【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち
誰もが一度は耳にしたことのある、名前が織り込まれた心に響く名曲たち。
大切な人への想いを込めた甘いラブソングから、名前そのものについて考えた歌などさまざまな感情が込められています。
それぞれの曲に秘められたエピソードにも心惹かれますね。
今回はそんな「名前」にフォーカスした数々の名曲たちを一挙に紹介していきます!
あなたの大切な人の名前に置き換えて聴きたくなる、珠玉の楽曲ばかりですので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてみてください!
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【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(41〜50)
素子水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラは、2012年よりインディーズで活動を始めた。
コムアイさんがボーカル担当、ケンモチヒデフミさんが作曲・編曲を担当、Dir.Fさんがその他担当となっている珍しいユニットです。
コチラの『素子』は、攻殻機動隊が元になったとか、ないとかうわさされています。
【名前の歌特集】アーティストが歌う名前の名曲たち(51〜60)
ALICEMy Little Lover

MY Little Loverの4枚目のシングルとして1996年に発売されました。
AKKOさん本人が出演した森永製菓「ICE BOX」CMソングに起用された曲で、ミリオンセラーのヒット曲となりました。
『ALICE』の曲名は『不思議の国のアリス』にちなんでいます。
メリーアンTHE ALFEE

THE ALFEEは、1974年8月25日シングル「夏しぐれ」でデビューしたバンドです。
「メリーアン」は、初の大ヒットを記録した曲として有名です。
どこか海外を感じさせる哀愁漂うメロディが、とくにアコースティクver.では感じられます。
※リンクはアコースティックver.
服部UNICORN

UNICORNが1989年6月にリリースしたアルバム『服部』の収録曲。
ハードなギターリフが印象的なソウル調のナンバーで、30代の男性のおしゃれな余裕を描いた楽曲です。
若者に向けて恋愛の駆け引きを指南するストーリーが独特の語り口で展開され、遊び心とユーモアにあふれる歌詞が魅力的です。
本作は当時の音楽シーンでも異彩を放ち、デビュー後にバンドの勢いを加速させた重要な作品となりました。
アルバム『服部』は日本レコード協会からゴールドディスク認定を受け、オリコンアルバムチャートでも3位を記録しています。
名前ハンブレッダーズ

大切な人への愛情を描いた心温まる楽曲です。
ハンブレッダーズが2021年11月にリリースしたアルバム『ギター』に収録された本作は、相手の名前を呼ぶことの難しさや、自分の不器用さを優しく包み込むような爽やかなメロディが印象的です。
遠回りをしながらも、大切な人との絆を探し求める主人公の心情が、疾走感のあるサウンドとともに力強く表現されています。
テレビアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のエンディング主題歌として起用され、ミュージックビデオではライブペインティングとの融合による斬新な演出も見どころです。
自分らしさを大切にしながら、素直な気持ちを伝えたい方にピッタリの楽曲です。
名前を呼ぶよラックライフ

人と人とのつながりの大切さを優しく歌い上げた心温まる楽曲です。
大阪出身の4人組ロックバンド、ラックライフが2016年5月に紡ぎ出した物語は、相手の名前を呼ぶことで生まれる安心感や、お互いの存在を認め合う喜びに満ちています。
メロディアスなサウンドと丁寧な言葉選びで、私たちの日常に寄り添うように届けられる本作は、アニメ『文豪ストレイドッグス』のエンディングテーマにも起用され、多くの共感を集めました。
大切な人のことを考えながら聴きたい、珠玉のミディアムバラードです。
Sergio Echigo凛として時雨

人名が織り込まれた楽曲に心引かれる人も多い中、凛として時雨が贈る本作は、サッカー解説者で知られるセルジオ越後さんの名前をタイトルにし、独特の世界観を展開しています。
2006年7月にリリースされたアルバム『Feeling your UFO』の収録曲として世に送り出された本作は、抽象的な歌詞と激しいギターリフが織りなす詩的な情景描写が魅力です。
夕暮れ時の風景や、過去への後悔、喪失感などがTKさんと345さんのツインボーカルによって鮮やかに描き出されています。





