RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲

職場の上司や取引先の方々とのカラオケは、若手にとって気を遣うことが多く大変ですよね。

飲み物に気を配るのはもちろんですが、何よりも困るのが「なんか歌って!」の一言ではないでしょうか?

学生時代なら同年代で同じ趣味の友人と行くことが多かったカラオケですが、社会人になれば年代も趣味もまったく異なる人と行くことになるので、何を歌えばいいか迷いますよね……。

さらに上司や取引先の方となら、絶対にはずせないというプレッシャーもあるはず。

そこで、この記事では、さまざまな年代が集まる場でも絶対にはずさない、無難かつ鉄板のカラオケの定番曲を紹介していきます。

ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(41〜60)

愛の花あいみょん

あいみょん – 愛の花【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
愛の花あいみょん

テレビドラマのテーマソングなら、幅広い世代に知られているので盛り上がりやすいでしょう。

中でもあいみょんさんの『愛の花』がオススメですよ。

こちらは、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌に起用されています。

ドラマ自体が幅広い世代から支持されている、というところもオススメポイントの一つ。

また、ゆったりしたバラードソングなので歌いやすいですし、濃度の高いラブソングは照れてしまうという方にもピッタリでしょう。

それでいてパワフルに歌うパートがあるなど、盛り上がるところがあるのもポイントです。

LOVEマシーンモーニング娘。

モーニング娘。 『LOVEマシーン』 (MV)
LOVEマシーンモーニング娘。

シャ乱Qのつんく♂さんのプロデュースでデビューしたアイドルグループ、モーニング娘の7枚目のシングル曲。

1960年代後半のディスコサウンドを現代的にアレンジさせたような曲調、インパクトのある歌詞とダンス、キャッチーなメロディーなど、同グループの人気と知名度を一気に押し上げたナンバーです。

その人気や知名度から世代を問わず有名な楽曲で、とくに発売当時に世代であった30代の上司とのカラオケで歌って踊れば、盛り上がることまちがいなしのカラオケ定番曲です。

硝子の少年KinKi Kids

KinKi Kids「硝子の少年」Music Video
硝子の少年KinKi Kids

KinKi Kidsのデビュー曲として1997年7月にリリースされた本作は、幅広い世代に愛される名曲として知られています。

山下達郎さんが作曲を手掛けた耳馴染みの良いメロディーと、切ない恋愛を描いた歌詞が特徴的ですね。

純粋な愛情や青春の脆さを表現した歌詞は、多くの人の心に響くメッセージとなっています。

本作は第70回記念 選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても使用され、さらに多くの人々に親しまれました。

職場の上司や取引先の方とのカラオケでも、ぜひ準備しておきたい一曲です。

親しみやすいメロディーで場を和ませてくれること間違いなしですよ。

SAYONARAベイベー加藤ミリヤ

加藤ミリヤ 『SAYONARAベイベー』
SAYONARAベイベー加藤ミリヤ

切ない恋心を歌った、R&B調のミディアムテンポな楽曲です。

離れていく恋人への想いを描いた歌詞が、多くの人の心に響くでしょう。

2008年9月にリリースされたシングルで、加藤ミリヤさんの13枚目のシングルとなります。

その後、2019年11月には新たなアレンジを加えた新バージョンも発表されました。

上司や取引先との接待の場で歌うのにも適した曲で、幅広い世代に受け入れられる普遍的な魅力があります。

シンプルなメロディと歌詞で、カラオケでも歌いやすい曲なので、ビジネスシーンでのカラオケで選曲する際におすすめです。

アイデア星野源

星野源 – アイデア (Official Video)
アイデア星野源

リズミカルで明るい曲調が魅力の一曲です。

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌として2018年12月に発表され、大ヒットを記録しました。

星野源さんらしい遊び心のある歌詞と爽やかなメロディが、日々の生活に彩りを添えてくれます。

EDM風のアレンジが施された新鮮なサウンドは、カラオケでも盛り上がること間違いなし!

会社の上司や取引先との飲み会で歌うのにもぴったりですよ。

老若男女に愛される本作は、場の雰囲気を和ませる効果抜群。

ポジティブな気持ちになれる歌詞も魅力的で、きっと周りの人を笑顔にしてくれるはずです。

TRUE LOVE藤井フミヤ

心に響く感傷的なメロディと、切ない歌詞が特徴的な本作。

1993年11月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』の主題歌として起用されました。

藤井フミヤさんのソロデビュー曲として、彼の音楽キャリアにおける重要な位置を占めています。

恋愛の中での葛藤や後悔、そして過去の恋人への感謝の気持ちが綴られた歌詞は、多くの人々の共感を呼びました。

結婚式の定番ソングとしても人気が高く、1995年にはある番組内のオークションで、藤井さんが結婚披露宴で本作を歌う権利が100万円以上で落札されたこともあるんです。

職場の上司や取引先の方々とのカラオケで、幅広い年齢層に受け入れられる無難な選曲としてもおすすめですよ。