「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(231〜240)
No Promises to KeepLoren Allred

プレイステーション5のソフトとして発売される『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のCMです。
「バトル&フィールド」篇ではバトルシーンが、「ストーリー」篇では映画の予告編のような構成で、ゲームの物語が美しい映像とともに紹介されています。
また、「ストーリー」篇ではローレン・オルレッドさんが歌う『No Promises to Keep』が流れています。
作曲を担当したのはゲーム音楽の巨匠植松伸夫さんで、感動的なバラードソングに仕上げられています。
NOT OkayLuby Sparks

男女混成の5人組バンド、Luby Sparksは、シューゲイザーやドリームポップを基調としたオルタナティブロックを奏でています。
英語の歌詞で曲を書くのが特徴で、The Jesus and Mary ChainやMy Bloody Valentineなど90年代の名バンドからの影響を感じさせる音楽性が魅力です。
2017年にYuckのメンバーだったMaxさんと共に初アルバムを制作し、その後My Bloody Valentineの「m b v」を手掛けたAndy Savoursさんとコラボするなど、着実に実力を磨いてきました。
中国ツアーがパンデミックの影響で中止になるなど苦難もありましたが、新たな音楽的挑戦を続けています。
90年代の音楽に憧れを持つ若い世代や、男女の声が絡み合う独特なハーモニーを楽しみたい方におすすめのバンドですよ。
ノーザンクロスMay’n

小学生の頃から本格的なオーディションを受け、高校生で本名の中林芽依名義でメジャーデビューを果たした女性シンガー。
幼少期より歌って踊れるアーティストを目指し、テレビアニメ『マクロスF』においてシェリル・ノーム starring May’n名義で発表した『ダイアモンド クレバス』をはじめとした楽曲がヒットとなったことから、新時代の女性アニソンシンガーとして大きな知名度を上げました。
高い表現力と歌唱力は楽曲の世界観をイメージさせ、リスナーを引き込むパワーがありますよね。
また、2018年からは舞台女優としても活躍しており、そのマルチな芸術センスを発揮しているアーティストです。
No ExcusesMeghan Trainor

ぽっちゃり女子代表だったメーガントレイナーの最新曲です。
遊び好きな男性をたしなめる歌詞が印象的なポップな曲です。
歌詞とは裏腹に明るい曲調でミュージックビデオもきらびやかです。
嫌な男に会った後に友達同士で歌えば、悪い男運も吹っ飛ぶでしょう。
NostalogicMeiko

90年代のダンスミュージックっぽさがクセになるyuukissさんが手掛けたMEIKOのオリジナル曲です。
この曲がきっかけでMEIKOの人気が上がってきたというファンも多いらしく、MEIKOの曲の中でも人気が高い1曲です。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(241〜250)
Nobody But MeMichael Bublé

カナダのジャズシンガーであるMichael Bubléのポップミュージックです。
レトロな曲調で、イケてるおじさんが女性を口説くようなアダルトな曲となっています。
バックミュージックがジャズバンドで構成されていて、Music Videoは身体を揺らしながら演奏するバンドにも注目です。
Nobody KnowsMike + The Mechanics

イギリスのポップ・ロックのスーパーグループであるMike + The Mechanicsによる、温かいサウンドを持つブレークアップ・トラック。
リーダーのMike Rutherfordのお気に入りのトラックのひとつと言われており、1988年のアルバム「Living Years」に収録されています。