【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲
世代の近い友だち同士や会社の仲の良い同僚たちとのカラオケとは違って、世代が一回りも二回りも上の上司との接待や飲み会からの二次会でのカラオケ……となれば選曲には気を遣わざるをえないですよね。
どんな曲を歌うべきか悩まれている、という新人社会人の皆さまも多いのではないでしょうか。
こちらの記事では2020年代も半ばも現在、上司世代の方々の青春のヒット曲を中心として世代をこえて愛される定番曲、お茶の間でも知名度の高い近年の話題曲なども含めたカラオケでおすすめの鉄板曲を紹介しています。
TikTokなどで若い世代にもおなじみの昭和~平成曲もピックアップしていますから、きっと歌える曲が見つかりますよ!
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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(61〜70)
愛の花あいみょん

テレビドラマのテーマソングなら、幅広い世代に知られているので盛り上がりやすいでしょう。
中でもあいみょんさんの『愛の花』がオススメですよ。
こちらは、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌に起用されています。
ドラマ自体が幅広い世代から支持されている、というところもオススメポイントの一つ。
また、ゆったりしたバラードソングなので歌いやすいですし、濃度の高いラブソングは照れてしまうという方にもピッタリでしょう。
それでいてパワフルに歌うパートがあるなど、盛り上がるところがあるのもポイントです。
A Perfect SkyBONNIE PINK

透き通るような歌声と深い歌詞で知られるBONNIE PINKさんの名曲は、夏の陽気を感じさせるポップなメロディが印象的。
2006年6月にリリースされたこの楽曲は、資生堂の日焼け止め「ANESSA」のCMソングとして大きな反響を呼びました。
サビの部分だけでも多くの人々の心を掴み、フルバージョンの制作へとつながったという逸話も。
本作は、BONNIE PINKさんのキャリアにおいて約6年9か月ぶりのオリコンチャートトップ10入りを果たし、20万枚を超える大ヒットを記録しました。
カラオケで歌いやすく、幅広い年齢層に馴染みやすい曲調なので、上司や取引先との席でも安心して選曲できる一曲です。
女々しくてゴールデンボンバー

切ない恋心を赤裸々に描いたこの曲は、2009年10月にリリースされたゴールデンボンバーの7枚目のシングル。
昭和歌謡とユーロビートの要素を取り入れた独特のサウンドが魅力です。
鬼龍院翔さんの実体験に基づくという歌詞は、失恋した男性の女々しい感情を生々しく表現しています。
2013年度のJASRAC賞受賞や、カラオケランキングで高い人気を誇るなど、多くの人々の心をつかんでいる本作は、上司や取引先とのカラオケにもピッタリです!
三日月絢香

『三日月』は2006年にリリースされた絢香の恋愛ソングです!
遠距離恋愛を歌ったバラードで、テレビ番組のテーマ曲や携帯のCM曲にも起用されました。
サビの部分はかなり高音で、裏声も使うので歌唱力がすこし必要かもしれません。
カラオケで歌うなら、盛り上がりの最高潮よりはすこし落ち着いた時間帯に歌うのがオススメです。
硝子の少年KinKi Kids

KinKi Kidsのデビュー曲として1997年7月にリリースされた本作は、幅広い世代に愛される名曲として知られています。
山下達郎さんが作曲を手掛けた耳馴染みの良いメロディーと、切ない恋愛を描いた歌詞が特徴的ですね。
純粋な愛情や青春の脆さを表現した歌詞は、多くの人の心に響くメッセージとなっています。
本作は第70回記念 選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても使用され、さらに多くの人々に親しまれました。
職場の上司や取引先の方とのカラオケでも、ぜひ準備しておきたい一曲です。
親しみやすいメロディーで場を和ませてくれること間違いなしですよ。
SAYONARAベイベー加藤ミリヤ

切ない恋心を歌った、R&B調のミディアムテンポな楽曲です。
離れていく恋人への想いを描いた歌詞が、多くの人の心に響くでしょう。
2008年9月にリリースされたシングルで、加藤ミリヤさんの13枚目のシングルとなります。
その後、2019年11月には新たなアレンジを加えた新バージョンも発表されました。
上司や取引先との接待の場で歌うのにも適した曲で、幅広い世代に受け入れられる普遍的な魅力があります。
シンプルなメロディと歌詞で、カラオケでも歌いやすい曲なので、ビジネスシーンでのカラオケで選曲する際におすすめです。
LOVEマシーンモーニング娘。

シャ乱Qのつんく♂さんのプロデュースでデビューしたアイドルグループ、モーニング娘の7枚目のシングル曲。
1960年代後半のディスコサウンドを現代的にアレンジさせたような曲調、インパクトのある歌詞とダンス、キャッチーなメロディーなど、同グループの人気と知名度を一気に押し上げたナンバーです。
その人気や知名度から世代を問わず有名な楽曲で、とくに発売当時に世代であった30代の上司とのカラオケで歌って踊れば、盛り上がることまちがいなしのカラオケ定番曲です。