ムソルグスキーの名曲。人気のクラシック音楽
組曲『展覧会の絵』、『禿山の聖ヨハネ祭の夜』で有名なモデスト・ムソルグスキーの名曲を紹介します。
「展覧会の絵」はラヴェルではないの?
「禿山の一夜」なら聞いたことがあるけどという方も多いかもしれませんが、原曲はもちろんムソルグスキーで、アレンジで演奏されて有名になりました。
実際のムソルグスキーは以外にも管弦楽単体の曲は少なく、歌曲やピアノ曲を多く残しています。
本来のムソルグスキーの音楽をぜひ知って頂きたいと思い、今回はそのムソルグスキーの名曲を紹介していきます。
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ムソルグスキーの名曲。人気のクラシック音楽(61〜70)
歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」より、噴水の場Modest Petrovich Mussorgsky

歌劇「ボリス・ゴドゥノフ(Boris Godunov)」より、噴水の場。
オペラではサンドミエシュ城内、月夜の庭園での二重唱の場面。
演奏はメゾソプラノ:エレーナ・オブラスツォワさん、テナー:ウラジミール・アトランティコさん、ボリショイ劇場管弦楽団です。
歌曲集「死の歌と踊り」Modest Petrovich Mussorgsky

歌曲集「死の歌と踊り(Songs and Dances of Death)」第1曲:子守歌、第2曲:セレナード、第3曲:トレパーク、第4曲:司令官。
演奏は、バス:ギャリー・アガジニアンさん、ペルミ・ オペラ・ バレエ劇場管弦楽団、指揮はワレリー・プラトーノフさんです。
組曲「展覧会の絵」より、テュイルリーの庭Modest Petrovich Mussorgsky

組曲「展覧会の絵」より、テュイルリーの庭 – 遊びの後の子供たちの口げんか(Tuileries – Dispute d’enfants après jeux)。
パリのテュイルリー庭園には、19世紀頃まで宮殿があったそうです。
オムスク交響楽団の演奏、指揮はドミトリー・ヴァシレフさん。
歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」より、ボリスのモノローグModest Petrovich Mussorgsky

歌劇「ボリス・ゴドゥノフ(Boris Godunov)」より、ボリスのモノローグ「私は最高の権力を手にした」。
オペラでは第2幕の場面です。
演奏は、バス:ウラジミール・ベイコフさん、マルク・スーストロさん指揮、ベルギー・ブリュッセルのモネ交響楽団。
おわりに
いかがだったでしょうか。
有名な「展覧会の絵」はもちろんですが、歌曲やピアノ曲にも名曲があることが分かりますね。
有名な『禿山の一夜』は『聖ヨハネ祭前夜の禿山』として作曲されるものの、モデスト・ムソルグスキー本人が生きているうちは演奏されず、編曲されて演奏して有名になったり、ピアノ曲も多いものの、ピアニストとして名手ではなかったために編曲版や他人の演奏によって有名になることも多くありました。
展覧会の絵も元になったハルトマンの遺作展を開いたロシアの芸術批評家ウラディーミル・スターソフなどからもオペラの題材をもらうなど他者の力によって名声を得た作曲家であります。
もちろん原曲も素晴らしいのでこのリストで知って本来のムソルグスキーの音楽の魅力に入り込んで頂けると嬉しい限りです。


