【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲
職場の上司や取引先の方々とのカラオケは、若手にとって気を遣うことが多く大変ですよね。
飲み物に気を配るのはもちろんですが、何よりも困るのが「なんか歌って!」の一言ではないでしょうか?
学生時代なら同年代で同じ趣味の友人と行くことが多かったカラオケですが、社会人になれば年代も趣味もまったく異なる人と行くことになるので、何を歌えばいいか迷いますよね……。
さらに上司や取引先の方となら、絶対にはずせないというプレッシャーもあるはず。
そこで、この記事では、さまざまな年代が集まる場でも絶対にはずさない、無難かつ鉄板のカラオケの定番曲を紹介していきます。
ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- どの世代でもわかる曲。カラオケで年齢問わずに歌える楽曲まとめ
- 【2025】忘年会・新年会で盛り上がるカラオケの定番曲
- 歓迎会で盛り上がるオススメのカラオケソング
- 男性が歌いやすいカラオケ曲
- 【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
- カラオケが上手く聞こえる曲
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 声が低い女性に歌いやすいカラオケ曲
- 【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
- 【40代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 【ヒット曲】接待にもオススメできるカラオケソング特集【邦楽】
- 40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲
- 名曲ぞろい!カラオケの選曲にもおすすめの、平成の歌いやすい曲
【2025】カラオケも仕事も円滑に!会社の上司や接待でのカラオケで外さない無難な曲(1〜20)
勝手にシンドバッドサザンオールスターズ

青春の夏をほうふつとさせる、湘南サウンドの名曲。
サザンオールスターズのデビュー曲として1978年6月にリリースされ、日本の音楽シーンに革命を起こしました。
16ビートのリズムに乗せた軽快な曲調と、独特の言葉選びで紡がれる歌詞が特徴的。
海辺での恋の駆け引きを描いた歌詞は、聴く人の心をくすぐります。
夏の海や若者の恋心を感じさせる雰囲気は、世代を超えた交流が生まれる上司や取引先との飲み会にもピッタリです!
レイニーブルー德永英明

深夜0時の情景から始まるこの曲は、雨が降るなかでの孤独感や切なさを描き出した、德永英明さんのデビュー曲です。
終わったはずの恋にまだ心が引きずられている心情を表現しており、雨によって引き起こされる青みがかった情景と、その雨が象徴する悲しみや孤独感を重ね合わせています。
1986年1月にリリースされ、オリコンチャートで最高90位を記録。
2023年8月時点でYouTubeの公式動画の再生数は1800万回を超えており、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。
幅広い世代が集まる飲み会の締めくくりや、しっとりとした雰囲気を作りたいときにオススメの1曲です。
猫DISH//

切ない恋心と別れの痛みを描いた楽曲で、若い世代の共感を呼ぶ名曲です。
失った人が猫のように戻ってくることを願う主人公の気持ちが丁寧に表現されており、聴く人の心に深く響きます。
2017年8月に発表されたこの楽曲は、DISH//の代表曲として多くの人々に愛され続けています。
THE FIRST TAKEでのアコースティックバージョンも話題を呼び、ストリーミング再生回数が5億回を超える大ヒットとなりました。
上司や接待でのカラオケでも、幅広い年齢層に受け入れられる温かみのある歌声とメロディーが特徴的で、場の雰囲気を和ませてくれる一曲です。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌として爆発的な支持を集めた、女性シンガー・高橋洋子さんの楽曲。
アニソンであるにもかかわらずカラオケでは常に人気曲の上位に入り、また多くのアーティストによってカバーされていることからも、その知名度と根強い人気を証明しているナンバーです。
カラオケで幅広い年代に歌われている定番曲なので、年代の違う上司や取引先の方々とのカラオケで歌っても絶対に外さない、どんな場面でも盛り上がる人気曲です。
Runner爆風スランプ

爆風スランプが世に送り出した、走り続ける人々への応援歌。
仲間との別れや青春の日々、未来への希望を描いた歌詞と力強いメロディで、多くの人々の心に響きます。
1988年10月にリリースされたこの曲は、同年の『第39回NHK紅白歌合戦』でも披露され、累計34万枚の売上を記録。
テレビ番組やCMソングとしても使用され、その普遍的なメッセージ性が評価されています。
カラオケで盛り上がりたいときや、世代を問わず一体感を感じたいときにオススメです!
Timing ~タイミング~ブラックビスケッツ

日常のタイミングの大切さをテーマにした楽曲で、コミュニケーションのすれ違いや日常の苛立ちを歌い上げています。
1998年4月22日にリリースされ、オリコンチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から生まれたユニットの楽曲としては最高のセールスを記録。
本作は、キャッチーなメロディと共感できる歌詞が魅力で、幅広い年代に愛されています。
上司や取引先との接待の場でも、世代を超えて楽しめる曲として重宝されそうですね。
カラオケで歌う際も、歌いやすさと親しみやすさから、場を和ませる効果が期待できます。