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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲

世代の近い友だち同士や会社の仲の良い同僚たちとのカラオケとは違って、世代が一回りも二回りも上の上司との接待や飲み会からの二次会でのカラオケ……となれば選曲には気を遣わざるをえないですよね。

どんな曲を歌うべきか悩まれている、という新人社会人の皆さまも多いのではないでしょうか。

こちらの記事では2020年代も半ばも現在、上司世代の方々の青春のヒット曲を中心として世代をこえて愛される定番曲、お茶の間でも知名度の高い近年の話題曲なども含めたカラオケでおすすめの鉄板曲を紹介しています。

TikTokなどで若い世代にもおなじみの昭和~平成曲もピックアップしていますから、きっと歌える曲が見つかりますよ!

【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(31〜40)

ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.)
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

荻野目ちゃんの愛称で知られる80年代のアイドル、荻野目洋子。

『ダンシング・ヒーロー』は1985年にリリースされた7枚目のシングルです。

この曲は大ヒットとなり、一躍トップアイドルに登り詰めた荻野目ちゃんの代表曲です。

原曲はイギリスの歌手、アンジー・ゴールドさんの曲です。

聴いていても洋楽のノリで踊りたくなりますね。

カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。

楽しいですよ。

星野源

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

耳に残る爽やかなメロディとリズミカルな歌詞が印象的な1曲です。

2016年10月にリリースされ、テレビドラマの主題歌として大ヒットを記録した本作は、星野源さんの代表曲として幅広い世代に愛されています。

ダンスミュージックとしての側面も持ち合わせているので、カラオケで盛り上がりたいときにピッタリ。

恋愛の多様性を肯定的に描きつつ、恋が持つ力強さを表現しているポジティブな内容なので、社内の飲み会や接待の場でも気軽に選曲できるのではないでしょうか。

はいよろこんでこっちのけんと

文字通りマルチな才能を持つ「マルチクリエイター」であるこっちのけんとさんにとって、2024年は飛躍の年となりました。

同年の第75回NHK紅白歌合戦でも披露されたこちらの『はいよろこんで』は2024年5月にリリース、爆発的なバイラルヒットを記録して2025年現在のYouTube上での再生回数は驚異の1.7億回を記録しています。

こっちのけんとさんはアカペラで鍛えた高い歌唱力の持ち主としても知られていますが、こちらの『はいよろこんで』は音程も低めで音域の幅もそこまで広いものではなく、やや早口ではありますがリズムに合わせて歌うことで上手く聞こえますよ。

知名度も抜群ですし、ぜひカラオケで挑戦してみてください。

HELLO福山雅治

福山雅治 – HELLO (Full ver.)
HELLO福山雅治

誰もが知っている名シンガーソングライターの冬の名曲です!

恋心とその始まりに満ちたドキドキする感情を、見事な歌詞とノスタルジックなメロディで表現しています。

若い世代でもこのサビは聴いたことがある、という人は多いはず。

1995年にリリースされ、日本ドラマアカデミー賞で最優秀主題歌賞を受賞するなど、大きな成功を収めました。

気持ちよく歌えるので、40代同士のカラオケはもちろん、会社の忘年会でも挑戦してみてはどうでしょうか?

福山さんの甘い歌声を聴けば、思わず青空の下へと走り出したくなってしまいますね。

ハナミズキ一青窈

『ハナミズキ』は2004年にリリースされた一青窈5枚目のシングルです。

若い世代に人気のアーティストですが『火曜サスペンス劇場』の主題歌にもなったことで、年齢層を問わず聴かれるようになりました!

美しいメロディーと、人の幸せを願う優しい気持ちがこもった楽曲です。

相手を感動させたいシーンなどで歌うと、グッとくることまちがいなしです。

【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(41〜50)

人にやさしくTHE BLUE HEARTS

Hito ni Yasashiku – The Blue Hearts ( 人にやさしく )
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSのこの楽曲は、シンプルで力強い歌詞とキャッチーなメロディで、多くの人々に愛され続けています。

1987年にシングルとしてリリースされ、翌年にはCDでも発売。

1989年の映画『ジュリエット・ゲーム』の挿入曲としても使用され、さらに広い層に知られるようになりました。

甲本ヒロトさんの太い低音の歌声が印象的で、歌詞の一つひとつに込められた思いが聴く人の心に刺さります。

上司や取引先とのカラオケで歌えば、世代を超えて共感を得られる1曲になるでしょう。

ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ビターバカンス」Official Music Video
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの楽曲といえば、ボーカリストの大森元貴さんの圧倒的な歌唱力に裏打ちされた幅広い音域のメロディというイメージですからカラオケで歌ってみたいけど難しいし……とあきらめている方も多いかもしれません。

そんな方々には2024年11月にリリースされた楽曲『ビターバカンス』をおすすめします。

ミセスの曲の中では比較的低めの音程で構成されたメロディラインはそこまで複雑なものではなく、華やかなリズムに乗って気持ち良く歌えるタイプの曲ですね。

さらりと変拍子が入ってくる瞬間もありますが、覚えてしまえばそこまで難しいものではないですからぜひカラオケのレパートリーに加えてくださいね。