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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲

世代の近い友だち同士や会社の仲の良い同僚たちとのカラオケとは違って、世代が一回りも二回りも上の上司との接待や飲み会からの二次会でのカラオケ……となれば選曲には気を遣わざるをえないですよね。

どんな曲を歌うべきか悩まれている、という新人社会人の皆さまも多いのではないでしょうか。

こちらの記事では2020年代も半ばも現在、上司世代の方々の青春のヒット曲を中心として世代をこえて愛される定番曲、お茶の間でも知名度の高い近年の話題曲なども含めたカラオケでおすすめの鉄板曲を紹介しています。

TikTokなどで若い世代にもおなじみの昭和~平成曲もピックアップしていますから、きっと歌える曲が見つかりますよ!

【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(41〜50)

さよならエレジー菅田将暉

俳優としての大活躍はもちろん、歌手活動も精力的におこなっている菅田将暉さん。

俳優業との兼業ではありますが、本格的な歌声や演奏で、多くのリスナーを魅了していますよね。

この曲は彼の代表曲の一つでありますが、彼の音楽活動、知ったきっかけはこの曲だったという方も多いのではないでしょうか?

カラオケのランキングでも上位に入っているこの曲であれば、幅広い世代の方が集まる仕事関係のカラオケでも外さない選曲になると思いますよ!

【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(51〜60)

TOMORROW岡本真夜

岡本真夜「TOMORROW」Music Video
TOMORROW岡本真夜

力強いメッセージが込められた、岡本真夜さんのデビュー曲。

困難を乗り越える勇気をもらえる歌詞と、優しく包み込むような歌声が心に響きます。

1995年5月にリリースされ、ドラマ主題歌としても起用された本作は、200万枚を超える大ヒットを記録。

その後も、震災後の被災地で子供たちとともに歌われるなど、多くの人々に勇気と希望を与え続けています。

人生に悩んだときや、大切な人を励ましたいときにピッタリ。

カラオケで上司や取引先の方と一緒に歌えば、年齢を超えて共感を呼ぶこと間違いなしです。

栄光の架橋ゆず

『栄光の架橋』は2004年にヒットしたゆずの21枚目のシングルです。

アテネオリンピックのテーマソングにも起用された名曲ですね。

歌詞がとてもポジティブで、がんばる人を励ますメッセージも込められています。

送別会でのはなむけや、みんなで一丸となってプロジェクトに取り組んでいる時などに歌うと、これまでの努力が思い出されホロリと涙を誘うような1曲です。

パプリカFoorin

NHKの2020応援ソングとして、その他のオリンピック応援ソングにさきがけて発表されたこの曲。

大人気の米津玄師さんがプロデュースし、キッズユニットであるFoorinも大変話題になりましたね。

きっと、この曲を今まで耳にしたことがない方はいないのでは?と思わされるほど、年代問わずに知られている曲ですよね。

会社や仕事関係の方と行くカラオケで歌う際には、サビだけでもダンスができるようにしておけばさらに盛り上げられそうですね!

勝手にシンドバッドサザンオールスターズ

青春の夏をほうふつとさせる、湘南サウンドの名曲。

サザンオールスターズのデビュー曲として1978年6月にリリースされ、日本の音楽シーンに革命を起こしました。

16ビートのリズムに乗せた軽快な曲調と、独特の言葉選びで紡がれる歌詞が特徴的。

海辺での恋の駆け引きを描いた歌詞は、聴く人の心をくすぐります。

夏の海や若者の恋心を感じさせる雰囲気は、世代を超えた交流が生まれる上司や取引先との飲み会にもピッタリです!

家族になろうよ福山雅治

福山雅治 – 家族になろうよ (Full ver.)
家族になろうよ福山雅治

愛と家族の絆を歌い上げた福山雅治さんの楽曲。

温かな歌声とアコースティックギターの音色が心に染みわたります。

2011年8月にリリースされた27枚目のシングルで、結婚情報誌「ゼクシィ」のCMソングにも起用されました。

東日本大震災後のツアー中に書かれた歌詞には、寄り添って生きることの大切さが込められています。

結婚式や家族の集まりなど、大切な人との絆を感じる場面で聴きたい1曲。

幅広い世代に愛される、カラオケの定番ソングとしてもオススメです。

春夏秋冬Hilcrhyme

Hilcrhyme – 「春夏秋冬」Music Video
春夏秋冬Hilcrhyme

四季折々の風景と共に紡がれる恋人たちの物語、Hilcrhymeさんのこの楽曲は幅広い年代に愛される名曲です。

ラップとメロディが絶妙に融合した心地よいサウンドで、誰もが共感できる等身大の歌詞が魅力。

2009年9月にリリースされ、その年の日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、デビュー作としては異例の大ヒットとなりました。

テレビドラマのエンディングテーマにも起用され、知名度も抜群。

世代を超えて親しまれる本作は、会社の飲み会や取引先との接待の場でも安心して歌える一曲です。