【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち
誰もが一度は耳にしたことのある、名前が織り込まれた心に響く名曲たち。
大切な人への想いを込めた甘いラブソングから、名前そのものについて考えた歌などさまざまな感情が込められています。
それぞれの曲に秘められたエピソードにも心惹かれますね。
今回はそんな「名前」にフォーカスした数々の名曲たちを一挙に紹介していきます!
あなたの大切な人の名前に置き換えて聴きたくなる、珠玉の楽曲ばかりですので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてみてください!
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【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(41〜50)
SACHIKOばんばひろふみ

フォークシンガーでありながらラジオパーソナリティも務める、ばんばんの愛称で親しまれるばんばひろふみさん。
この『SACHIKO』は、彼が1979年に発表した彼の代表曲のひとつです。
この曲がヒットしたことで、サチコという名前の女性から「自分の名前が好きになれた」というファンレターが全国から届いたそうです。
漢字が「幸子」だと、何かにつけて名前と人生を比較されることがあるのかもしれないですね。
サチコさんでなくても元気がもらえる、心の応援歌です。
エレウテリアGRAPEVINE

GRAPEVINEは1993年にデビューし、現在も活動しているベテランバンドです。
こちらの曲は、シングルではないものの、ファンからの支持は強いです。
落ち着いた曲調の中にセンスのいい歌詞が光る名曲です。
リンク先の動画も絵と雰囲気がマッチしていてオススメです。
名前のない怪物EGOIST

EGOISTは、テレビアニメ「ギルティクラウン」に登場したヒロインの楪いのりがボーカルを務める、架空のアーティストです。
テレビアニメ『SYCHO-PASS サイコパス』のエンディング・テーマとして大ヒットしました。
アップテンポな曲調の中に見え隠れする、どこか冷えた感情がEGOISTらしい仕上がりであるといえます。
夏色のナンシー早見優

早見優の5枚目のシングルとして1983年に発売されました。
早見優が出演した「コカ・コーラ」のイメージソングに起用された曲で、初のオリコン週間チャートTOP10入りを記録し、自身最大のヒット曲となりました。
この曲で「第34回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしています。
LAYLAGLAY

GLAYの通算33作目のシングル「G4」に収録されている曲で、2006年に発売されました。
同年2月に行われた日本武道館のライブで初披露された曲で、このときよりもPOP調のアレンジで収録されています。
GLAYの曲の中でも泣ける曲として人気の高い曲です。
素子水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラは、2012年よりインディーズで活動を始めた。
コムアイさんがボーカル担当、ケンモチヒデフミさんが作曲・編曲を担当、Dir.Fさんがその他担当となっている珍しいユニットです。
コチラの『素子』は、攻殻機動隊が元になったとか、ないとかうわさされています。
名前のない鳥パスピエ

パスピエは、2009年に結成されたバンドで、70年〜2000年代まであらゆる時代の音楽を同時に表現している楽曲が特徴です。
こちらはアルバムの「演出家出演」に収録されている曲で、流れるようなメロディとボーカル、聴き終わるとどこか切ない感覚を覚えてしまう名曲です。