【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲
世代の近い友だち同士や会社の仲の良い同僚たちとのカラオケとは違って、世代が一回りも二回りも上の上司との接待や飲み会からの二次会でのカラオケ……となれば選曲には気を遣わざるをえないですよね。
どんな曲を歌うべきか悩まれている、という新人社会人の皆さまも多いのではないでしょうか。
こちらの記事では2020年代も半ばも現在、上司世代の方々の青春のヒット曲を中心として世代をこえて愛される定番曲、お茶の間でも知名度の高い近年の話題曲なども含めたカラオケでおすすめの鉄板曲を紹介しています。
TikTokなどで若い世代にもおなじみの昭和~平成曲もピックアップしていますから、きっと歌える曲が見つかりますよ!
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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(71〜80)
Chururi (feat. 松 たか子)ゆず

ゆずと松たか子さんが歌うこの曲は、懐かしさと切なさが詰まった心温まる作品です。
日常の中で過去を思い出し、大切な人を恋しく感じる気持ちを優しく包み込むような歌声が印象的ですね。
2024年11月に配信リリースされた本作は、日産サクラのCMソングに起用され、フジテレビ系『2024 FNS歌謡祭』での3人の共演も話題を呼びました。
誰かを思い出して切ない気持ちになったとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心に寄り添ってくれるはずです。
POISON ~言いたいことも言えないこんな世の中は~反町隆史

反町隆史さん本人が作詞したこの楽曲。
メロディのキーは低めで、反町さん特有の低い声質が印象的です。
社会への問題提起や孤独感を赤裸々に綴った歌詞が多くの人の心を掴み、社会現象と言えるほどの大ヒットを記録しました。
1998年にリリースされたこの楽曲は、反町さん主演のドラマ『GTO』の主題歌としても使用され、さらに人気に火がつきました。
上司や取引先とのカラオケで盛り上がりたい時におすすめ。
渋い歌い回しで挑戦すれば、場の雰囲気も一気に盛り上がること間違いなしです。
海の声浦島太郎

auのCM『三太郎シリーズ』で浦島太郎を演じる俳優・桐谷健太さんの楽曲。
CMソングとして話題になった楽曲のため、世代を問わず聴き覚えのある人も多い楽曲なのではないでしょうか。
沖縄を思わせるメロディーや三線の音色など、どんな年代でも心地よく聴けるアレンジのため、世代が離れた上司や取引先の方々とのカラオケで歌っても絶対に外さない鉄板曲です。
キーも低くメロディーもシンプルなため、曲を覚えていれば急に歌う場面になっても対応できるのではないでしょうか。
【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(81〜90)
恋するフォーチュンクッキーAKB48

心躍るディスコ調のサウンドと前向きなメッセージが魅力のAKB48さんの本作。
恋愛の失敗や日常の挫折にめげず、明るい未来を信じて前進する姿勢を歌った歌詞が印象的です。
2013年8月にリリースされたこの楽曲は、指原莉乃さんがセンターを務め、秋元康さんが作詞を担当。
様々なメディアで使用され、複数の賞を受賞しました。
会社の上司や取引先とのカラオケで絶対に外せない一曲です。
世代を問わず愛されるメロディーと、サビの覚えやすい振り付けで、場の雰囲気を一気に盛り上げてくれること間違いなしですよ。
シングルベッドシャ乱Q

つんく♂がボーカルをつとめるシャ乱Qの6枚目のシングル『シングルベッド』は1994年にリリースされ、ミリオンセラーを達成した楽曲です。
ドラマなどの主題歌・劇中歌にも起用されており、長く愛されている楽曲です。
恋愛ソングなので、職場関係の飲みの席で歌うには場を選びますが、90年代ドンピシャの世代がいる場合などにオススメですよ!
家族になろうよ福山雅治

愛と家族の絆を歌い上げた福山雅治さんの楽曲。
温かな歌声とアコースティックギターの音色が心に染みわたります。
2011年8月にリリースされた27枚目のシングルで、結婚情報誌「ゼクシィ」のCMソングにも起用されました。
東日本大震災後のツアー中に書かれた歌詞には、寄り添って生きることの大切さが込められています。
結婚式や家族の集まりなど、大切な人との絆を感じる場面で聴きたい1曲。
幅広い世代に愛される、カラオケの定番ソングとしてもオススメです。
ずっと好きだった斉藤和義

初恋の人への思いを優しく歌い上げた、心温まるラブソング。
同窓会での再会をきっかけに、長年秘めていた想いを素直に伝える歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
2010年4月にリリースされたこの曲は、資生堂のCMソングとしても話題になりました。
ミュージックビデオは、ビートルズの「ルーフトップ・コンサート」をモチーフに制作され、斉藤和義さんの故郷である宇都宮市で撮影されたそうです。
懐かしい思い出に浸りたいときや、大切な人への思いを伝えたいときにもピッタリの1曲。
カラオケで歌えば、きっと年代を問わず場を和ませてくれるはずです。






