【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲
世代の近い友だち同士や会社の仲の良い同僚たちとのカラオケとは違って、世代が一回りも二回りも上の上司との接待や飲み会からの二次会でのカラオケ……となれば選曲には気を遣わざるをえないですよね。
どんな曲を歌うべきか悩まれている、という新人社会人の皆さまも多いのではないでしょうか。
こちらの記事では2020年代も半ばも現在、上司世代の方々の青春のヒット曲を中心として世代をこえて愛される定番曲、お茶の間でも知名度の高い近年の話題曲なども含めたカラオケでおすすめの鉄板曲を紹介しています。
TikTokなどで若い世代にもおなじみの昭和~平成曲もピックアップしていますから、きっと歌える曲が見つかりますよ!
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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(61〜70)
MPRINCESS PRINCESS

1989年にリリースされた、PRINCESS PRINCESSの大ヒットバラード『M』。
この曲はシングル史上初のミリオンセラーとなった『DIAMONDS』のカップリング曲です。
作詞はドラムの冨田京子、作曲はボーカルの奥居香が担当したこの曲は、女性の心を見事に捉えていますね。
ストレートな歌詞は女心をくすぐり、メロディーの切なくも優しく、そして強さに泣かれた方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。
カラオケの定番バラード曲となっています。
Timing ~タイミング~ブラックビスケッツ

日常のタイミングの大切さをテーマにした楽曲で、コミュニケーションのすれ違いや日常の苛立ちを歌い上げています。
1998年4月22日にリリースされ、オリコンチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれたユニットの楽曲としては最高のセールスを記録。
本作は、キャッチーなメロディと共感できる歌詞が魅力で、幅広い年代に愛されています。
上司や取引先との接待の場でも、世代を超えて楽しめる曲として重宝されそうですね。
カラオケで歌う際も、歌いやすさと親しみやすさから、場を和ませる効果が期待できます。
春夏秋冬Hilcrhyme

四季折々の風景と共に紡がれる恋人たちの物語、Hilcrhymeさんのこの楽曲は幅広い年代に愛される名曲です。
ラップとメロディが絶妙に融合した心地よいサウンドで、誰もが共感できる等身大の歌詞が魅力。
2009年9月にリリースされ、その年の日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、デビュー作としては異例の大ヒットとなりました。
テレビドラマのエンディングテーマにも起用され、知名度も抜群。
世代を超えて親しまれる本作は、会社の飲み会や取引先との接待の場でも安心して歌える一曲です。
POISON ~言いたいことも言えないこんな世の中は~反町隆史

反町隆史さん本人が作詞したこの楽曲。
メロディのキーは低めで、反町さん特有の低い声質が印象的です。
社会への問題提起や孤独感を赤裸々に綴った歌詞が多くの人の心を掴み、社会現象と言えるほどの大ヒットを記録しました。
1998年にリリースされたこの楽曲は、反町さん主演のドラマ『GTO』の主題歌としても使用され、さらに人気に火がつきました。
上司や取引先とのカラオケで盛り上がりたい時におすすめ。
渋い歌い回しで挑戦すれば、場の雰囲気も一気に盛り上がること間違いなしです。
ずっと好きだった斉藤和義

初恋の人への思いを優しく歌い上げた、心温まるラブソング。
同窓会での再会をきっかけに、長年秘めていた想いを素直に伝える歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
2010年4月にリリースされたこの曲は、資生堂のCMソングとしても話題になりました。
ミュージックビデオは、ビートルズの「ルーフトップ・コンサート」をモチーフに制作され、斉藤和義さんの故郷である宇都宮市で撮影されたそうです。
懐かしい思い出に浸りたいときや、大切な人への思いを伝えたいときにもピッタリの1曲。
カラオケで歌えば、きっと年代を問わず場を和ませてくれるはずです。
2億4千万の瞳郷ひろみ

俳優やタレントとしても活躍し、新御三家の1人として絶大な人気を誇った男性シンガー、郷ひろみさんの50枚目のシングル曲。
誰もが聴いたことのあるインパクトの強い歌詞と曲調から、これぞカラオケの定番曲と言えるナンバーです。
実際に歌ってみると実はメロディーの上下が激しいため、歌いこなすには練習が必要ですが、とくに50代の上司とのカラオケで歌って踊れれば絶対に盛り上がる鉄板曲なので、ぜひ練習して自分のものにしてみてはいかがでしょうか。
SAYONARAベイベー加藤ミリヤ

切ない恋心を歌った、R&B調のミディアムテンポな楽曲です。
離れていく恋人への想いを描いた歌詞が、多くの人の心に響くでしょう。
2008年9月にリリースされたシングルで、加藤ミリヤさんの13枚目のシングルとなります。
その後、2019年11月には新たなアレンジを加えた新バージョンも発表されました。
上司や取引先との接待の場で歌うのにも適した曲で、幅広い世代に受け入れられる普遍的な魅力があります。
シンプルなメロディと歌詞で、カラオケでも歌いやすい曲なので、ビジネスシーンでのカラオケで選曲する際におすすめです。