【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち
誰もが一度は耳にしたことのある、名前が織り込まれた心に響く名曲たち。
大切な人への想いを込めた甘いラブソングから、名前そのものについて考えた歌などさまざまな感情が込められています。
それぞれの曲に秘められたエピソードにも心惹かれますね。
今回はそんな「名前」にフォーカスした数々の名曲たちを一挙に紹介していきます!
あなたの大切な人の名前に置き換えて聴きたくなる、珠玉の楽曲ばかりですので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてみてください!
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【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(21〜30)
夏色のナンシー早見優

早見優の5枚目のシングルとして1983年に発売されました。
早見優が出演した「コカ・コーラ」のイメージソングに起用された曲で、初のオリコン週間チャートTOP10入りを記録し、自身最大のヒット曲となりました。
この曲で「第34回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしています。
上からマリコAKB48

AKB48は、秋元康プロデュースのアイドルグループで、「会いに行けるアイドル」をコンセプトに劇場、テレビなどで幅広く活躍しています。
こちらの曲は、篠田麻里子が初めてセンターを務め、自身の名前がタイトルにも反映されています。
耳に残るメロディが心地よく、PVもおもしろいです。
【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(31〜40)
ゆうこ村下孝蔵

詩的な美しい表現が魅力的な、村下孝蔵さんの1982年にリリースされたシングル曲です。
大ヒットした『初恋』の淡い恋心とはまた違った恋模様で、年上のあこがれである女性への思いがつづられています。
届かない愛というのはなぜこんなにも胸をしめつけるのでしょうか。
悲しげな歌詞とメロディがよりその気持ちを増幅させます。
年上の女性に恋をするとより共感が止まらなくなりますし、名前を思いのよせる人に置きかえて聴いてセンチメンタルな気分が止まりません。
名前を呼んできのこ帝国

きのこ帝国は、2012年にインディーズデビューした4人組バンドです。
こちらの曲は、2015年に発売された「猫とアレルギー」に収録されています。
しっとりとしたメロディで、恋する相手をおもった曲になっています。
メリー・ジェーンつのだ☆ひろ

代表曲である『メリー・ジェーン』。
もともとつのださんが所属していたバンド、ストロベリー・パスのアルバムに収録されていましたが、1972年に少し編集を加えシングルリリースされました。
つのだ☆ひろさん自身が作曲を手掛けています。
タイトルをスペイン語読みすると実はあるものになり、愛しい人への思いとともにおぼれてしまうような心情だったり、抜け出せない自分の心を歌っているのかもしれませんね。
とても雰囲気のあるバラードで、味わい深い間奏のギターとソウルフルなつのださんの歌声で感傷的な気持ちに包まれます。
名前部分を変えてカラオケで熱唱したくなりますね!
SACHIKOばんばひろふみ

フォークシンガーでありながらラジオパーソナリティも務める、ばんばんの愛称で親しまれるばんばひろふみさん。
この『SACHIKO』は、彼が1979年に発表した彼の代表曲のひとつです。
この曲がヒットしたことで、サチコという名前の女性から「自分の名前が好きになれた」というファンレターが全国から届いたそうです。
漢字が「幸子」だと、何かにつけて名前と人生を比較されることがあるのかもしれないですね。
サチコさんでなくても元気がもらえる、心の応援歌です。
エレウテリアGRAPEVINE

GRAPEVINEは1993年にデビューし、現在も活動しているベテランバンドです。
こちらの曲は、シングルではないものの、ファンからの支持は強いです。
落ち着いた曲調の中にセンスのいい歌詞が光る名曲です。
リンク先の動画も絵と雰囲気がマッチしていてオススメです。





