【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち
誰もが一度は耳にしたことのある、名前が織り込まれた心に響く名曲たち。
大切な人への想いを込めた甘いラブソングから、名前そのものについて考えた歌などさまざまな感情が込められています。
それぞれの曲に秘められたエピソードにも心惹かれますね。
今回はそんな「名前」にフォーカスした数々の名曲たちを一挙に紹介していきます!
あなたの大切な人の名前に置き換えて聴きたくなる、珠玉の楽曲ばかりですので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてみてください!
【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(51〜60)
名前を呼んでくれ空想委員会

空想委員会は、2014年にメジャーデビューしたバンドで、ボーカルの三浦隆一自身の体験や空想を元に作る楽曲が人気を呼んでいます。
こちらの曲は、爽やかなメロディにのせて、頑張っていこうと思わせる歌詞が流れていく名曲です。
ローラの傷だらけゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーは鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人からなるヴィジュアル系エアーバンドです。
こちらの曲は、西城秀樹の傷だらけのローラをもじった15thシングル。
本家とは似ても似つかない曲で、ストーカーがテーマの曲となっています。
夕子の四季森昌子
森昌子の30枚目のシングルとして1979年に発売されました。
作詞は阿久悠が手掛けており、森昌子のこれまでとは違ったゆったりしたきれいな曲になっており、当時20歳だった森昌子は歌も表情も10代とは違った、大人の優しさが感じられます。
与作北島三郎

北島三郎の69枚目のシングルとして1978年に発売されました。
北島三郎の代表曲の一つとして人気の高い曲で、『NHK紅白歌合戦』では、1978年・翌1979年と、2年連続で歌唱披露しています。
また2014年公開の日本映画『テルマエ・ロマエII』において、挿入歌ならびにエンディング曲として使用されました。
ALICEMy Little Lover

MY Little Loverの4枚目のシングルとして1996年に発売されました。
AKKOさん本人が出演した森永製菓「ICE BOX」CMソングに起用された曲で、ミリオンセラーのヒット曲となりました。
『ALICE』の曲名は『不思議の国のアリス』にちなんでいます。