Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!
「ミセス」の愛称で親しまれている男女5人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。
ギターボーカル、大森元貴さんのスッキリとした爽やかなハイトーンボイスが魅力的ですよね!
ギターロックをベースに、シンセのデジタルサウンドを押し出したサウンドも特徴的ですが、なかにはデジタルなサウンドに傾倒した曲もあり、奥行きの深さを感じさせられます。
この記事では、そんな彼らの楽曲のなかから、編集部厳選のオススメ曲を紹介していきますね!
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Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!(81〜100)
藍(あお)Mrs. GREEN APPLE

もともとはライブ会場限定のミニアルバム『Introduction』に収録され、後にリアレンジされたバージョンが1stアルバム『TWELVE』に収録された『藍』。
タイトなイントロやギターのタッピングをフィーチャーしたスリリングなアンサンブルが耳に残るロックチューンです。
音程の跳躍が少なくメロディーの動きも比較的少ないため、あまり歌が得意でないという方にも音程がとりやすいのではないでしょうか。
疾走感のあるアレンジがカラオケを盛り上げてくれる、おすすめのナンバーです。
アボイドノートMrs. GREEN APPLE

1stベストアルバム『5』のために書き下ろされ、音楽用語で「他の音を邪魔してしまうため避けるべき音」という意味がある『アボイドノート』。
爽快なロックチューンに乗せたシニカルな歌詞は、自分のことを言い当てられているような気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
音程の幅が広くキーも高いですが、階段上に動くメロディーが多いためご自身のキーに合わせれば歌いやすいですよ。
韻を踏んだような歌詞の構成が聴いていて心地いい、モダンなロックチューンです。
FolktaleMrs. GREEN APPLE

アンニュイな雰囲気が印象的なMrs.GREEN APPLEの名曲『Folktale』。
2019年にリリースされたアルバム『Attitude』に収録されている作品で、サビ以外はアンニュイな雰囲気にまとめられています。
サビに関しては、非常に壮大なメロディーで、AメロやBメロのギャップはバツグンです。
そんな本作はテンポが遅く、音域もめちゃくちゃに広い方ではないため、難曲が多いミセスの作品のなかでは、歌いやすい部類に入ります。
ポイントはサビはじめの発声。
はっきり発声しないと、なよっとした印象になるので注意しましょう。
後半に登場するファルセットが難しい場合は、ダブルの下のラインを歌ってもOKです。
スターダムMrs. GREEN APPLE

自主制作でリリースした1stアルバム『Introduction』に収録され、後に新録バージョンがベストアルバム『5』のオープニングを飾った楽曲、『スターダム』。
活動初期からフェーズ1終了までの進化が感じられますよね。
アンサンブルの疾走感に対してメロディーがゆったりしており、音程の抑揚も比較的少ないためカラオケの音源でうまく音を取るのが苦手という方にも歌いやすいのではないでしょうか。
ただし、キーが高い部分があるためどうしても声が出ない時などは歌いやすいキーに設定して歌いましょう。
ノニサクウタMrs. GREEN APPLE

メジャー2ndシングル『サママ・フェスティバル!』のカップリングとして収録されている『ノニサクウタ』。
ピアノの音色が耳に残る軽快なアンサンブルやポジティブなメッセージは、聴いているだけで気持ちが明るくなりますよね。
比較的キーが低く音域も広くないため、あまり歌が得意でないという方にも歌いやすいのではないでしょうか。
ただし、メロディーのリズムが速く音程の跳躍も多いため、カラオケで歌う際にはしっかり覚えてから挑戦しましょう。