淡い期待と戸惑いが交錯する甘酸っぱい物語が展開されるのではないでしょうか。
本作は2004年8月に彼らの31枚目のシングルとして発売され、見事オリコン週間チャート1位を獲得しましたよね。
エステティックTBCのCMソングとしても広く親しまれました。
アルバム『-Ballad Best Singles- WHITE ROAD』などにも収められています。
夏のドライブのBGMにはもちろん、少しセンチメンタルな気分に浸りたい夕暮れ時に聴けば、胸の奥にしまい込んだ大切な思い出が蘇ってくるかもしれませんね。
YURAMEKI SUMMERKEYTALK

夏の高揚感と、陽炎のように揺らめく刹那的な感情を見事に捉えたKEYTALKの一曲といえば、やはりこのナンバーでしょう!
ベースボーカル首藤義勝さんが生み出した本作は、心地よい脱力感のあるラップ調の導入から、サビで一気に弾ける展開が夏の解放感を象徴しているかのようです。
ツインボーカルの掛け合いが、浮き立つ心とどこか切ない夏の終わりの予感を織り交ぜ、聴く者の心を揺さぶりますよね。
2015年5月に発売されたアルバム『HOT!』の冒頭を飾り、多くのファンを熱狂させました。
夏のドライブはもちろん、仲間と過ごす賑やかな時間に、そして少しセンチメンタルな夕暮れにも寄り添ってくれるはずです。
熱帯夜RIP SLYME

RIP SLYMEの真夏の夜の情熱を巧みに描き出した一曲といえば、やはり2007年7月に発売された、あの代表的なサマーチューンでしょう!
SUさんが「エロダサい」と語ったという、真夏の夜の甘く危険な恋模様を描いた歌詞もさることながら、DJ FUMIYAさんこだわりのループトラックが最高にクールですね。
本作はDJ FUMIYAさんの復帰後初のシングルで、コカ・コーラのCMソングに起用され、名盤『FUNFAIR』にも収録されています。
2007年7月から4週にわたり『ココリコミラクルタイプ』でコラボコントが放送されたのを覚えている方も多いのでは?
熱気に満ちた夏の夜、少し大人な雰囲気で盛り上がりたい時にピッタリなナンバーです。





