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現代音楽(芸術音楽)の名曲。おすすめの人気曲

現代音楽と言われても、そういった音楽ジャンルがあること自体知らない、という方が大多数なのではないかと思います。

知識として多少は知っていたとしても、敷居が高く難解なイメージを抱かれている方も多いのではないでしょうか。

クラシックのみならず、ミニマル・ミュージックからアヴァン・ポップ、フリージャズ、ノイズ・アヴァンギャルドにいたるまで、現代音楽の影響は多くの分野で根付いています。

そんな現代音楽の名曲とされる楽曲を軸として、幅広い分野における楽曲を選出してみました。

現代音楽(芸術音楽)の名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

ダーク・ウェーブJohn Luther Adams

先ほど紹介したのがジョン・アダムズで、こちらもジョン・アダムズです。

同じアメリカ人ですし、解りにくいので前者をジョン・アダムズ、後者をジョン・ルーサー・アダムズと呼ぶようにしています。

親子で同名あれば、何世とか大とか小とかを付けるのですが、別人だと優劣つけたみたいで失礼になりますしね。

こちらのジョンは大自然から霊感を受けてスケールの大きな曲を作ります。

現代音楽(芸術音楽)の名曲。おすすめの人気曲

English Country TunesMichael Finnissy

M Finnissy’s English Country Tunes – Green Meadows – Part 1/2 Audio + Sheet Music
English Country TunesMichael Finnissy

8つの演奏会用練習曲 作品40 第5曲:冗談Nikolay Kapustin

カプースチン:8つの演奏会用練習曲より 第5曲「冗談」 Kapustin:8 concert etude op.40 No.5 Raillery
8つの演奏会用練習曲 作品40 第5曲:冗談Nikolay Kapustin

現代音楽(芸術音楽)の名曲。おすすめの人気曲(51〜60)

Porz GoretYann Tiersen

Yann Tiersen – Porz Goret (Official Video)
Porz GoretYann Tiersen

2001年に公開され、本国フランスのみならず、日本においても大ヒットを記録した映画『アメリ』の映画音楽を手掛けて広く知られることとなった音楽家、ヤン・ティルセンさん。

現代音楽からミニマル・ミュージック、アヴァンギャルドにいたるまで縦横無尽な創作活動を続けるティルセンさんの才能は、1つの枠内に収まるようなものではありませんが、今回はそんなティルセンさんが2016年にリリースしたピアノ・ソロ作品『EUSA』に収録されている『Porz Goret』を紹介します。

クラシカルな響きを基調としながらもどこかノスタルジックで牧歌的な旋律を持ち、聴く人の映像的なイマジネーションを広げてくれるような素晴らしい楽曲ですね。

ご本人がアルバムのタイトルにもなっているウェサン島でピアノを演奏するMVは、YouTubeで1,000万回を軽くこえる再生数となっておりますよ。

Webern – 5 Movements for String Quartett Op5Alban Berg Quratett

弦楽オーケストラのバージョンとともに、ウェーベルンの作品の中では、比較的よく取り上げられる作品。

刺激的で明解な作風は、新ウィーン楽派やウェーベルンの入門としても最適。

この後、スタイルはマニアックな極小主義へと変化を遂げ、第二次大戦後の現代音楽に多大の影響を与えることになる。

弦楽四重奏曲第3番Alexander Goehr

ゲールの存在がなければ、イギリスはクラシック(現代音楽)の分野で随分と遅れていました。

彼が音楽の歴史を掘り起こし、ひとつの音の解釈を古典から現代まで研究してくれたことが、私たちにとって財産になります。

誰だって、そんな面倒くさいことはゴメンですから。

イギリスの方向へ足を向けては眠れません。

DorchadasAnn Cleare

Ann Cleare – Dorchadas [w/ score]
DorchadasAnn Cleare

官能的で衝撃的な音の塊に女流作曲家であるアンは何を込めているのでしょうか。

彼女の音楽は彫刻のようであり、音色からの色彩であったりします。

生きているがゆえに知覚するすべてに注意深く耳を傾けて、音楽としてサンプルリターンしてくれる彼女の存在は現代音楽の世界には欠かせません。