【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲
職場の上司や取引先の方々とのカラオケは、若手にとって気を遣うことが多く大変ですよね。
飲み物に気を配るのはもちろんですが、何よりも困るのが「なんか歌って!」の一言ではないでしょうか?
学生時代なら同年代で同じ趣味の友人と行くことが多かったカラオケですが、社会人になれば年代も趣味もまったく異なる人と行くことになるので、何を歌えばいいか迷いますよね……。
さらに上司や取引先の方となら、絶対にはずせないというプレッシャーもあるはず。
そこで、この記事では、さまざまな年代が集まる場でも絶対にはずさない、無難かつ鉄板のカラオケの定番曲を紹介していきます。
ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(21〜40)
糸中島みゆき

落ち着いた席でしっとりと歌いたいなら中島みゆきさんの『糸』がオススメです。
家族の愛情や人との出会いを歌った優しい楽曲です。
1998年にリリースされて以来、長く聴かれ続けている名曲でいろいろな歌手がカバーしています。
ドラマ『聖者の行進』の主題歌でもあり、ドラマを見ていた人は当時を思い出して懐かしくなるかもしれませんね。
奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチの『奏』は2004年のリリース直後から人気が高く、テレビでも披露される機会の多い楽曲です。
映画やCM曲にも起用され、数多くのアーティストがカバーをしているので認知度はとても高いです。
別れと旅立ちを歌ったすこし切ないバラードなので、カラオケで歌うならしっとりと落ち着いた時間帯がオススメですよ。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正

イントロのあまりにも有名なギターカッティングが耳に飛び込んできた瞬間、1991年へとタイムスリップしてしまいそうです!
当時、空前のブームを巻き起こした名作ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に起用され、1991年に『Oh! Yeah!』の両A面シングルとしてリリース、約270万枚というすさまじい売上を記録しました。
会社の忘年会や接待の場でも、年代を問わず盛り上がること間違いなしの1曲。
小田和正さんの優しい歌声に包まれながら、恋愛の切なさを共有できる素敵な時間になるはずです。
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

荻野目ちゃんの愛称で知られる80年代のアイドル、荻野目洋子。
『ダンシング・ヒーロー』は1985年にリリースされた7枚目のシングルです。
この曲は大ヒットとなり、一躍トップアイドルに登り詰めた荻野目ちゃんの代表曲です。
原曲はイギリスの歌手、アンジー・ゴールドさんの曲です。
聴いていても洋楽のノリで踊りたくなりますね。
カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
楽しいですよ。
【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(41〜60)
恋星野源

耳に残る爽やかなメロディとリズミカルな歌詞が印象的な1曲です。
2016年10月にリリースされ、テレビドラマの主題歌として大ヒットを記録した本作は、星野源さんの代表曲として幅広い世代に愛されています。
ダンスミュージックとしての側面も持ち合わせているので、カラオケで盛り上がりたいときにピッタリ。
恋愛の多様性を肯定的に描きつつ、恋が持つ力強さを表現しているポジティブな内容なので、社内の飲み会や接待の場でも気軽に選曲できるのではないでしょうか。
春夏秋冬Hilcrhyme

四季折々の風景と共に紡がれる恋人たちの物語、Hilcrhymeさんのこの楽曲は幅広い年代に愛される名曲です。
ラップとメロディが絶妙に融合した心地よいサウンドで、誰もが共感できる等身大の歌詞が魅力。
2009年9月にリリースされ、その年の日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、デビュー作としては異例の大ヒットとなりました。
テレビドラマのエンディングテーマにも起用され、知名度も抜群。
世代を超えて親しまれる本作は、会社の飲み会や取引先との接待の場でも安心して歌える一曲です。