【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち
誰もが一度は耳にしたことのある、名前が織り込まれた心に響く名曲たち。
大切な人への想いを込めた甘いラブソングから、名前そのものについて考えた歌などさまざまな感情が込められています。
それぞれの曲に秘められたエピソードにも心惹かれますね。
今回はそんな「名前」にフォーカスした数々の名曲たちを一挙に紹介していきます!
あなたの大切な人の名前に置き換えて聴きたくなる、珠玉の楽曲ばかりですので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてみてください!
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【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(21〜30)
レムポルカドットスティングレイ

大切な人との別れや変化への不安を抱えながらも、新たな一歩を踏み出す勇気を歌った心温まる楽曲です。
ポルカドットスティングレイが、メジャーデビューアルバム『全知全能』のリード曲として2017年11月に発表した本作は、清涼感あふれるロックサウンドと、日向に咲く花のように前向きなメッセージが魅力です。
クリープハイプの長谷川カオナシさんがバイオリンで参加し、さらなる広がりと深みを加えています。
変化を恐れながらも一歩を踏み出したい方、新しい朝を待ち望んでいる方に寄り添う1曲です。
佳代GOING STEADY

青春パンクバンド、GOING STEADYの楽曲の中でもひときわ愛にあふれた、真っすぐなラブソング『佳代』。
佳代という女性との過去の思い出がつづられた歌詞がとても切ないんです。
その一方で、そうした描写のどれもが聴いているだけで目の前に広がり、淡くて心が少しほっこりするような印象を与えられます。
さらに、峯田和伸さんの歌声、決して歌が上手なわけではないんですが、とにかく真っすぐで誠実さが感じられますよね。
これこそ峯田和伸さん魅力的だと思います。
僕の名前をback number

back numberは2009年に1stミニアルバム『逃した魚』をリリースし、ドラマ楽曲にも採用された『クリスマスソング』が大ヒットしました。
こちらの曲もback numberらしい恋愛がテーマになった曲で、映画「オオカミ少女と黒王子」の主題歌となっています。
天国の名前ももいろクローバーZ

ももいろクローバーZは、2009年にデビューしたガールズユニットで、当初は5人組でしたが、2018年に有安杏果が卒業し、現在は4人で活動しています。
この曲はももクロの曲の中では落ち着いた曲であり、ライブではしっとりと楽曲の世界に浸れます。
碧い瞳のエリス安全地帯

安全地帯の10枚目のシングルとして1985年に発売されました。
作詞は松井五郎さん、作曲は玉置浩二さんが手掛けており、大王製紙「エリス」のCM曲でキャッチコピーは「エリスは安全地帯」でした。
オリコンチャートでは2位を記録しており、安全地帯の曲の中でも人気の高い曲です。
わがままジュリエットBOØWY

ロマンティックな歌謡メロディに乗せて、恋する気持ちをドラマチックに描いた名曲です。
BOØWYが1986年2月にリリースした楽曲で、アルバム『JUST A HERO』の先行シングルとして世に送り出されました。
純粋な恋心と切ない思いが交錯する歌詞には、「泣かないで」という優しい言葉とともに、愛する人への強い思いが込められています。
イントロのギターから始まるメロディアスな展開と、ロマンティックな雰囲気を醸し出すコード進行は、まさに恋する乙女の胸の高鳴りを表現したかのよう。
本作はオリコンシングルチャートで最高39位を記録し、BOØWYの解散まですべてのライブで演奏された重要な1曲となりました。
大切な人を思い浮かべながら聴きたい、永遠の名曲です。
EMMANEWS

NEWSの21枚目のシングルとして2017年に発売されました。
メンバーの加藤シゲアキが出演しているフジテレビ系木曜劇場「嫌われる勇気」のオープニングテーマに起用された曲で、ジャケットを女性に見立てて踊るセクシーで妖艶なダンスが印象的な曲です。





