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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲

世代の近い友だち同士や会社の仲の良い同僚たちとのカラオケとは違って、世代が一回りも二回りも上の上司との接待や飲み会からの二次会でのカラオケ……となれば選曲には気を遣わざるをえないですよね。

どんな曲を歌うべきか悩まれている、という新人社会人の皆さまも多いのではないでしょうか。

こちらの記事では2020年代も半ばも現在、上司世代の方々の青春のヒット曲を中心として世代をこえて愛される定番曲、お茶の間でも知名度の高い近年の話題曲なども含めたカラオケでおすすめの鉄板曲を紹介しています。

TikTokなどで若い世代にもおなじみの昭和~平成曲もピックアップしていますから、きっと歌える曲が見つかりますよ!

【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(71〜80)

女々しくてゴールデンボンバー

切ない恋心を赤裸々に描いたこの曲は、2009年10月にリリースされたゴールデンボンバーの7枚目のシングル。

昭和歌謡とユーロビートの要素を取り入れた独特のサウンドが魅力です。

鬼龍院翔さんの実体験に基づくという歌詞は、失恋した男性の女々しい感情を生々しく表現しています。

2013年度のJASRAC賞受賞や、カラオケランキングで高い人気を誇るなど、多くの人々の心をつかんでいる本作は、上司や取引先とのカラオケにもピッタリです!

タッチ岩崎良美

タッチ – 岩崎良美(フル)
タッチ岩崎良美

昭和の名曲として今も愛され続けるこの楽曲は、アニメ『タッチ』の主題歌として1985年9月にリリースされました。

愛と失恋の感情を繊細に描いた歌詞と、印象的なギターイントロが特徴的です。

青春時代の切ない思いを表現したフレーズが心に刺さりますよね。

岩崎良美さんの透明感のある歌声が、曲の世界観を一層引き立てている本作は、世代を超えて楽しめる1曲!

みんなで歌えば、場の雰囲気も一気に盛り上がること間違いなしです。

勝手にシンドバッドサザンオールスターズ

青春の夏をほうふつとさせる、湘南サウンドの名曲。

サザンオールスターズのデビュー曲として1978年6月にリリースされ、日本の音楽シーンに革命を起こしました。

16ビートのリズムに乗せた軽快な曲調と、独特の言葉選びで紡がれる歌詞が特徴的。

海辺での恋の駆け引きを描いた歌詞は、聴く人の心をくすぐります。

夏の海や若者の恋心を感じさせる雰囲気は、世代を超えた交流が生まれる上司や取引先との飲み会にもピッタリです!

今すぐKiss MeLINDBERG

力強くポップなサウンドが印象的な名曲ですね!

1990年2月に発表されたこの楽曲は、フジテレビ系ドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌として知られ、同年のオリコン年間シングルセールスで3位に輝いた大ヒット曲です。

恋する心の高鳴りを情熱的に描写した歌詞は、聴く人の心に強く響きます。

恋愛の甘さと切なさ、そして緊張感までも表現しており、多くの人に共感を呼ぶ内容となっています。

上司や取引先との接待カラオケでも、世代を超えて楽しめる1曲。

思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディと、誰もが共感できる歌詞で、場の雰囲気を和やかにしてくれますよ。

2億4千万の瞳郷ひろみ

俳優やタレントとしても活躍し、新御三家の1人として絶大な人気を誇った男性シンガー、郷ひろみさんの50枚目のシングル曲。

誰もが聴いたことのあるインパクトの強い歌詞と曲調から、これぞカラオケの定番曲と言えるナンバーです。

実際に歌ってみると実はメロディーの上下が激しいため、歌いこなすには練習が必要ですが、とくに50代の上司とのカラオケで歌って踊れれば絶対に盛り上がる鉄板曲なので、ぜひ練習して自分のものにしてみてはいかがでしょうか。

桜坂福山雅治

福山雅治 – 桜坂 (Full ver.)
桜坂福山雅治

俳優や歌手として幅広い分野で活躍している福山雅治さんの15枚目のシングル曲。

カラオケで歌われることも多く、年代を問わず知名度が高い定番曲です。

美しいメロディーとゆったりとした曲調のため聴きやすく、年上の上司や取引先の方々とのカラオケで歌う曲に困った時に歌えば誰もが聴き入ってしまう鉄板曲です。

カラオケで難しい曲といえばハイトーンの曲が思い浮かびますが、同曲はかなり低めのため油断すると低すぎて声が聴こえない、といった場合がありますので、注意して歌いましょう。

いとしのエリーサザンオールスターズ

サザンオールスターズ – いとしのエリー [Live at サザンオールスターズ キックオフライブ 2018 「ちょっとエッチなラララのおじさん」, 2018]
いとしのエリーサザンオールスターズ

情熱的で切ない恋心を綴った名曲で、カラオケでの定番曲として長年愛されていますね。

1979年3月にリリースされたサザンオールスターズの3枚目のシングルで、オリコンチャート2位、ザ・ベストテンでは7週連続1位を獲得するなど、大ヒットを記録しました。

TBS系ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌にも起用され、さらに人気に火が付いたんです。

桑田佳祐さんの巧みな歌詞と、バンドの絶妙な演奏が織りなす魅力的なメロディーは、世代を超えて共感を呼ぶ力があります。

ビジネスシーンでのカラオケでも、幅広い年齢層に受け入れられる無難な選曲として、ぜひ覚えておきたい1曲ですよ。