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【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介

クラシック音楽に大きな影響を与えた、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

5歳で作曲を始め、ヨーロッパの王室の前で演奏するなど幼少期から才能を発揮し、35年の生涯の中で800以上もの作品を残しました。

また、当時の音楽ジャンル全てにおいて名曲を残し、作曲だけでなく指揮者、ピアニスト、オルガニスト、ヴァイオリニストとしても優れていたことから、音楽の天才と呼ばれていました。

本記事では、そんなモーツァルトの代表曲、人気曲をご紹介します。

耳に残りやすく馴染みやすい旋律ながら、質が高く一言では言い表せない魅力を感じられる彼の音楽を、ぜひお楽しみください!

【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介(41〜50)

交響曲第35番「ハフナー」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト : 交響曲 第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」 ~第1楽章…
交響曲第35番「ハフナー」Wolfgang Amadeus Mozart

副題がついている交響曲は有名になりやすいという法則があるのですが、この「ハフナー」も例にもれず、アマチュアオーケストラなどではよく取り上げられる人気の演目です。

壮大な導入部分と繊細なメロディーが美しいです。

交響曲第39番 K.543Wolfgang Amadeus Mozart

Mozart: Sinfonie Nr. 39 Es-Dur KV 543 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Andrés Orozco-Estrada
交響曲第39番 K.543Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトが1788年6月に完成させた本作は、彼の後期の円熟した作風を示す重要な作品です。

独特の編成と多彩な表現が特徴的で、聴く者を楽しませる工夫が随所に見られます。

4つの楽章からなっており、荘重な序奏から始まり、穏やかながらも内面的な深さを持つ第2楽章、力強くユーモアあふれる第3楽章、そして軽快でエネルギッシュな第4楽章へと展開していきます。

モーツァルトの創造性と技術の高さを感じられるこちらの作品、ぜひ聴いてみてください。

モテット「踊れ喜べ、汝幸いなる魂よ」より「ハレルヤ」Wolfgang Amadeus Mozart

1773年にモーツァルトが作曲したモテット曲「エクスルターテ・ユビラーテ:踊れ喜べ、汝幸いなる魂よ」の中の第3楽章「ハレルヤ」は、明るく清らかで青空の中を舞い遊ぶ天使を思い起こさせる声楽曲の名曲です。

当時この曲は、カストラートのために作曲されましたが、現在は高音域を出すリリック・ソプラノの女性歌手の重要レパートリー曲として歌われています。

主をほめ讃えよWolfgang Amadeus Mozart

静寂さの中に美しいメロディーが流れ心いやされる声楽曲が「Laudate Dominum:ラウダーテ・ドミヌム」です。

モーツァルト作曲で「ヴェスペレ Vesperae solennes de confessore K.339」証聖者のための晩課の第5曲です。

歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より「カタログの歌」Wolfgang Amadeus Mozart

Erwin Schrott, “Madamina, il catalogo è questo” (from Mozart’s Don Giovanni)
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より「カタログの歌」Wolfgang Amadeus Mozart

南米ウルグアイ出身のバリトン歌手で、エキゾチックで深みのある声と精悍(せいかん)な容姿で人気を博しています。

この曲は主人の女たらしぶりについてメモ帳を見ながら数え上げ、憤慨するエルヴィーラを従者レポレッロがなだめる場面で歌われます。

歌劇「フィガロの結婚」より「恋とはどんなものかしら」Wolfgang Amadeus Mozart

「恋とはどんなものかしら:Voi che sapete che cosa è amor」は、モーツァルトが作曲した傑作オペラ「フィガロの結婚」のアリアの中で「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」と人気を分け合う名曲でほんのりと甘い美しいメロディーが魅力の曲です。

歌劇「魔笛」より「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」Wolfgang Amadeus Mozart

パパパの二重唱 (魔笛) マンフレート・ヘム & バルバラ・キルドゥフ
歌劇「魔笛」より「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」Wolfgang Amadeus Mozart

数多くの曲を残してきたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

こちらの『歌劇「魔笛」より「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」』は彼の曲のなかでも、かなり変わったメロディに仕上げられています。

ボーカリストを生かす作曲ではないものの、ハイレベルな歌唱力が問われる1曲です。