【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち
誰もが一度は耳にしたことのある、名前が織り込まれた心に響く名曲たち。
大切な人への想いを込めた甘いラブソングから、名前そのものについて考えた歌などさまざまな感情が込められています。
それぞれの曲に秘められたエピソードにも心惹かれますね。
今回はそんな「名前」にフォーカスした数々の名曲たちを一挙に紹介していきます!
あなたの大切な人の名前に置き換えて聴きたくなる、珠玉の楽曲ばかりですので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてみてください!
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【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(41〜50)
名前を呼んでくれ空想委員会

空想委員会は、2014年にメジャーデビューしたバンドで、ボーカルの三浦隆一自身の体験や空想を元に作る楽曲が人気を呼んでいます。
こちらの曲は、爽やかなメロディにのせて、頑張っていこうと思わせる歌詞が流れていく名曲です。
名前のない色藍坊主

藍坊主は、神奈川県出身の4人組バンドです。
現在はメンバーそれぞれの活動も精力的に行っています。
こちらの曲は、しっとりとしたメロディで、優しくも強いボーカル、共感できる歌詞がいいハーモニーを奏でています。
ファンには根強い人気のある名曲です。
僕の名前をback number

名前を呼ばれることで心が通い合う、深い愛の形を描いた珠玉のミディアムバラードです。
back numberが紡ぎ出す優しいメロディに乗せて、大切な人への感謝と献身的な思いが温かく歌い上げられています。
自分の弱さや傷を受け入れてくれる相手と出会い、すべてを捧げたいと願う心情が胸を打つ、切なくも温かい1曲に仕上がっています。
2016年5月に発売されたシングルで、アルバム『アンコール』にも収録された本作は、映画『オオカミ少女と黒王子』の主題歌として書き下ろされました。
オリコン週間シングルランキング6位を記録し、ゴールドディスク認定も獲得する人気作となりました。
大切な人のことを考えながら聴きたい、心温まるラブソングです。
恋人や友人、家族など、かけがえのない存在への感謝の気持ちを新たにしたいときにオススメの1曲です。
ロビンソンスピッツ

春を歌った名曲として知られている、スピッツの代表曲です。
新しい季節の始まりとともに訪れる切なさや不安な思いは、誰もが一度は抱いたことのある普遍的な感情。
主人公の追いかける恋心や、2人だけの特別な世界を描いた歌詞が、透明感のあるメロディに乗って心に染み渡ります。
1995年4月にリリースされ、162万枚を超える売上を記録。
アルバム『ハチミツ』にも収録され、第37回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞しました。
青春時代の思い出や、大切な人との関係を振り返りたい時にオススメの1曲です。
夕子の四季森昌子
森昌子の30枚目のシングルとして1979年に発売されました。
作詞は阿久悠が手掛けており、森昌子のこれまでとは違ったゆったりしたきれいな曲になっており、当時20歳だった森昌子は歌も表情も10代とは違った、大人の優しさが感じられます。
ジュリアンプリンセス・プリンセス

切ない恋心を歌ったバラード曲です。
プリンセス プリンセスが1990年11月に発表した本作は、かなわなかった恋の思いを浄化するように歌い上げた珠玉の楽曲で、離れてしまう大切な存在への複雑な感情が印象的に描かれています。
中山加奈子さんの作詞と奥居香さんの作曲による本作は、バンド初のバラードシングルとして注目を集め、シチズンのライトハウスのCMソングにも起用されました。
オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、1991年の年間チャートでも13位にランクインした本作は、片思いの切なさや大切な人への思いを募らせている方の心に、きっと優しく寄り添ってくれることでしょう。
与作北島三郎

北島三郎の69枚目のシングルとして1978年に発売されました。
北島三郎の代表曲の一つとして人気の高い曲で、『NHK紅白歌合戦』では、1978年・翌1979年と、2年連続で歌唱披露しています。
また2014年公開の日本映画『テルマエ・ロマエII』において、挿入歌ならびにエンディング曲として使用されました。






