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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?

普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。

「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。

そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。

ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。

「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(231〜240)

Nobody But MeMichael Bublé

Michael Bublé – Nobody But Me [Official Music Video]
Nobody But MeMichael Bublé

カナダのジャズシンガーであるMichael Bubléのポップミュージックです。

レトロな曲調で、イケてるおじさんが女性を口説くようなアダルトな曲となっています。

バックミュージックがジャズバンドで構成されていて、Music Videoは身体を揺らしながら演奏するバンドにも注目です。

Nobody KnowsMike + The Mechanics

Mike + the Mechanics – Nobody Knows (1989)
Nobody KnowsMike + The Mechanics

イギリスのポップ・ロックのスーパーグループであるMike + The Mechanicsによる、温かいサウンドを持つブレークアップ・トラック。

リーダーのMike Rutherfordのお気に入りのトラックのひとつと言われており、1988年のアルバム「Living Years」に収録されています。

no oneMiyuu

アコースティックギターの軽快な音色が響きます。

大阪発のシンガーソングライターMiyuuさんの楽曲です。

2020年にリリースされたアルバム『BLUE・S・LOWLY』に収録。

自分の心を埋めつくす、大切な存在。

好きな人へのあふれ出すような思いが、歌詞に詰め込まれています。

等身大なその言葉、一つひとつに共感できますよ。

どの年代の方にもオススメできる、甘酸っぱくて、ちょっぴり切なくもなるすてきなラブソングです。

Nocturnal RomanceMoi dix Mois

MALICE MIZERのManaが手掛けるゴシックメタルバンド。

聴き手を圧倒する世界観はさすがの一言で、単純に90年代のクラシカルなV系ロックとメタルを掛け合わせただけではない、崇高さを感じさせるサウンドです。

ノニサクウタMrs. GREEN APPLE

メジャー2ndシングル『サママ・フェスティバル!』のカップリングとして収録されている『ノニサクウタ』。

ピアノの音色が耳に残る軽快なアンサンブルやポジティブなメッセージは、聴いているだけで気持ちが明るくなりますよね。

比較的キーが低く音域も広くないため、あまり歌が得意でないという方にも歌いやすいのではないでしょうか。

ただし、メロディのリズムが速く音程の跳躍も多いため、カラオケで歌う際にはしっかり覚えてから挑戦しましょう。

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(241〜250)

November 15thNothing’s Carved In Stone

Nothing’s Carved In Stone「November 15th」Music Video
November 15thNothing’s Carved In Stone

2009年発売のファーストアルバム「PARALLEL LIVES」に収録されている楽曲です。

イントロのメロディがエモくて奇麗で、サビの疾走感のあるテンポがとても心を動かされます。

歌詞は未来や希望を表すものが多々出てきていて、楽曲と歌詞の雰囲気がぴったりとあっていて素晴らしい曲です。

Nobady’s HomeONE OK ROCK

ONE OK ROCKの4thアルバム「Nicheシンドローム」に収録されています。

ボーカルのTakaが両親である森進一と森昌子に対して謝罪と感謝の気持ちを込めて作った曲です。

ライブのアンコールでよく演奏される曲となっています。