【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介
クラシック音楽に大きな影響を与えた、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
5歳で作曲を始め、ヨーロッパの王室の前で演奏するなど幼少期から才能を発揮し、35年の生涯の中で800以上もの作品を残しました。
また、当時の音楽ジャンル全てにおいて名曲を残し、作曲だけでなく指揮者、ピアニスト、オルガニスト、ヴァイオリニストとしても優れていたことから、音楽の天才と呼ばれていました。
本記事では、そんなモーツァルトの代表曲、人気曲をご紹介します。
耳に残りやすく馴染みやすい旋律ながら、質が高く一言では言い表せない魅力を感じられる彼の音楽を、ぜひお楽しみください!
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【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介(11〜20)
交響曲第40番 K.550Wolfgang Amadeus Mozart

彼の代表作『交響曲第40番』は、1788年7月に完成された傑作です。
全4楽章からなる本作は、モーツァルトの成熟した作曲技法と深い感情表現が融合した名曲。
とくに第1楽章の冒頭主題は非常に有名で、多くの人々に親しまれています。
短調で書かれた数少ない交響曲であり、悲しみや情熱、緊張感など、さまざまな感情が表現されています。
クラシック音楽ファンはもちろん、初めてモーツァルトの音楽に触れる方にもオススメの1曲です。
交響曲第25番 K.183Wolfgang Amadeus Mozart

日本では昔、某ハンバーガーチェーン店のテレビコマーシャルで使用されていました。
モーツァルトが作曲した68曲ある交響曲のうち、短調なのはこの曲と第40番のみ。
オーボエソロのメロディが少々切なく、しかしそれ以外の箇所は大変激しく情熱的な、若々しい交響曲です。
きらきら星変奏曲(フランスの歌曲「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」による12の変奏曲)Wolfgang Amadeus Mozart
モーツァルトのピアノ曲の中でも有名で、かつコンサートなどで頻繁に演奏される人気の作品です。
正式名称は『フランスの歌曲「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」による12の変奏曲』ですが、おなじみの童謡『きらきら星』のテーマが使われていることから、日本では『きらきら星変奏曲』として知られるようになりました。
その主題がどんどん変奏されていき、短調になったり、壮大になったりと、さまざまな表情を見せてくれます。
ピアノソナタ 第11番 K.311 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトの代表作である『ピアノソナタ 第11番』の第3楽章は、『トルコ行進曲』という名で有名な、単独で演奏されることも多い人気曲です。
トルコ風のリズムと旋律が特徴的で、聴く人に活気を与える魅力的な作品。
1783年頃に作曲されたとされるこの曲は、当時流行していたオリエンタリズムを取り入れた革新的な一面も。
華やかな装飾音と劇的なリズムで聴く人の心を惹きつける本作は、ピアノ学習者にとって憧れの曲ですね。
ぜひ本来の『ソナタ』として、第1楽章、第2楽章も聴いてみてくださいね。
ピアノソナタ第16番 K.545Wolfgang Amadeus Mozart

本作は、モーツァルトが「初心者のための小さなソナタ」と記した作品。
3つの楽章から成り、第1楽章はクラシック音楽に馴染みのない方でも耳にしたことがある旋律かもしれません。
親しみやすい明るい主題が特徴で、シンプルながら心に響くハーモニーと、左右の手の動きが織りなす美しい音の絨毯が魅力的。
クラシックの基本を学ぶのに最適な楽曲で、演奏する喜びを味わえます。



