「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(111〜120)
ノーボーイ・ノークライSTANCE PUNKS

若者の不満や世間に対しての反骨心などをパンクの根源とも言える精神を叫ぶ、そんなSTANCE PUNKSのメジャーデビューシングルです。
この曲もそんな不満を持った若者たちに呼びかけるようなもので、前に進めと言われているようなメッセージを感じる曲です。
No StarSeagull Screaming Kiss Her Kiss Her

とてもキャリアの長いバンドですが、決して古くなる事なく現在でも存在感を放っています。
グランジのような曲調がまず耳に入りますが、グランジの持つウェットな展開とは対照的な女性的な包容力が共存していて、聴いていて気持ちが安らいでしまうのではないでしょうか。
グランジの入門編の一曲としても最適です。
Knock! Knock!! Knock!!!Sexy Zone

この曲のみどころは、マリウスくん存在が天使のようです。
そして、英語の発音が綺麗すぎる。
声がまだまだ高い時だったので、マリウスくんが歌うと、黄色い声援が当時は大きかったです。
あどけない姿が、彼らを応援したくなる要素たっぷりです。
Nobody To LoveSigma

2014年UKヒットチャートで1位を獲得したことが記憶に新しい新夏の定番ソング。
歯切れの良いドラムンベースが軽快で、夏の砂浜にピッタリです。
NO NO NOTHE BLUE HEARTS

この曲は甲本ヒロトの前バンド、ザ・コーツ時代からの曲です。
単純な曲にもかかわらず歌詞によって壮大さを作り出しているパンクロックらしい力強い1曲です。
何も考えずに聞いても頭にストレートに入ってくる曲です。
No ReplyThe Beatles

初期から中期にかけてのビートルズ、特にジョンレノンの曲には情けない片想いの歌が多いような気がします。
これもその代表的な作品です。
家まで行ったけど居留守使われて…。
それが初めてのことじゃない、ってかなり悲しくないですか?
KNOCKback number

もう冷めてしまった関係のカップルですが、なんとかつなぎとめようとする様子がイメージできる曲です。
それをあらわすかのような時にせつなく、時に情熱的なギターが印象的ですよね。
最終的にはこのカップルはどうなったのでしょうか……。