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現代音楽(芸術音楽)の名曲。おすすめの人気曲

現代音楽と言われても、そういった音楽ジャンルがあること自体知らない、という方が大多数なのではないかと思います。

知識として多少は知っていたとしても、敷居が高く難解なイメージを抱かれている方も多いのではないでしょうか。

クラシックのみならず、ミニマル・ミュージックからアヴァン・ポップ、フリージャズ、ノイズ・アヴァンギャルドにいたるまで、現代音楽の影響は多くの分野で根付いています。

そんな現代音楽の名曲とされる楽曲を軸として、幅広い分野における楽曲を選出してみました。

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現代音楽(芸術音楽)の名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

弦楽四重奏曲第3番Michael Nyman

なんとスタイリッシュな悲しい旋律でありましょうか。

マイケル・ナイマンがルーマニア革命を記念して作られた曲であり、曲のインスピレーションはルーマニア民謡の旋律からとられていますが、バルトークのアプローチとは全然違います。

バルトークがつむじ風の中を駆け抜けるジプシーの馬車だとすれば、ナイマンは複雑に入り組んだロンドンの地下鉄(チューブ)の疾走感を思わせます。

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    歌劇:「中国のニクソン」より チェアマンの踊りJohn Adams

    ポスト・ミニマルの旗手といわれるジョン・アダムスからは、1989年にグラミー賞を受賞したこの曲をご紹介します。

    ポスト・ミニマムとはなんぞや?

    と言われる人もおられるでしょうが、より柔軟性をもったミニマル音楽ということです。

    具体的な定義はありません、ちょっとだらけた反復横跳びということでしょうか。

    言葉にも音楽にも定義付けは必要なことかも知れませんが、ナンセンスな部分もありますね。

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      現代音楽(芸術音楽)の名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

      アテネのための歌John Tavener

      Tavener: Song for Athene (King’s College Choir, Cambridge)
      アテネのための歌John Tavener

      ダイアナ妃が不慮の事故で亡くなったとき、告別式典で流れていたのがタブナー作曲のこの曲でした。

      現代の作曲家とは思えないほど、その作曲技法の根底には教会旋法があります。

      ところが、よく聴きこんでいくと現代に作曲がされたということが、よくわかる和声などが隠れています。

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        市民のためのファンファーレAaron Copland

        Fanfare for the Common Man, New York Philharmonic, James Levine
        市民のためのファンファーレAaron Copland

        20世紀に書かれた音楽のなかで最もわかりやすい音楽というレッテルが貼られている曲ですが、わかりやすいとか、わかりにくいとかそういうものを超越した、時代のイコン的なファンファーレになります。

        時代や国を超えて後世へ伝えられるものは、それに何らかの命が宿っている証拠でしょう。

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          Shostakovich: Symphony No. 5Bernstein · New York Philharmonic Orchestra

          Shostakovich: Symphony No. 5 / Bernstein · New York Philharmonic Orchestra
          Shostakovich: Symphony No. 5Bernstein · New York Philharmonic Orchestra

          ソヴィエト・ロシアを代表するD.ショスタコーヴィチの代表作。

          欧米の動向に敏感でモダニズムの強い作品を書いていたのをスターリン時代にさんざん攻撃されて、その回答として生み出したのが本作。

          ソ連・東欧圏のみならず西側でも高い評価を受けた。

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            8つのピアノ小品集Kurtág György

            いきなりミクロの原子を分断するような同音トリルからスタートするこの曲を作ったのがハンガリーの作曲家クルターグです。

            ポスト、ウェーベルンのように紹介されていますが、表現方法や技法に捉われることなく、自由気ままに宇宙の断片をつまんでくるような彼の音楽は無限の可能性を秘めています。

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              エレクトリック・カウンターポイントSteve Reich

              現代音楽の巨匠のスティーブ・ライヒは名曲揃いです。

              ミニマム音楽にあまり馴染みがない人に聴かせると全部同じに聴こえるとのことですが、一度ハマると抜け出すことがなかなかできません。

              それぐらいライヒの音楽には常習性がありますし、ライヒの音楽でしか得られない恍惚もあります。

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