【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲
職場の上司や取引先の方々とのカラオケは、若手にとって気を遣うことが多く大変ですよね。
飲み物に気を配るのはもちろんですが、何よりも困るのが「なんか歌って!」の一言ではないでしょうか?
学生時代なら同年代で同じ趣味の友人と行くことが多かったカラオケですが、社会人になれば年代も趣味もまったく異なる人と行くことになるので、何を歌えばいいか迷いますよね……。
さらに上司や取引先の方となら、絶対にはずせないというプレッシャーもあるはず。
そこで、この記事では、さまざまな年代が集まる場でも絶対にはずさない、無難かつ鉄板のカラオケの定番曲を紹介していきます。
ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(61〜80)
2億4千万の瞳郷ひろみ

俳優やタレントとしても活躍し、新御三家の1人として絶大な人気を誇った男性シンガー、郷ひろみさんの50枚目のシングル曲。
誰もが聴いたことのあるインパクトの強い歌詞と曲調から、これぞカラオケの定番曲と言えるナンバーです。
実際に歌ってみると実はメロディーの上下が激しいため、歌いこなすには練習が必要ですが、とくに50代の上司とのカラオケで歌って踊れれば絶対に盛り上がる鉄板曲なので、ぜひ練習して自分のものにしてみてはいかがでしょうか。
飾りじゃないのよ涙は中森明菜

中森明菜さんの90年代を代表する名曲!
1984年11月に発売されたこの楽曲は、シンガーソングライターの井上陽水さんによって作詞・作曲されました。
オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、1985年度の年間シングルチャートでも6位にランクイン。
62万枚を超える大ヒットとなりました。
人間関係の移ろいや孤独、そして自分の感情に正直になる強さを歌った本作は、中森さんのアイドルからアーティストへの転換点を象徴する1曲です。
カラオケで上司や取引先の方と一緒に歌うのにぴったりな、世代を超えて共感できる歌詞と美しいメロディが魅力的ですよ。
フレンズREBECCA

耳に残る美しいメロディと、共感を呼ぶ歌詞が印象的な一曲です。
友情と恋愛の狭間で揺れる繊細な心情を巧みに表現しており、多くの人の心に響く楽曲となっています。
1985年10月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用されました。
REBECCAの代表曲として広く認知され、バンドの転機となった楽曲でもあります。
カラオケでの選曲に迷ったときにぴったりの一曲。
上司や取引先との席でも、心地よく和やかな雰囲気を作り出すことができるでしょう。
親しみやすいメロディーは歌いやすく、幅広い年代の方々に愛される曲となっています。
青春アミーゴ修二と彰

修二と彰の楽曲には、友情や青春の思い出が詰まっています。
一緒に口ずさめる爽やかなメロディが特徴ですね。
2005年11月にリリースされたこの曲は、テレビドラマ『野ブタ。
をプロデュース』の主題歌として大ヒット。
オリコンチャートで初登場1位を獲得し、累計売上は162万枚を超える大記録を打ち立てました。
カラオケでは、上司や取引先の方々と一緒に盛り上がれる曲として人気です。
老若男女問わず知名度が高く、和やかな雰囲気を作り出せるので、ビジネスの場でも安心して歌えますよ。
おわりに
会社や取引先の方とのカラオケでオススメのはずさない、無難かつ鉄板の曲を紹介しました。
年代や性別を問わずに知名度の高い曲ばかりでしたので、きっと無難に盛り上げられるはず!
また、この記事で紹介したアーティストの曲であれば、今回紹介した以外の曲もオススメですので、あなたの歌いやすい曲を探してみてくださいね!